昼メロがたまらん

他人のスキャンダルは1日限りでいいや・・・。
ちょっとした日々の喧嘩だっておのおの言い分がまったく違うのに、
メディアでわんわんやる離婚の証言やら夫婦の会話の再現なんて、
登場人物全員に正確にきっちり公平に取材されたものなんて
この世のどこにもひとつもないと私は身をもって思ってるから、
ベッキーとゲスの極みの話も、しょっぱなの衝撃が去ってからは、
どんどんうんざりするものに変わってきた。
とりあえずベッキー負けないでー。

それより、毎日録画している東海テレビのお昼の30分ドラマ
『新・牡丹と薔薇』の登場人物どうしの罵りあいが快感すぎる。

「許さないわ・・・この役立たずのメス豚!」
「あのカマキリ野郎!」
「ほらほら、身体んなかで純粋なエキスが膨れ上がってんだよーっ!」
「こーんなデカいアメリカ人とセックスした女」
「ぬけぬけとこの破廉恥女!」
「こちとら、愛の奴隷でございますよ!」
「この・・・アバズレーッ!」


罵り、嫉妬し、抱きつき、涙で謝罪し、復讐の炎を燃やし、殴り、殴られ、
刺され、お屋敷が燃え、恋人できて、寝取られ、乾杯し、刺される!
いやあ、月曜から金曜まで毎日30分弱の短時間に、これだけ毎回
昼メロのドロドロの王道をきっちりぶちこんでジェットコースター式に
飽きさせない、脚本家の中島先生。その技術力、尊敬する・・・。
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テレビを賑すのはお年寄りばかり

昨夜、世界の衝撃映像を紹介するテレビ番組を見ていたら、
「日本のありえない家」の家主として登場する一般人が、
ほぼ全員、70代から80代のお年寄りだった。
出てくる家もすごかったが、年齢層の高さと、出てくるお年寄りの
頑丈さのほうがすごかった。

家を鉄骨で21メートルの空中に浮かせ、専用エレベーターに
乗って出入りしているという人は83歳だったし、

家のなかに電源装置を大量に作り、スイッチを押すと、
玄関のドアや、網戸が開閉したり、
床がパカッと開いてトイレがせり上がってきたり、掘り炬燵の底に
足湯が流れ込んできたりする「手作りオートマチック・ハウス」の
製作者&住人もかなりのお年寄り。

外壁が、びっくりしたおじさんの顔面にデザインされている建物に
住む家主も、

10年かけて大木の枝の上に手作りの小屋を建てて、秘密基地
生活を楽しんでいる男性も、相当な、そして頑丈なお年寄り。
木の上の秘密基地に住む男性は、週末になると友達を呼んで
ホームパーティーをしているそうだけど、その面子がまた、
見事に年齢層が高かった。

ニュースを見ていても、
92歳の女が高校生をひき逃げとか、
80代の男が68歳の女性をひき逃げとか、
93歳の夫が、老人ホームで一緒に暮らしていた93歳の妻を絞殺して
逮捕されたとか、かなりの高齢者による事件が目立つ。

きのうは、75歳の男が、自作の演歌CDのジャケットとチラシを
ちらつかせて、「持ち歌が売れる」「北島三郎先生と仲良しだ」と騙り、
80代の女性から金をだまし取ったとして逮捕されていた。
そのジャケットのデザインと、自作の演歌の
「家族ほど 素晴らしいものはない♪」
という一文からはじまる歌詞がとことん間抜けだったので、
思わず笑ってしまったんだけど、
そんな年齢にまで達しても、まだこんな込み入ったことを考えて
人を騙してばかりいるセコイ老人がいるのか、と思うとため息がでた。

これからますます、やっかいな老人が爆発的に目立つようになるんだろう。
外見も言動も、むかしイメージしてた「老人」よりも全然若い・・・というか、
成熟していない人が多くて驚いてしまう。
なんだか自分の老後もイメージできなくなってきた。
50代には野宮真貴を目指し、
60代には桃井かおりを目指し、
70代以降は樹木希林として君臨したいと思ってたんですけど。
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出演情報

三が日すぎからひいた風邪がようやく寛解、今朝から原稿やろうと席についたら、突如として隣のビルのコンクリ解体作業が派手にはじまって、爆音と振動と粉っぽいものにおろおろしている私です。
 
《おしらせ その1》
TOKYO MXテレビ『モーニングCROSS』
1月19日(火)朝7時〜8時30分の生放送

コメンテーターで出演します。「エムキャス」というスマホアプリで、全国どちらでも生放送を視聴できるそうです。
  
《おしらせ その2》
ジャーナリストの笹幸恵さんとの有料番組『ゆきりん♥もくれん淑女我報』
第2回「わたしたちの13歳」の配信が5日より始まりました。
http://www.nicovideo.jp/watch/1451969237
初回に続き大好評、爆笑いただいてるようです。
 
昨年は機会と時間に恵まれて、本当にたくさんの本を読めた一年だった。
今年は意識して読む時間を確保しないとな。

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

映画のほうの『キング・オブ・コメディ』

テレビをつけるたびにキングオブコメディの高橋容疑者が
連行されていくので、レンタルビデオ店をぷらっと歩いたら
『キング・オブ・コメディ』という映画のタイトルが目にとまり、
そのまま借りて観ちゃったよ。

『タクシードライバー』スコセッシ監督×ロバート・デ・ニーロのコンビで、
同じような妄想癖のある男の奇行が描かれていくんだけど、
「コメディ」と名がついているのに、こっちのほうがはるかに薄気味悪い。

主役の男は、母親とともに実家に暮らすニートの中年男で、
自分が大スターのコメディアンになったという妄想のなかで過ごしている。
自室にTVショーの書割や、憧れのコメディアンの等身大パネルを置き、
それを相手にひとりで饒舌にしゃべってはスター風情を気取ったりして
悦に入っているんだけど、この姿が、やたらキモイ。

ファンからサインを求められるという妄想の最中に、
現実の母親から「お前、なにやってるんだい!」と声をかけられるのだが、
母親には「うるさいんだよ、邪魔しないでくれ!」と怒鳴り返しておいて、
そのうえで、ふたたび妄想の相手との会話に浸ろうとする。

女と話していても、憧れのコメディアンと本当に対面している最中でも、
あくまでも自分は才能あふれる大スター。
テレビスターとだって対等に話せるボク。
誰かが軌道修正してあげようとしても、
見たくない現実は徹底的に見ようとしない。
自分にとって心地よい妄想から外れる話は、一切聞き入れない。

そのうち、男の妄想は、現実の世界に解き放たれてしまう。
憧れのコメディアンを誘拐・監禁し、自分がそのTVショーに出演して
しまうのだ。
もちろん、周囲は警官に取り囲まれており、被害者を保護するまでは
男の妄想に付き合って、番組がすすめられてしまうのだが・・・
当然、逮捕。
ああー、こっちのキング・オブ・コメディも連行されていくよお・・・!
そしてラスト、これは妄想なのか、はたまた現実なのか??


程度の差こそあれ、日本中にいっぱいいそうな人、ってところが
また薄気味悪さを倍増させる。
1982年の作品ということだけど、今、ピッタリはまるのでは。


でもキンコメは、相方さんがほんと気の毒だなあ。
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年の瀬、振り返りたくない人たち

2015年をふりかえる番組が多い。
特に、今年お茶の間を賑わした「困った人達」が再びフィーチャー
されているけど、政治家部門は、
号泣議員、パン泥棒大臣、セクシー写真集出版議員・・・
ホントにろくな人間がいない。

号泣議員は、そうだなあ、「引きこもり愛国動画元議員」として、
自宅の一室からYoutubeに向かってやり直すしかないよーな。

パンツ大臣は、顔が完全に「黒」ですから本当に早く辞めて下さい。

それから、セクシー写真集出版の上西小百合議員、
TVタックルに例の秘書と並んで出演して、地元のおじさんに
「俺は5票持ってるからよ」と言われて、さわさわ手をにぎりながら、
「5票ぉ? やだぁ、お願いしますぅぅ♪」とかやってる映像を流したり、
あの写真集はマスコミに叩かれてヤケクソで出した、みたいな事を
ぬけぬけと言ったりしてたけど、おまえどこのキャバにいる気だよ?
納税者は金持ちのやらしいじじいばっかりじゃねえんだよ!
税金の無駄じゃい!
ネオン街で勝ち抜け組のじじいの飾り物にでもなってマンションでも
スナックでも買ってもらって黙って安泰に暮らしてりゃいいだろ!?
そもそも、票入れたクソじじい共もいい加減にしてください!
じじいの上にクソでどうすんだよ!
あたしは、じじいは好きだけどな! クソは嫌いなんだよ!
みっともないわ!
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年の瀬、失恋のトナカイ

ひきつづき年の瀬の繁華街。
クリスマスは静かなものだった。
レストランや、イルミネーションスポット周辺の店は忙しかったろうけど、
うちはもともと食事後の二軒目もしくは三軒目のバーだから、
自宅でチキンやローストビーフを並べて「宅飲み」する人や、
そそくさとラブホに消えるカップルが増える日は、そう集まらない。


イブの深夜は、赤鼻のトナカイの着ぐるみをかぶった常連の男子が
ひとりで来店。仲間たちと一緒に、小児科病棟に入院中の子供たちに
プレゼントを配るボランティアをやってきた帰りなのだそうだ。

「去年いた子が亡くなっていたりして、つらい気持ちにもなるけど、
俺、子供の頃小児科病棟にいたから、やらずにいられないんだよね。
もう活動しはじめて20年になるんだけど」


へえ、そんなことやってたのかあ。
いつもカウンターでぶすくれてブツクサブツクサ言ってるし、
なんだよ浮かれてトナカイかぶっちゃってと思ってたけど、
いいとこがあったんだなあ。
すっかり見直して、話につきあっているうち、ふと思い出した。

「あれ? トナカイ君、あんた、今年のクリスマスは彼女連れてくる、って
言ってなかったっけ?」


そう。先月、このトナカイ君は、「やべー! 彼女できそうなんだけど!」と
喜び勇んで店に駆けこんできて、ニタニタしながら、印籠でも掲げるように
スマホの画面を私の顔の前に突き出し、女性の写真を見せつけてきたのだ。
かなりの美人だったので「これ、まじ? どーなってんの?」と真剣に驚いて
トナカイ君を怒らせたりもしたが、どうも、慣れ染めを聞けば聞くほど本当に
脈があるとしか思えなかった。
「今年は楽しいクリスマスになるねえ」
「うん、レストラン予約しちゃった。イブの日、この子連れて飲みに来るから、
よろしく頼みますよ?」
「わかったよ、たっぷり持ち上げてあげるからビール一杯おごれ!」
なんて話していたのだ。

するとトナカイ君、途端にカウンターに顔を突っ伏してしまった。

「……察して、くださいよ……ぉぉぉぉぉぉぉ」

あ。
え、えーと、次はなんの曲かけようかしらね。
今日はずーっと世界のクリスマスソングばっかりかけてるのよねー。

「……クリスマスじゃない曲、かけませんか……ぉぉぉぉぉぉぉ」


あ。
そーね。そーよねー。他のお客さんもクリスマス感期待してるわけじゃ
ないみたいだし、そんなに浮かれてもしょうがないわよねー。
うーんと、次の曲は、「ホワイトクリスマス」のサルサバージョンをセットして
いたんだけどおー、とりあえず2曲ぐらい先に送って、聞いたことないの
かけてみましょうか。
あ。2曲先は、サンバが収録されてるみたい。ね、サンバにしましょう。
いいですか、ここはブラジルです。むしろクリスマスでもありません。

「……うん、いいね、この際、サンバでテンション上げよ……ぉぉぉぉぉぉぉ」

店内に置いてあるマラカスを片手に、自虐キャラとしてテンション上げようと
しはじめたトナカイ君。
あちゃー、こりゃ大変だわ…。顔色をうかがいつつ、次の曲どうしようかと
考えはじめた頃、かけたサンバが、「ジングルベル」のサンババージョン
あったことが発覚。店内は、むしろ陽気なクリスマス★に。


あ。
そもそもこのレコード、丸ごと一枚、クリスマスのラテン特集だった。

「……ぉぉぉぉぉぉぉ……」

泣きそうな顔で、サンバのリズムの「ジングルベール♪」に合わせて
マラカスをふる、赤鼻のトナカイ君。や、やっばー。
しかし、芸は身を助く。
彼は新宿の繁華街を馴らしまくっているのでマラカスがやたらうまかった。
「わー、トナカイかわいい!」
「すごい、マラカスうまーい!」
みるみる来店した人たちに取り囲まれて、調子を取り戻していったようだった。


深夜2時。
閉店後、「スタンド・バイ・ミー」が静かに流れる店の片隅には、
よれよれにくたびれて爆睡する、傷だらけのトナカイの姿があった。
人を楽しませるのが好きなんだから、しょうがない。
まあ来年は女の子とすやすや眠れるクリスマスになるといいよねえ。
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続・年の瀬の新宿二丁目

ダースベイダーは、ずいぶん気の良さそうな、素朴な中年男性だった。

先日の日記「年の瀬の新宿二丁目」のつづき。

忘年会シーズン、繁華街では、普段あまり酒を飲まない人が飲んで騒いで、
一年の記憶とともに財布やかばんやスマホやライトセイバーを
忘れていく事件が多発中。
ライトセイバーを忘れていったダースベイダーの扮装をした方は、
やはりまたダースベイダーの格好で、ご来店。
ヘルメットをかぽっとはずすと、照れくさそうな笑顔を見せた。

「先日はどうもお騒がせしてすみません。甘い炭酸系のカクテルください」

丸顔で、誠実さと素朴さが顔に溢れている。
週末を利用して北海道から遊びに来ている会社経営者なのだそうだ。
しかし、衣装セットが本格的ですごい。
カウンターに置かれたヘルメットは、高さだけでも40センチ近く、
裾が広がっているので2人分の幅をとっているし、
肩も胸当ても本物に近い細工がほどこされており、胸元の計器は、通電して
ぴかぴかと光っていた。

「それ、光ってるってことは、バッテリーも積んでるんですね? 重そう・・・」
「そうそう! まあ重いのはダースベイダーの気分を楽しめていいもんでねえ」
「この格好で、北海道から? 大変ですね、飛行機ですか?」
「飛行機。さすがに衣装は荷物に詰めて運んだんだけどね。ホテルで着替えて」
「ライトセーバーとか、やっぱり機内持ち込みできないですよね」
「そう。全部預けて。結構大変よお。だから東京にいる間は着ないとさあ。
でも、この衣装かなり蒸れるんだよね。この寒いのに汗かいちゃって」

おしぼりを差し出すと、ダースベイダーはぺこりと頭を下げて、顔をふきはじめた。
もともと地元で、子供たちをたのしませるために、お祭りを催したり、
いろんな扮装をして登場するという趣味の会を結成している方なのだそうだ。
集団でスーパーマリオの格好をして、カートで街中を走りまわって驚かせ、
地元の新聞に取り上げられたこともあるという。
「子供たちがきゃーきゃー喜ぶからさあ。楽しくてやめられないんだよねえ」
ダースベイダー、本当にやさしそうな笑顔だった。
現在、お嫁さん探し中。肝心のスターウォーズはまだ観ていないそうだ。


それから、一カ月前にかばんを忘れて行ったきりだった男性が来店した。
30年以上になる長いお客さんだけど、愛称でしか呼んだことがなく、
誰ひとり本名も連絡先も知らないという。
仕方なく、そのままずっとかばんを預かっていた。
「ああ、ここにあったのか」
今年のうちに渡せてよかったけど、一カ月もかばん忘れたままで過ごせるって、
その度胸がすごい。

「人間、思い込みだからな。大事なものなんか、たいして持ち合わせちゃいないのさ」

そう言ってラム酒をあおると、胸ポケットからしわくちゃのお札を取り出し、
カウンターにぽんと置いて、「じゃ、またな」と男性は帰っていった。
あの人、スナフキンかもしれない・・・。



と思ったら、

アアっ、ちょっとおお! これじゃ代金、足りないんだけどおおおっ!!

あわてて追いかけたら、「ツケといてよ! うっしし!」とイタズラ坊主のように笑い、
走って逃げていった。
そーいう人なんです。
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年の瀬の新宿二丁目

なんだか朝起きた瞬間からすでにクタクタだぜーっ!
小林よしのり先生との生放送が終わって外に出たら、寒くて驚いた。
そのまま新宿二丁目へ急行。
働いてるラテンバーが、年末の忘年会流れの団体さんや、
誕生日の会などで忙しいということで、救援に呼ばれていた。
店に到着すると、入り口から激混雑のぎゅうぎゅうづめ状態で、
おまけにダースベイダーのコスプレした人が来店した上に、
ライトセーバーを忘れていったらしく、
フロアは、そのライトセーバーを使ったリンボーダンスで
めっちゃくちゃに盛り上がっており、
店員の私は、いやおうなしに反りかえってくぐるはめに。
奥の席へ注文のセットを運びきるまでに最低3往復必要なので、
(混む店なので、お盆なんか使ってるとひっくり返すから)
計6回リンボーしてしまった。腰が痛い・・・。

閉店して掃除してたら、財布に、カバンに、コートに、スマホ、
そしてライトセーバーと、お忘れ物が多数。
終わって、送りの車に乗ったときには、深夜3時半。

外は凍るほど寒いのに、驚くほど人がうじゃうじゃ溢れている。
この時期は、終電を逃すと、帰ろうにもタクシーがつかまらないのだ。
しな垂れあいながらよろよろ歩いたり、抱き合ったり、縁石に座り込んだり、
車にクラクション鳴らされながら車道の真ん中で濃厚なキスをしていたり。
(新宿二丁目だから8割は男男カップルね)。
私が乗っていたのは普通の黒い乗用車だったのだけど、
タクシーと勘違いした酔っぱらいが、必死で停めようとして、
手を挙げながら車の前に出てきたり、信号待ちの間に窓ガラスを叩いて
へばりついたりするので、運転手の方が如実にイライラしはじめて、
恐かった。。。

そして、結構な数の人が、映画館へと向かって歩いていた。
スターウォーズの上映がオールナイトでやっていたそうだ。
帰宅できない人にはもってこいだったろうな。
新宿を抜けるまでの間に、ライトセーバーを5本見た。


今日の開店一番は、きっと、お忘れ物のお引き取りの方からだ。
「昨夜は久しぶりに飲んじゃって・・・すみません」
なんて、恥ずかしそうにいらっしゃる方が多い。
いえいえ、飲み屋ですから。
しかし、ダースベイダーは現れるのだろうか・・・。

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