浅草

浅草ふぉと

月に1,2度、写真教室の仕事をさせていただいていて、
日曜日は、講座の一環で、浅草へ撮影実践に行った。
生徒のみなさんに気を配りながらだったが、
下町の人々の姿を観察できて勉強になった。



尾張屋で永井荷風に思いを馳せながら天ぷら蕎麦をたぐり、浅草寺へ。
秋晴れの午後2時の日差しにいきなり露出オーバーし、やたらさわやかな雷門に。
外国人がいっぱい。




扇屋の店主。読んでいる本が気になる。
私の想像では、柴田錬三郎『眠狂四郎殺法帖』か、池波正太郎『鬼平犯科帳』だ。




商店街にて、ご夫婦のツーリング。
脇の帽子店から店主が出てきて、ハットを片手に
「これ、こないだ俳優のオダギリジョーが買ってった帽子だよ、1000円! どうだい?」
オダギリジョーも意外とリーズナブルな帽子かぶってるんだな。




浅草神社にて。
「あらうのは、ひだりてからだよ」
「ひだり、どっち?」
「こっち!」




浅草二丁目、裏道のふたり




浅草には外国人観光客向けに、英語表記を併用した店舗がものすごく多い。
仲見世商店街にも「LADY's KIMONO Ware」
「TABI SOX」などの表記が溢れていた。
この寿司店の目の前には、連れ込み宿をお江戸風に改装した旅館があり、外国人が並んでいる。




裏路地の焼き肉街。
このあたりはコリアンタウンになっていて、夕刻になるとそこかしこから
もうもうと食欲をそそる煙がたちこめる。

5時になり、陽がかたむく。
ぐるりと隅田川まで歩いて――




やっぱ着物美女はカラーでしょ!
「うわあ、あれ見て!」「すごい、綺麗!」
彼女たちが見入っていたのは――




夕陽を浴びてきらきら輝くアサヒビールタワーに映り込んだ、
黄金のスカイツリー。



川面もきらきらと輝き、やがて浅草の夜がはじまったのであった。


浅草の人たちは、日々の生活を生きる人たちは、
みんな、目の力の強さが印象的だった。
写真―趣味の撮影 | comments(0) | -

ブログはじめ

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泉美木蘭からのおしらせ | comments(0) | -