R.スコット監督『オデッセイ』、心に優しい映画だった。

リドリー・スコット監督の『オデッセイ』、心に優しい映画だったなあ。
主役のマット・デイモンが、火星探査中にいろいろあって、たったひとり
火星上に取り残され、死んだのかと思いきや、植物学博士の知識を
フル活用して芋の発芽などに成功し、なんとかかんとか自給自足ライフを
はじめることになって・・・というストーリーなんだけど、

あ、まだ観てない人は、この先は読まないほうがいいですね!
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ココ・シャネルという女性の生き方

ファッションデザイナー、ココ・シャネルの人生を描いた本を読んだ。
シャネルの洋服なんてわたしには着る機会も資格もないし、
ココ・シャネルと言えば、ピカソ、ジャン・コクトー、ストラヴィンスキーなど、
とにかく世界の才能ある男たちと浮名を流した一流の女性、
というイメージのほかはあまり知らなかった。
でも、知るとあまりにかっこよくて、憧れずにいられない女性だな。


小さいころ母親が死んで、父親に捨てられ、孤児院と修道院で針子を
しながら育ったシャネルは、なんとか自立しようとキャバレーの踊り子に。
当時は、女性が稼ぐには、踊り子か歌手ぐらいしか道がなかった。
店の常連でもあった大金持ちに見初められ、愛人のひとりとなり、
その彼に出資してもらって開いた帽子店が、『シャネル』の創業。

しかし、シャネルを囲っていた大金持ちは、店が軌道に乗って、
シャネルが「このチャンスに立地条件の良い場所で展開したい」と言っても、
「趣味の範囲でいいじゃないか。女が働くことには応援できない」と否定的…。

いくら生活の安定があっても、自分の才能に水を差す男とは過ごせない!

こう考えたシャネルは、大金持ちと別れて、彼女の才能の虜になっていた
青年将校カペルから出資を得て、店を大きくしていく。

・・・で、好感を持つのが、ここからガンガン才能を開花させたシャネルが、
最初の愛人にも、青年将校カペルにも、数年で出資金を全額返済したことだ。
ある時、カペルが「僕のことを本当に愛してる?」と尋ねたとき、
シャネルはこんな風に言ったそうだ。

「それは、私があなたからの援助を必要としなくなった時にわかるわ」

こんなセリフ、スッと言ってのけられる女の人、なかなかいないよ?
「もちろん愛してるわ♪」なんて言って、愛と欲をごちゃ混ぜにして、
相手も自分も騙して、甘い空間で楽に生きる方法もあっただろうに。

シャネルが出資金を完済したとき、カペルはこうつぶやいたという。

「おもちゃを与えたつもりだったのに、自由を与えてしまったようだね」


この青年将校カペルは独身だったけれど、体裁や、一族への見栄を
重んじて、孤児院育ちのシャネルではなく、上流階級の娘と結婚した。
結婚後も、シャネルとは愛人としてつながっていたが、あるとき、
カペルが自動車事故で急逝。
葬儀にも埋葬にも出られなかったシャネルは、ひとり事故現場を訪れ、
何時間も号泣していたそうだ。本当に愛していたんだね…。



シャネルと言えば、マリリン・モンローで有名になった香水「No.5」
商品としての代表だけど、ほかにも、
女性用の小さなサイズの帽子、ツイード素材、ジャージー素材、
セーラー服、プリーツスカート、モノトーンカラーのワンピース
なども、
シャネルが編み出したスタイルだ。
ほかにも、当時は、小さくてただの飾りでしかなかったハンドバッグに
革のベルトをつけ、実用的なショルダーバッグを考え出す。
働く女性のために、口紅を、持ち歩けるリップスティック型にしたのも、
歩きづらいピンヒールよりも、かかとの低い靴を提唱したのもシャネル。
つまり、いま世界に存在している多くのファッションスタイルの生みの親は、
ココ・シャネルなのだ。


私の勝手な見方では、シャネルのスーツって、着る女性の持つ品位を
そのまま押し出すような怖いところがある。
服に釣り合う品位を身に着けた人が着ると、活動的かつ、エレガンスで、
ますます素敵に見えるんだけど、
そうでない人が着ると、とことん下衆な姿を前面に出してしまって、
まったく下品で見てられない……。
ほら、浪速のエリカ様・上西小百合議員なんか、よくシャネルのスーツを
着てるけど、どーも、ね……。

どうしてこうも下品な人をとことん下品に見せるのか??
不思議なデザインだと思っていたけど、それは、創業者ココ・シャネルの
精神性がそのまま服に現れているからではないか。そう思った。
どう生きるか、そのために選んで着る服。

ココ・シャネルの紹介、チャンスがあれば笹幸恵さんとの番組『淑女我報』
で取り上げて話してみたいなあ。
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インドと中国の経済を比較した本が面白かった

やっとにおいが消えた・・・。
月曜から裏のビルの塗装工事がはじまって、強烈なシンナー臭に
朝から晩まで悩まされつづけていたのだ。
うちは昭和感あふれる古い木造アパートなもので、外気をシャットアウト
したくてもどうしても隙間から入り込んできてしまう。
部屋にいるだけで頭痛がひどく、エアコンも使えないので、用がなくとも
外出して、喫茶店で過ごしていた。

近所の喫茶店に、たまたまインドと中国の経済を比較した本があり、
10年前の古い本だが、特にインドは知らないことが多かったので、
おもしろく読んだ。
インドと中国の産業別の今後の見通しが比較されているんだけど、
ざっくり言うと、短期的な経済発展は、中国のほうが目立っているが、
長期的・将来的に見れば、いずれインドが中国を逆転する
という見方。
とくに、両国の人口ピラミッドの比較は、はじめて見たので面白かった。

インドの年齢別の人口ピラミッドは、美しいほど先の尖った三角形で、
20年後も、若くて良質の働き手が社会を支えていることがよくわかる。
一方で、中国は、一人っ子政策のおかげで、無理やり出生率が下げられ、
突然ピラミッドがいびつになり、日本の少子高齢化型に近い。

インドも過去に産児制限をしていたとは知らなかった。
貧困を撲滅するという名目で、貧困地域では男性のパイプカットまで
行われていたらしいが、イスラム教やヒンズー教では多産が常識なのと、
中国共産党一党独裁の国とは違って、国民が怒って与党を転覆させた
ことで、国家による産児制限はタブーとなったのだそうだ。
……なんだか、シールズが好んで引用しそうな話だな。
カースト制度に根差したインド人の国民性の話もおもしろかった。


中国の一人っ子政策は昨年撤廃されたけれど、
日本の核家族とは違って、子供一人を両親と祖父母の大所帯で育てる
時代になったため、甘やかされて、大人になってもわがまま放題の若者が
異常に増えたと聞いた。
《一人っ子政策の困ったちゃんたち》という紹介で、中国人の20代若者が、
デパートで化粧品や洋服を買ってもらえなくて寝そべってギャーギャー
わめいている話や、動画をいくつか見たことがある。
去年も、20歳の女が、父親に高価なスマホを買ってもらえなかったとして、
車道に寝そべってわめきちらし、警察が出動して、結果、困った携帯店が
機種代を値引いて収まったというニュースがネットで話題になっていた。


後半に、インドと中国の軍事面の比較が載っていたんだけど、
読み切らずに帰ってきたので、また時間見つけて読みにいこうっと。
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三国天武のCMの彼女が気になる

数日前から、三国天武というゲームのCMが頻繁に流れはじめた。
ゲームには興味はないんだけど、女教師役の片山萌美という子が
やたらと気になって、

「こーんな堅い壁……どーやって崩すのかっ!?」

というセリフが聞こえるたびにテレビを凝視してしまうわたしです。
たまに現れるんだよなあ、自分が男だったら、完全にタイプな子…。
声もいいよぉ。色気あるし、声の張り方もうまいよねえ。
応援する!

グラビア出てたら週刊プレイボーイだってなんだって買っちゃうよ。

さてさて、内面がけがれたおじさんであることが判明したところで、
きょうは締め切りだなも。

 
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東京は梅日和、観光日和

昨夜は『雪が降るかもしれない』という予報がはずれて、
東京はなんてことなし、今日も朝から晴天、近くの神社では、
すでに梅がきれいに咲いて甘い香りが漂っていた。



それにしても、外国人観光客が本当に多いなあ。
梅は咲いてはいるけれど、寒風吹きすさび、歩いていると体がかちかちに
冷えてくるような寒さ。
なのに浅草では、なんと夏の浴衣を着て、ショールも羽織らずに、
素足に草履でそぞろ歩く外国人がいっぱいいた。
おそらく近隣のレンタル着物店で借りて、着つけてもらったのだろうけど、
観光客が多すぎて、普通の着物が出払ってしまったのではないかと思う。

「これは夏の浴衣なんですよ、とても寒いですよ?」
「それでもOK、キモノ、着たい!」

そんな光景が目に浮かぶ・・・。

浅草寺の裏道には、次から次へと観光バスが乗り付けていた。
全国的に、観光バスが不足してしょうがない状態らしい。
急増した外国人観光客に、車体の数が対応しきれないだけでなく、
いま問題になっている「安く、安く」で増えてきた高速バス運営のおかげで、
バス会社の経営が行き詰まり、戦力になるレベルの運転手を満足に確保
できていないという現状もあるそうだ。
いくら稼ぎ時だからと言って、まともに研修もしていない人間に『とりま運転』
させるわけにもいかないしな・・・普通は。
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まさかの腹上死! きょうの『新・牡丹と薔薇』がおもしろすぎた。

きょうの『新・牡丹と薔薇』がおもしろすぎた。
ついにここまで来たかー。

きのう、天ぷら粉をぶっかけられてぶち切れたパパ、
富貴子を屋敷から追い出してしまい、姉妹は離れ離れ、
家族はバラバラになり、家庭は崩壊の危機。

その隙に、パパに忍び寄ったのが、離婚した元妻。
パパ、元妻とホテルにイン、そしてかなり激しいセックス…
と思ったら、そのまま、まさかの腹上死!!

あちゃー。こりゃまたダイナミックに死んだなああ…。
妻と娘が病院に駆けつけると、パパはやたら微笑んで
息絶えており、その遺体には元妻がしがみついて泣いてるという
ありさま…。
「出ていけぇえええ!」と激怒する正妻。

妻 「先生、間違えないでください! 妻は私です!
  で、死因はなんなんです!?」


医師 「急性心不全…まあ、いわゆる、腹上死ですかねえ」

妻 「腹上死ぃぃいい!!!!?」

あまりにも面白すぎて、この瞬間、大爆笑しちゃったよ。
もうそろそろ最終話が近づいているみたいだけど、
このまま駆け抜けてほしいなあ。大ファンです。



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せっかくだから監視カメラに映りに来た!監視カメラの映像が覗ける件

せっかくだから映りにきました。
さきのブログに書いた、ネットワークにつながる監視カメラの映像が
大量に漏えいしており、あるサイトからリアルタイムに覗ける状態に
なってる件。



真ん中でひとりだけカメラ目線なのが私です。
監視カメラに映り、そしてその映像が漏えいしている
サイトをスマホで閲覧し、その中の自分を見てます。
結構タイムロスなく、リアルタイムに見えます。

地上から見た監視カメラは、これ。




遠隔から覗き見られてるということは、パスワードがばれている
ということで、このカメラの角度を変えたり、あたりを見渡したり
することもできるのだそうです。(不正アクセスですよ!)

バスの中から監視カメラの映像見てたので、
バス降りてから、うろうろ位置を探す自分の姿も
見えてました。

あいつなにやってんだっちゅう、通行人のみなさんの
視線が気になります。
みなさん、スマホ見ながら公共の歩道をあるくのは
大変よくないことですから、やめましょう。

とある飲食店でも映りました。




左のカウンター、いちばん手前の帽子の者です。
監視カメラに映ってる自分を、スマホで見てる様子が
よーーく映ってます。

たまたま見かけて、表示されてる地名と内装の様子から、
よーく知ってる店だったので、
半信半疑で入ってみたのですが、
やっぱり本当に自分が映ってしまうと、衝撃。
公道の監視カメラは、まだお天気カメラ的なものとして
見慣れてる感があるんだけど
…。

最近は、デジカメにもSNSにも顔認識機能があり、
画像から自動的に個人を特定することができます。
もう世界中どこを歩いても、すべて認識して監視されてると
思ってよいのかもしれません。

いまスマホでちまちまこのブログ書いてる喫茶店には、
見たところ監視カメラは見当たらないけど、わからない…。
今回わたしは、日頃東京に慣れた人ぶって「蕎麦が好き」と
言っていたのに、ひとりの時は間違いなくうどん注文してる姿が
漏えいしてしまいました!
少なくとも、こそこそデートしてる方、世界中に漏れてます。
悪いことはできまへん。
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あなたの監視カメラが世界中からのぞかれている

どうも、一時的に知的な、木蘭ですkyu

早朝から、世界中の監視カメラが覗けるサイトというものを知り、
「こ、これ、やばいやろーーーーーーー・・・!」
と恐怖半分、興奮半分でいろんな監視カメラを見てしまった。

ネット回線を通じて映像を遠隔地から閲覧できるようになっている
ワイヤレスの監視カメラが増えているんだけど、カメラの設置の際に、
初期パスワード(取扱説明書に記載されていて、どのカメラも同じ)を
変更しておかないと、映像がダダ漏れの公開状態になるらしい。
そういったダダ漏れ状態の監視カメラの映像を拾って集め、
誰でもリアルタイムに閲覧できるようにしているのだ。
アメリカのサイトのようだけど、日本国内の監視カメラも7000近く
覗ける状態になっており、かなり、とんでもないことになっている。

会社のフロア、倉庫、受付ロビー、工場、駐車場、病室、コンビニ、
ホルスタインの牛舎、保育園のお遊戯室、銭湯、厨房、
ショッピングセンター、コインランドリー、介護施設、ジム、
マンションロビー、雀荘、足つぼマッサージ店、有名ラーメン店、
試験会場、クリーニング店、一般住宅の玄関先・・・

病室の天井に設置されている監視カメラには、管につながれて
ただ横たわる男性のもとに見舞いの人が訪れたりする。

会社のカウンターでは、不動産契約だろうか携帯の契約だろうか、
一般客を相手に書類の説明をしている様子が真上から見えている。

ある会社は、社員たちの顔はもとより、社内掲示板にも焦点が合って
いるので、各人の「本日の行動予定表」がはっきり丸見えになっている。

雀荘は、いまの時間帯、すごく暇そう。

屋上でたばこ吸ってさぼってる人、発見。

たまに行く渋谷のそば屋の天井にもカメラがあって驚いた。
カメラの場所も地図表示されていたから、一発でわかった。
厨房に近い奥のこの12席は、こうして、席に座る様子、友達と雑談し、
そばをすすって出て行くまでを全部見られてるのか・・・

一般家庭の居室の映像もあった。
独居の親の生存や、外出時のペットの様子を確認する目的で、
実家や自宅のあらゆる場所にワイヤレスカメラを設置して、
外からスマホでチェックしている人もたくさんいるのだ。
まだまだとんでもない映像が掘り出されるかもしれない。

以前、バイトしていた飲食店にもこのワイヤレスカメラがあったから、
もしパスワードが設定されてなければ出てくるかもしれない。
店の天井にいくつかカメラがあって、新店舗開拓に忙しいオーナーは
外出先で(海外からも)、タブレットを使って店の様子を監視していた。
やっぱりオーナーが出勤していないと、スタッフはダレてしまう。
お客がいない間に椅子に腰かけて雑談したり遊んだりしていると、
全員に同時にメールが届き、「掃除をしなさい!」と怒られたものだ。

バス事故の報道で、犠牲となった若者の生前の姿をFacebookから
抜き出して報道に利用していくことに大きな反発があったようだけど、
覗き見の監視カメラから得た映像が、テレビをにぎわすようになる日も
近いかもしれない。

とりあえず、ネットにつながるカメラを使っている人は、いますぐ
パスワード変更したほうがいいですよ!
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毎日新聞一面にSMAP。

モーニングCROSSのために3時起きだったので、
昨夜はかなり早くベッドに横になっていたのだけど、
やっぱりSMAPの行く末が気になりすぎて、22時にテレビをつけて、
あのお葬式のような沈痛な面持ちの悲しい謝罪放送を見た。
とくに中居くんの表情は、今後、どんな仕打ちを受けることになるのかを
予見させるようにも思え、あまりにも残酷で同情せずにいられなかった。
ある意味では、好感度がますます上がった、と言えるかもしれない。

MXに到着して、番組冒頭に紹介される各社の新聞記事を見たら、
毎日新聞が一面で「SMAP存続」を取り上げているのには驚いた。
ここまでの社会現象に発展するスターって、凄まじく過酷な運命だ・・・。
ベッキー問題がズサーッと消えちゃったよ。
私がゲスの極みの立場だったら、あんた、SMAPに頭が上がらないよ?


番組では、年末年始に沖縄の本を何冊か読んでいたのもあって、
自分なりの興味や意見があったので、宜野湾市長選の話をした。
すっきり割り切ることができない入り組んだ問題だと思うので、
言葉が足りていないかな・・・と思ったり、説明の難しさも感じた。
本当はもっと全国的に大きく、深く報じられたほうがいい話題だと思う。

帰宅すると、フジテレビは昨夜のSMAPの謝罪姿を繰り返し放送し、
生謝罪の視聴率を「瞬間最大37.2%に達しました♪」と紹介していた。
こ、コワイ・・・・・・・・。

モーニングCROSSは、田中康夫さん、開沼博さんとご一緒でした。
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映画『ブリッジ・オブ・スパイ』と「黒いジェット機事件」

昨日、スピルバーグ監督の『ブリッジ・オブ・スパイ』を観てきた。
おもしろかったーっ!
東西冷戦時代のベルリンを再現してみたり、橋の上のシーンも……
やっぱりスピルバーグレベルの大作ってすごいな。
主役のトム・ハンクスはもちろんいいし、
ソ連のスパイ役マーク・ライランスも寡黙で謎めいた”あやしい外人”を
顔や佇まいからぷんぷん香らせていてとても良かった。

実話ということで、帰宅後は登場人物の実際の写真をネットで調べ、
物語をふりかえりつつ楽しんでいたのだけど、
劇中でソ連に撃墜されたアメリカCIAの偵察機「U-2」そのものが、
日本国内で事故を起こし目撃されていた「黒いジェット機事件」
という
出来事を知り、とても驚いた。

1959年、厚木を飛び立ったU-2は、燃料切れを起こして神奈川県の
藤沢飛行場に不時着。
たちまち米軍関係者がやってきて現場が包囲され、捜査に集まっていた
日本の警察は締め出されてしまった。
付近の多くの家族連れなどがこの「黒いジェット機」を目撃することに
なったが、日本の一般人であるにも関わらず、米軍による家宅捜索を受け、
米軍の守秘義務誓約書類にサインをさせられた
、と。
日本の領土に暮らす日本人なのに、いざとなると米軍様の言いなりにされ
てしまう。

まったく同じ性質の事件として、2004年の沖縄国際大学での米軍ヘリ墜落
事件が記憶に新しい。
このときも現場を封鎖したのは米軍だった。

現在まで延々、脈々と存在しつづけている、日本のこの姿。
今回のスピルバーグ映画の世界の裏側でも起きていたのか…。
日本は、一体いつになれば国家主権を持つのだろう。

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