中国のインターネット金融すごすぎ・・・

中国では、都市部から農村部まで、借金ブームが起きているらしい。
個人投資家から融資を募り、スマホアプリを介して一般人に7%もの
利子で貸し付けるインターネット金融が、貸し手にも借り手にも大好評で
みるみるうちに中国全土で爆発的に広まったのだと。

着飾った若い中国人美女が、アパレル店内でスマホを取り出し、
ぽちぽちと金額を入力して、たった10秒で2万円の借金に成功、
ATMから引き出して洋服を買うという映像が流れていた。
こわいなぁ・・・。

「親の世代は質素にしていたが、意味がわからない。
自分に投資しなければ、裕福な将来はない」

中国人らしいなぁ・・・。

泥の中を歩いて向かわなければならないような農村部の農民も、
まだまだ勉強中の大学生も、インターネット金融でバカスカ借金して
いるそうだ。返済不能となって、飛び降り自殺した大学生もいる。
こわいなぁ・・・。

しかも、中国国内に存在するインターネット金融のうち、
なんと4割は、詐欺や夜逃げや債務不履行などの大問題を起こし、
投資家に金が戻らない
状態なのだという。

4割だよ?

昨年は金融詐欺事件の被害総額が2兆9000億円。
2兆9000億円だよ?
日本の詐欺たちよ、オレオレテレフォンなんかでちんまりお年寄り騙してないで、
中国行ってくださいよ!!


今年2月には、国営放送でテレビCMを流していたネット金融が
詐欺会社だったことが発覚、被害者は最低でも90万人、
被害総額は9200億円以上、中国最大の金融詐欺事件となり、
全財産を失った人がすさまじいデモを起こしていた。
日本の安保法制のデモなんかプチプチと踏みつぶされるような
壮絶なデモ映像だった。
こわいなぁ・・・。


その詐欺会社のCMも見たけど、
『誰でも、簡単に儲かります』みたいな直接的な詐欺セリフだった。
これで騙されるか??
こわいなぁ・・・。


こんな状態なのに、まだまだ借金ブームが起き続ける理由は、
「それでもまだ6割のインターネット金融が残っている」
「となりの人は大成功している、自分ができないわけがない」

中国人らしいなぁ・・・。

「となりの人は大成功している、自分ができないわけがない」
これは、以前、なぜ中国には偽ブランドコピーがここまで多いのか、
という問題について教えてくれた中国人も語っていたセリフだ。
「周りの人がどんどん大成功して金持ちになっていく。
やれば稼げる。ここで稼げなかったら、自分はバカだ。
ニセモノだろうが、あやうい金融商品だろうが、目の前にある
儲け話に乗らなければならない」

そんな焦燥感と、イケイケドンドンな高揚感に突き動かされていくのが
現代の中国人の深層心理なのだ、と。

昨年、撮影の仕事で上海から蘇州市へと行ったとき、
とてつもない量の高層ビルが建てられまくっていることに
まず度肝を抜かれた。
新宿のオフィス街も、ニューヨークの摩天楼も、大したことないと
感じるほどのとんでもない規模だ。
いくら中国13億人とはいえ、こんなに建てて大丈夫なのか・・・と、
まずそこが不安になった。
やはり、ほとんどは空き家のままの投資物件だと聞いた。
急激な不動産バブルで、130%、150%、200%と値上がり中らしい。
インターネット金融で金を借り、投資用にマンションを買って、
いつ売ろうか、まだ持っていようか、毎日スマホで値上がり状況を見て
にやにやしている庶民に毛の生えたような一般投資家が大勢いる。
はあ、こわい国やなぁ・・・。
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いまの庶民に値上げなんてムリムリ。

ユニクロが、値上げに失敗。
今年の秋冬物からもう一度、低価格路線にもどすそうだ。
平成26年から5%、10%とじりじり上げていったものの、
呼応するように客離れが起きた、と。
今期の最終利益予想は前年期45%ダウンらしい。

わかるなあ。ユニクロで靴下や肌着を買うことあるけど、
安いと思ってまとめてカゴに入れて、いざレジで清算すると案外高くて、
(あれー、こんなに買ってしまったのか・・・)
と、財布を開きながらすごく後悔したことが。
4000円ぐらいで済むという感覚だったものが、6000円超えてた、
という程度のことなんだけどね。
それでもやっぱりみんな同じような体感があって、「高いよね」という
イメージがついて、それ以来、近寄らなくなったな。
それぐらい、価格に対する強い着目がある、という意味でもある。

デザインが毎度単調で、飽きられているという意見もあったけど、
企画がどうでも、お金があればみんなもっと買うはず。
衣類は、低価格のものでも大事に長く使って、あまり新たな買い物を
しないように・・・というのがエンゲル係数の上昇にも表れていた。
中途半端な値上げをされると、もう日本には受け入れられる層が
いないというのが実態なんだろうと思う。

牛丼の吉野家だって、これ以上は値下げができないから、
50円安い「豚丼」を復活させている。
さらに、夕方になると、『吉呑み』という赤提灯が軒先にぶら下がって、
350円のビールと100円のお新香だけで晩酌している人もいる。
なかには、サービスで置いてある食べ放題の紅しょうがをつまみに
飲むという人もいて、これでよく店が成立しているなあと思う。
賃金なんて上げられないのが目で見てわかるよ・・・。

 
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ラテンのいろんな意味ですごいところ

ラテンのCDってほんといい加減なんだなぁ・・・。
歌詞カードから、一番知りたい曲の歌詞が平気で抜けてるし。
ぼやいちゃうよ。

メレンゲというキューバ発祥の2ビートの音楽があるんだけど、
それを世界的に大ヒットさせてメジャーなクラブ音楽にした
Elvis Crespo というプエルトリコ人のスーパースターがいて、
私も、ここぞという時によくかける曲のが2、3あるんだけど・・・
その日本語対訳の歌詞がついているというCDが中古ショップで
100円になっていたので、歌詞カード買う気分で買ってきた。

とはいえ、だいたいがダンス音楽だし、いつ聞いても、どこを聞いても、
「ベサメベサメ!」「ベサベサベサベサベサベサベサメムーチョ!」
ぐらいしか言ってないので、
「キスしてキスして!」「キスキスキスキスキスキスもっとキスして!」
ぐらいのものかなと思ったら、本当にそのぐらいしか言ってなかった。

《キスして、キスして、もう一度キスして、ちょっとだけキスして、
優しくキスして、ゆっくりキスして、もうちょっとキスして、キスキスキス》


他の曲も《恋人、恋人、僕の恋人、いつも恋人、素敵な恋人、恋人恋人》とか
《忘れない、忘れないぞ、絶対に忘れない、忘れないぞ忘れられないぞ》とか
延々と同じようなワードを繰り返してる曲が多かった。

そもそも、国内にしかマーケットのなかったメレンゲ音楽を、
世界に出せた理由のひとつは、歌詞を、誰でもが口ずさみやすい(?)
無難な言葉の連続にしたことが大きな理由のひとつでもあるのだそうだ。
それはすごく言えるな。
ラテンのダンス曲って、国内向けに作られてる曲は、目的がはっきり
決まってて、とてつもなく直接的というか直情的にエロい歌詞ばかり。

《気が狂うまできみを求めるよ》
・・・ぐらいではまだまだ子供の歌、
《君のおっぱいを朝まで揉みつづけるし、ついでに満月も揉んじゃうよ》
・・・ぐらいからラテン感が出てきて、うっかりすると、
《僕から飛び出したなんとやらが君のなかでたくさん泳いでる》
・・・なんつー、すごいことを言い出すことがあって、そりゃいくらテンポや
バンドが良くても大ヒットするには難しいやな。

まあ、そういう前提があって、でも、そんななかでも割と込み入った、
なんだかインテリジェンスのありそうな曲が1曲あって、
私のスペイン語翻訳アプリでは、大体の感じしかわからずにいたので、
正式な日本語訳がついてるなら読んでみよう! と。
そうしたら、ミスなのか、そもそも誰もチェックしてないのかなんなのか、
その曲に限って、ごっそり歌詞が抜け落ちていたのだった。
抜けてるけど、ページの数字はあってるから印刷の落丁ではなくて、
制作側がいい加減なんだな・・・。

ライナーノーツは、有名なラテンDJの男性が書いていたんだけど、
「海外でのエルヴィス・クレスポへのインタビューは、15分しか
持ち時間が貰えなかったのに約束の時間に遅刻してドジった」

という話からはじまって、取材会場のホテルに遅れて行ってみたら、
直前のプレスがテレビだったんだけど、さすがラテンの人間はいい加減で、
インタビュアーとカメラマンが、なぜか家族や友達まで連れてきていて、
全員で記念写真を撮りまくって盛り上がっていた、と。
で、さらにそこに、ルームサービスを運んで来たホテルのボーイが現れ、
これまたラテン男で、「もしかしてエルヴィス・クレスポ? まじかよ!?」
って感じで混ざってきて超盛り上がってしまい、もうスケジュールなんか
どうでもよくなっていて、結局インタビューには余裕で間に合った
・・・みたいなことが書いてあった。

すごくわかる。
うちの店も、告知した時間にライブがはじまったこと一度もないもんな。
そもそも開始時間になってもバンドが来てないこともあった。
お客さんもそれを見越してて、言った時間にぜんぜん来ないし。
いやー、歌詞カードに歌詞のってないぐらいでブツクサ言えないね!
あっはっは。
肝心な歌詞は読めなかったけど、笑っちゃったからもういいや!







 
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欧米の夫婦と、日本の夫婦。

押し入れの奥から、夏向けのバッグを出してきたら、そのなかに、
むかし、父親の書斎から持ち出した日本人の人間観に関する本が
が入っていた。
古い本だけど、読みはじめたら、欧州人・米国人と、日本人との感性
の比較が実例を踏まえて描かれていて、おもしろかった。

なかでも、欧州の夫婦と、日本の夫婦の差は興味深かった。
日本人の妻は、自分を犠牲にしても子供や夫に自我を没入させて
尽くすことが生きがいにつながるという感覚がある。
没入する生きがいがあるから、妻は子供の学費のために喜んで
倹約ができて、夫婦は一蓮托生となり、つましく幸せに暮らすという
バランスがとれる。
そして、日本の夫婦は、自分の配偶者を他人の前で紹介する時は、
あまり褒めたたえたりはしない。
「不束なものですがどうぞよろしく頼みます」
いかにも日本人らしい謙虚さや遠慮がある。
これは、夫婦がお互いに同化しているからだと考えられる。
我を張って失礼をしない、という作法を、自分の配偶者にも同時に
当てはめる感覚を持っているのだ。

けれども、欧州の夫婦となると、この「同化」がない。
個人主義の強い国になると、妻は妻、夫は夫。
夫婦は「対立」した個人と個人の組み合わせとなるから、相手のことを、
「不束な者ですが…」と言ったら、続くのは「離婚するつもりです」
というセリフくらいしか繋がらないのだという。
この対立を乗り越えるために、お互い協力する契約関係を結ぶ。
夫は妻を褒めまくり、最高のパートナーだと言って紹介し、
妻のために椅子を引いて、先に座らせる。
妻は、夫に協力して、夫がいかに素晴らしい仕事をしているかを
遠慮なく語り、引き立たせる。
これが、個人主義の国で、他者と共同する精神として浸透するから、
レディーファーストが成立する。
この個人主義は、夫婦間だけでなく、親子関係にも徹底している。

日本人は、子供が、自我を没入して《賭ける》、あるいは《愛玩する》
対象になるケースが多く、子供のために学費や結婚資金などを過剰に
つぎ込むのが一般的だけれども、
欧米人は、子供は子供、親は親。
親の楽しみのために、親が子供の犠牲になるという感覚はない。
子供は、あくまでも《教育する》対象。結婚するからといって、
家財道具を買い与えたりすることもない。

ほかにも面白い話がいろいろ書いてあったな。
ちょうど明日、笹幸恵さんとの『淑女我報』の収録があって、
ジェンダーギャップ指数をテーマに話す予定だから、参考にもなって
よかった。
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不思議の国の日本人

「スマホのニュースの断面だけで社会を見る人たち」

=リゾート地から日本を知るようなもの

ってすごいなあ。
たしかに、スマホが普及して、アプリが大量発生してから、
頭のなかが不思議の国のバーチャルリゾート地になってしまって、
面倒な情報はシャットアウトして、心地よい音だけに耳を傾け
ながら、流れている1行ニュースだけを目にしている・・・
みたいな日本人がどんどん増えているように思う。

不思議の国のバーチャルリゾート地にふさわしい今週の日本の
事件といえば・・・
そうね、
ヤクルトレディの雨がっぱを大量に盗んでいた男が逮捕!
「女性用の雨がっぱが好きだった」「においを楽しんでいた」と。
自宅から70着以上の雨がっぱを押収。
体育館に並ぶヤクルトのロゴ入り雨がっぱ。
逮捕した警察署員によると、
「長い警察人生で、雨がっぱ好きははじめて」。
いろんな人がいるよね。

それから、母によると、伊勢志摩サミットのおかげで、
三重県は、陸・海・空、ほんと凄まじい警備態勢みたいだ。
まったく関係ないのに東京都内でも駅のコインロッカーが
使用禁止になっているものね。
改札にもやたら警官が立っているし。
きのうなんか、熱海行きの東海道線のなかで、
「伊勢志摩サミットのため特別警戒を行っています。
持ち主のわからないお荷物があれば車掌までご連絡ください」
って放送が流れたよ。なんでやねん。
空港なんて、出たら最後、入国できるのかしら!?

もともと伊勢志摩は、サミットなんか来なくても観光地として
激混み状態だったし、別に各国の首相たちが巨額のお土産を
買って帰るわけでもないし。
そんなにテロを警戒しなきゃならなくなるなら、
今度から、サミットは無人島とか砂漠の真ん中とか超絶寒いとか、

もっと世界の僻地でやってほしいよね。

困ったね。お祭り騒ぎの日本人。不思議の国の日本人。

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下流老人の「安楽死」…人情ある正直な普通の人の意見

きのう行きつけの店で羊肉をつまみながら、
店主(50代男性)と世間話をしていて、下流老人の「安楽死」
の話になりました。
店主はインターネットをやっていないからブログを読んだりは
しないし、日々の生活のなかで見たテレビの話題から、
介護殺人の話になったのですが、
トングでもやしを炒めながら、何気なく言ったのです。

「ぼくは身寄りがないですから気楽なもんですけど、
身内の介護を想像すると、ぞわぞわっとする人が
いっぱいいるんでしょうねえ。
特に女の人は義理の親の介護もやらされるから、
早く死んでほしいと思うのが正直なところでしょうねえ」


「これからは結婚もできないのに、若くて縁戚だからって
理由で介護だけやらされる人も増えるわけでしょう」


「年老いてボケた親の介護のために、働き盛りの人が
仕事を辞めて貧乏暮らしになって、自分の子供を作れ
なくなるなんて、本当に気の毒でしょうがないですねえ。
安楽死ってのも、あっていいと思うんですよねえ」

「大昔は姥捨て山なんてのがあったらしいですけど、
生きるためには仕方がないっていう時代のなかでねえ・・・。
でも、いまだって、お金がなきゃ、まともな余生なんか
送れない世の中ですからねえ」

「耄碌してぼんやりベッドに繋がれて、世話かけながら、
だらだら人生の最期を過ごすなんて、ぼくはイヤですねえ。
はい、もやし焼けたよ。たっぷり食べて食べて」


これが、安楽死に対する、人生の最期に対する、人情ある、
正直な普通の人のシンプルな意見だと思うんですよね。
いろんな人の悲喜交々を見てきて、自分にも、ひとりで店を
切り盛りしながらの人生の辛苦や味わいがあって。
ネット民たちは、
「安楽死なんてとんでもない!」「ナチスと同じ!」などと、
善人を装うようでいてどこにも人情を感じない意見ばっかり。

 

今後の老後の現実は……

 

 

思ってるより過酷だぞぉ…

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知らないうちに見えちゃってるのを見られちゃってる

他人のパスワードを破って、女性タレントたちのiCloudやFacebookを
覗き見ちゃってた男が逮捕されたけど、
ニュース見ながら、私のスマホ大丈夫かなと、ぞぞーっとして、
自分のiCoudの設定を確認しちゃったよ。

iPadもiPhoneも、アップデートするたびに、
クラウドがどーのこーのですが、どーされまーすかー?
とたずねてくるんだよね。
よくわからないし、面倒だから、推奨されるまま、とりあえずぽちぽち
設定してしまいがちだけど、こうして自分では理解できていないまま、
知らないうちに撮った写真がネット上に自動保存されて、
しかも共有状態になっていることがあるなんて、気色悪すぎる。
自分のスマホは管理できるけど、他人のは信用できないし。
流出してもいいような写真にするしかないよね。

私は店に出ればどうしてもいろんな人と「写真撮ろう!」となるし、
それがネット上にアップされることも日常茶飯事ではあるし、
店の宣伝になってりゃいいかなと思い、よっぽど変な顔になってなきゃ
積極的にOKしてた時期もあったんだけど、ありゃ失敗だったな・・・。
深く反省。

この頃、あんまり飲み食いしている時の写真をすぐに撮ってその場で
すぐに載せたがる人とは同席したくないなと思うようになった。
特に男性はね。誤解を生むし。
プライベートのつもりだったのに、翌日あっさりブログにアップされて
いると、人間関係の調整をしなければならなくなる場合もあったりする
わけで、めんどくさい。
「すみません、写真を載せないで欲しいんですけど」と頼んだら、
怪訝な顔で「なんでだめなの?」と説明を求められたり、
異常にがっかりした顔をされたりして、困ってしまう。
大人なんだからわかってください! とも言えないし。

個人間のマナーの問題と、ネット上の情報管理の問題。
考えるとひたすらうんざりしてくるけど。

ネット上のサービスは、このごろ二重パスワードや合言葉を何度も
求められるものが増えて、ずいぶん面倒だなと思っていたけど、
やっぱり、とにかく厳重な仕組みを作ってほしいな。
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このごろの旅番組のこと。

時浦さんの台湾よしりん先生のビーチリゾート、いいなあ。
余裕があるなら、カンクンに行ってみたいんだよなあ。
海が最高の上に、サルサいっぱい踊れそうだもん。
そのためには、お金のほかに、サルサを踊れる男がいなければ
ならないんだけど。

写真を眺めながら、ふと、そういえば昔は、もっとテレビ番組で、
芸能人が豪華な海外のリゾート地を満喫する企画があったのにと思った。
大物芸能人がアロハ着てグアムのスポットを紹介して歩いたり。

最近は、海外でも、あまり知られていない秘境…という名の僻地へ
芸人や若手タレントを行かせるチャレンジ系の番組や、
貧困国や、物凄い僻地などに暮らす一般の日本人を、
芸能人でなく、番組スタッフが訪ねたりするような、
「旅」なんだけど、決して「観光」ではない番組がすごく多い。

国内となると、乗車賃数百円の路線バスで知らない町を乗り継いで、
名物の銅像や史跡を訪ね歩く、プチ旅。
たしかに、こういう、お金をかけずに気ままに町を移動してみるような
プチ旅なら、
『日曜ひまだけど、金ないし、有名な場所はどこも人ゴミだし…』
という人の興味をそそるかも。

日々、小銭が大切だもんなあ。
日本の超お嬢様・森泉が、ビンボー家庭を訪れて、
100円ショップで材料を買い込み、アイデア収納を作る番組があるけど、
たしかに安く上がるし、森泉のDIY能力には関心しちゃうんだけど、
なんと言えばいいのか・・・いろんな意味で、すごい番組だと思う。


かくいう私は、このごろ、銭湯ライフを満喫中。
散歩がてらちょっと足を伸ばしたところに、
瓦屋根の大きな銭湯があって、ここが、お湯の温度がちょうどよくて、
広くて、天井高くて、空いてて、うちにも風呂はあるけど、気に入って
しまって通いはじめた。
徒歩圏内に3軒銭湯があるんだけど、駅前のビル型銭湯のほうは、
天井が低くて、狭くて、密閉感があって、おまけに大混雑なんだよね。
こっちは、寺院風建築の昔ながらの一軒家銭湯で、
脱衣所でふうと天を仰ぐと、けっこう迫力ある格天井になっていて、
やたらリラックスする。
番台のおばあちゃんが、いつもなかなかお釣りの計算ができなくて、
「もう10円だよ」「20円多いよ」なんてやりとりがある感じも、
愛着がわくのであった。
ちなみに壁画は、富士山でなく、金閣寺と宇治平等院鳳凰堂!

ああ、カンクンは遠い。



 
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私の子供時代


(さ・・・ささ・・・さささ・・・さささん・・・笹さん・・・)

  (笹幸恵さんに・・・テレパシーを・・・送っています・・・)

 (よしりん企画の・・・長期休暇が明ければ・・・)

(すぐに・・・動画の撮影が・・・あります・・・)

  (次回の・・・『淑女我報』の収録は・・・なに・・・をテー・・・)

 (マに・・・話しましょうか・・・)



以上、笹幸恵さんへのテレパシーでした。

子供のころ、エスパー魔美に憧れすぎた
『エスパー期』があって、
魔美がテレポーテーションしながら町内の屋根の上を飛び移って
いくシーンに憧れて、あの、仁丹が飛び出す
ハート形のブローチ
欲しくてたまらず、でも買ってもらえないので、
それっぽい母親の髪留めや、父親のギターのピックを持ち出しては、
ビーズと一緒に指でつまんで、自分のこめかみに弾いてみたりして
いたなあ。

ティッシュの箱に向かって、かなり本気で

(ティッシュよこっちへ来い、こっちへ・・・来ーーーい)
念じたりもした。

エスパー魔美ってお父さんが有名画家で、中学生である魔美が、
全裸でモデルをやっているシーンが
たびたびアニメのなかに
あったんだよね。
交渉して、バイト代として1000円受け取ったりして。
あんな設定、今じゃ絶対にムリ。
再放送もできなさそうだよね。
こどもの私はなんとも思わずに見ていたけど、
そういや、一緒に食卓を囲んでテレビを見ていた父親は、
どんな気持ちでいたんだろな。

アニメ番組になると、バサッと朝日新聞広げてたっけ。
団欒とは、大人の気まずさを孕むものだったと、
大人になってから気づくという。


エスパー期後は、すぐ、『光GENJI期』が訪れて、
ローラースケートなんて絶対に買ってもらえなかったので、
両足の裏に輪ゴムでそろばんをくくりつけて、部屋を滑ってました。
サポーター代わりに、両ひざにサロンパス貼ってさ。
板間ならけっこうズルズルいけたよ。
そろばんで足が前へ送られて、すぐ脱げてしまうんだけど。
手に入らなければ、創意工夫でなんだって乗り越えてきたぜ。

 
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MX『モーニングCROSS』でした

今朝は4時前に起床したんだけど、寒くて久しぶりに暖房を
つけた。日が昇ってすこし気温は上がったみたい。

今朝はMX『モーニングCROSS』でした。
「クロスポ」コーナーで、ボードに貼り出された記事の
下のほうの段を、気合と腰の入った踏ん張り姿で楽しく
読み上げて下さる黒田治さんの後姿に、
(がんばろうぜ)
…そう、ひっそりと励まされていた今朝でした。
今週もがんばろー!




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