鉄の立会人

最近、うちの近所のサルサ場、ぜんぜんサルサパーティー
やってないなあ、どうしたのかなあと告知サイトを見ながら
不思議に思ってたんだけど、やっとわかった。
期日前投票所になっていたのだった。

しかし、投票所の立会人の人たちって、3人並んでじーっと
ただ座って、ただ黙って、ただ見ていて、すごい仕事だな。
朝から晩まで、あまりにも暇でしょう。
日当は悪くないし、昼ごはんも支給されるらしいけど、正直、
昼間なんて閑散としてるし眠くてしょうがないんじゃないかと思う。
でもただ黙って、ただ座って、ただじっと見ているわけでしょう、
鉄人ですよ。
私には絶対できない仕事です・・・。

屋外には、「期日前投票所」と書かれた看板を手に持って、
じっと立っている女の人もいた。
地面に置いときゃいいのに、そういうわけにはいかないのかな。
この暑さのなか、それなりに良識ある服装でなきゃいけないの
だろうし、ほんと大変だな。

・・・と、思いながらTシャツ、短パン、サンダル、麦わら帽子で
投票を済ませた私であった。

きょうは朝からずっと、かすかに非常ベルのような音が響いていて、
大家さんに聞いても原因がわからず、うぐぐぐ、この暑いなか、
イカれた建物はどこなんじゃい! とイライラしていたんだけど、
夕方になってやっと原因がわかった。
裏の蕎麦屋が、エアコンの室外機の上に、ビールの空き瓶を
たくさん乗せていて、振動でこの瓶どうしが小刻みに当たって、
ビリリリリリと鳴っていたのだった。ビールよく売れるんだな。
そっと降ろしといた。
室外機の上に、瓶や缶を乗せたらあかんで。

今日はこのあとが長い。
毎年、七夕は店の周年記念日。今日は48周年。
3年前、40周年をやったんだけど、その後、同じ年に開店した
同じビルの店が、「47周年」をやっているのを見て
「うわ、計算間違っちゃってたよ!」と、大騒動になった。
ラテン系美女が大勢集まるので楽しい夜になりそうだ。

日誌 | - | -

NHKスペシャルの介護殺人特集を見た

先日の、介護殺人特集のNHKスペシャル、録画していたのを
いまやっと見た。

 

http://www.nhk.or.jp/d-navi/link/kaigosatsujin/


実際に家族を殺めてしまった人々の語る言葉に愕然としてしまう。
母親を殺害した受刑中の息子は、刑務官の監視を受けながらの
取材だけに、やはりいろいろな制約があるのか、
事前に用意した作文を読み上げるような口調で証言していたけれど、
ディレクターに、どうしてあなたが介護をしなければならなかったのか、
と質問されて、ぼとぼと涙を落としながら、
「家族、だから」
と答えた。この一言はひどく重かった。

認知症の母親の介護を妻に任せていたものの、離婚されてしまい、
会社を辞め、82歳の母親の年金をたよりに11年間に渡って
介護しているという51歳男性は、
「手足をつながれて監獄にいるよう」
「自分は介護ロボットのようなもの」
「きつい、というか、もう、たまらない」

と自由のない生活を表現していた。
この男性は、殺人を犯した人達に、なんと声をかけるかと聞かれて、

刑に服さねばならないとか、いろいろあるけれども、


「まずは、『介護が終わりましたね』と言いたい」


と答えていた。
綺麗ごとなど言っていられない現実を知る人の言葉がズシンとくる。

介護に関する現状の福祉制度では、こういった問題を支援するには
到底間に合わないという問題定義もあった。


もう1、2回くらい再放送があるはずなので、未見の人は、
チェックしてみるといいですよ。

 

 

介護殺人―司法福祉の視点から

 

 

政治・社会問題 | - | -

貧困も見えづらいけど、戦争も見えづらい時代

日米地位協定に関して、日米両政府が合意文書を作成する
というのでなんなのかと思ったら、「米軍属の範囲を縮小する」と。
ばかにしてんの? 子供騙しにしても酷過ぎるよね。
こんなの評価する人いるわけ?
お年玉の入ったポチ袋を開けたら、こども銀行券が4枚入ってて、
うわーい! って喜ぶようなもんでしょ。
きょうび、子供でも「なにこれ。使えないじゃん」って舌打ちするよ。

しかし、「また子供騙しかよ」と落胆してる場合でもない。
海外でテロが起きて犠牲者が出るたび、「テロとの戦い」「各国と連携」
という言葉が連呼されるけれども、
たとえば、最近、ドイツの南西部にあるラムシュタイン米空軍基地は、
中東やアフリカへのドローン攻撃の拠点になっていることが判明した。

 


米国の作った『ドローン・オブ・ウォー』という映画のなかでは、
軍事ドローンの米軍パイロットたちは、ラスベガス近郊に暮らしていて、
朝、奥さんとキスして自宅から出勤し、基地で昼休憩をとりながら、
遠く離れた中東諸国の上空3000メートルを飛ぶドローンを操作し、
爆撃し、そして夕方になると帰宅して子供を抱きしめているという話だった。
これだけでも相当に背筋の凍る話なんだけど、
現実には、地球の曲率を考えると、米国から直接中東上空のドローンを
操作するデータを送信することは難しいそうで、
パイロットたちは、まず、ドイツのラムシュタイン基地のコンピュータに
ログインし、そのコンピュータから、ドローンにデータが送信されて、
攻撃が行われている
のだという。

殺戮の拠点は、ドイツ国内の米軍基地にあるのだ。
もしも沖縄がこんな場所に使われたらどうする?
実際に血肉が飛び散る現場にならなければ、それでよいのか?
死体が視界に入らなければ、それでよいのか?
貧困も見えづらい現代だが、戦争なんかもっと見えづらい時代なのだ。
「平和、平和、ヘイワ、ヘーワ!」と連呼し、米軍の存在を無視する人達の
怖いところは、この、『見えなければよい、心乱されなければそれでよい』
につながってしまう「世界ヘーワ」という幻想を信奉できる精神状態だ。

政治・社会問題 | - | -

映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』

映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』を見てきた。
これは、そこらのスパイ映画では、勝てないな。
ハンパなく緊張するドキュメンタリーだった。



元CIA、元NSA(国家安全保障局)の職員で、最高機密を管理する権限を
与えられていた、29歳システムエンジニアの米国人青年スノーデンが、
米国が、要人だけでなく、一般人ほぼすべての通信を世界レベルで傍受し、
監視を行っているという恐るべき国家権力濫用の実態を暴露
した、
2013年“スノーデン事件”の実際の記録だ。

当時、スノーデンが、機密暴露のために暗号化されたメール文書を使い、
ドキュメンタリー監督のローラ・ポイトラスと、
ジャーナリストのグレン・グリーンウォルドに連絡をとったところから、
撮影がはじまっている。
香港で彼らが極秘に落ち合い、ほとんどSF映画のような衝撃の暴露、
そして、スノーデン本人が、顔と名前を晒してメディアに登場し、
米国から告訴され追われる身となり、国連を介してロシアへ亡命するまでの
様子がつぶさに記録されており、2時間弱に編集されている。

出て来るのがすべて本人で、現実の出来事なので、緊迫感が半端ない。
内容が凄すぎて、逆に現実味が感じられないような場面もあれば、
その現実味のなさが、うっすらと恐怖を帯びて背中を撫でてきたりもする。
米国に追われたスノーデンを助けるために、現在大使館に軟禁され中の、
《ウィキリークス》ジュリアン・アサンジが電話で作戦を練る姿が出てきたり
もして、これは、かなりびっくりした。
よくこんなところまで撮影したな……おいおい、マジで殺されるよこの人達!
……というハラハラ感がすごい。

だって、シナリオのある映画と違って、撮ってる人も追われてるんだもん!

英国ガーディアン紙が、スノーデンからの情報提供を得て、
次々と世界的スクープを連発していくうちに、国家圧力がかかりはじめ、
見出しの言葉ひとつ選ぶにも、デスクで顔を突き合わせて慎重になっていく
様子は、あまりに生々しく、
「やっぱり、こうなるんじゃないか・・・!」
と、重々しくのしかかってくる感覚をおぼえた。

「国家権力が、国民の反対する力を潰している。
僕が嫌なことは、
刑務所に入ることよりも、僕の知的自由が侵されること。
人々の知的好奇心が抑えられてしまう


「政府は言う、『たまたまプライバシー情報を拾ってしまう場合はある』。
しかし、これはそんな消極的な感覚で語って良い問題ではない。
この監視によって、我々の自由な発言や行動が委縮させられ、議論が
できなくなっていく。政府は、我々を極めて攻撃的に追い詰めている!」


強く胸に残った言葉だ。
そのまま、日本人にも伝わってほしいと思う。

スノーデンも、ジャーナリストのグレンも、目的のために相当に頭を使って、
念入りに作戦を練る人間であるところは、個人的に勉強になった。
特に、スノーデン本人がメディアに出るタイミングについては、
「スノーデンという“個人”に興味が移ると、論点がずれて潰されてしまう」
という問題を予測して、何度か話し合われるんだけど、なるほどなあ、と。


どんな真実、どんな体験を、その人が武器として握っていようと、
ただ握っていることを誇示するだけでは、潰されて終わる場合がある。
その武器をどこから、どこまで、どのように出して、どのように使えば
効果が出るかというところは、やっぱり、頭を使わなければならない。
秘密の暴露に限らず、言論や表現の世界にも通ずると思う。

 

 

暴露:スノーデンが私に託したファイル

 

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わあ、BUDDHA BRAND「人間発電所」が。

なんとなーくテレビつけたまま遅めの昼食の支度してたら、
ブッダブランドの『人間発電所』が流れてきたから、
思わず興奮して画面をじろじろ見ちゃったよ。
テレ朝「選挙ステーション」のCMだった。

 


わからない人には、まったくわからない話になっちゃうけど、
いま40歳前後から50歳前後ぐらいの層で、昔ヒップホップを
聞いてた若者だった人達は、この曲、イントロのとこだけでも
反応しちゃうでしょ。
だって伝説的な曲だからね。
ZEEBRAも思わず振り返って見てしまうのでは。

 皆に満遍 けんべん
 右も左もねえ from 九次元
 普通がなんだか気づけよ人間


女子なのに口ずさめちゃうもんね。

青臭い話だけど、予備校・大学生の頃、ZEEBRA と、
このブッダブランドの中心人物だったDEV LARGE という人が、
どっちがうまいか勝負しようぜという喧嘩ラップを作りあって、
激しくやりあっていて、注目の的だったんだよね。


私はDEV LARGE派だったけど。
DEV LARGE が好きすぎて、それまで髪の毛丸刈りで赤く染めて、
『スラムダンク』の桜木花道みたいになって、大学のバスケ同好会
に入ってシュート練習をしてた
のに、

 


気がついたら、男物のだぼだぼのスケーターブランドのパーカーに、
野球帽に、ナイキのスニーカーという、非の打ちどころのない完璧な
ヒップホップ系ファッション
になってた
からね。

 

 


ああ、当時、スマホがなくて本当によかった!
写真がSNSなんかに残ってたら、もう悶絶死してしまうよ。
それ考えると、いまの若者は非常に不幸だな。

そんなDEV LARGE、去年、15年ぶりぐらいにの名前が目に飛び
込んできたと思ったら・・・訃報だったんだよね。
あの頃若者だった人が、いまテレ朝のCM制作してるんだな。
なんてこともない話だけど、回想でした。

でも、テレビは小池百合子と石原伸晃が対決してどーのこーのって
ワイドショー的な話ばかりで、肝心の参院選ほうはほとんどやって
ないんだよなあ。

 

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もろもろ日記と明日配信の「泉美木蘭のトンデモ見聞録」

今日はライジングの締め切りでした。
原稿を書いていたら、夕方、とつぜん小林よしのり先生から

「泉美さん、クーラーあるの?」

というメールが。
あとで、先生が近代化と貧困に関する考察ブログ

スマホを持った貧困者はいると「洞察」する感性
を書かれているのを読んで、ああ、ここしばらく、私がライジングで、
クーラーのない部屋で孤独死したとなりのおじさんの話をずっと

書いていたから、この蒸し暑さでクーラーがなかったら、泉美も

死ぬかもと思い出して下さったんだなとわかったのですが、
正直、届いたメールを読んだ瞬間は、反射的に、

「先生、クーラーくれるのかな!?」

と、すごく勝手に期待してしまったことを告白します・・・。
頭のなかで、

「泉美さん、クーラーあるの? なかったらあげるけど

という、個人的要望を勝手に付け足して読んじゃったんだよねー・・・。
引越す人から、いらなくなった冷蔵庫を貰ったり、洗濯機を貰ったり、
プリンターを貰ったり、いろいろ貰ってきた経験がありすぎて、
貰えるなら貰いますよっ? みたいな感覚が染みついてたのね。
あー、やだやだ。富裕層には絶対になさそうだよ、この感覚。
だけどさ、中古品といっても、いまはかなり性能の良い、それも綺麗な
状態のものがそこかしこに安値で溢れ返っているから、
正直、新品で買うなんてバカバカしく感じるという感覚の人は、
かなり多いんじゃないかな?
それを考えるだけでも、現代の日本には、戦後の貧乏時代と比べて
しまうと、決してそれとはわからない下層生活が存在するということが
わかるよね。

クーラーは、あります。(小保方さんになってしまった)
今の時期はほとんど扇風機を使っているけど、締切とかでパソコンを
長時間使う時は、なるべくつけるようにしてます。すぐ消すけど。
室温29度に設定しても肌寒く感じるんだよね。
でも夏場はすぐパソコンに熱がこもって、オーバーヒートして電源が
落ちてしまうから困ったもんだ。

明日のライジングは、連載「泉美木蘭のトンデモ見聞録」第9回、
あーんなに盛り上がってたはずの「『爆買いバブル』終了のおしらせ」
書きました。すでにあっさり終了してますよ。
中国人観光客に乗っかった商売は、大変なことになってます。
あすの配信をお待ちください。

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離婚と世間とコバンザメ

昨夜は、ゴー宣道場の打ち合わせ。

快調な時間帯の切通さんが話していた「離婚と世間」についての意見が、

ああ、そう考えるのかあと、自分との意見の違いがおもしろかった。
乙武夫妻、高島・高知夫妻を例題に、世間が夫婦を「離婚させる」まで
騒ぎ立てる現象には問題があるだろう、というお話だったんだけど、
私は、切通さんとは感覚が違っていて、舛添を公職から追放した話とは
また違って、人と人の別れについては、世間の言い分なんてまったく
関係していないと思っているのです。

なぜなら、別れを切り出す側の人間は、主体性の塊になっている、
という感覚があるからです。
ちょっと遊んでポイと捨てるのとは違って、情を通わせた人間を、
自分の人生から切り離すという作業には、めちゃくちゃにパワーがいる
ものだと思うんですよ。
情とか事情って、自分のものと相手のものが混ざりあって、トリモチ状に

生活の隅々に絡みついているもので、単純にスッパリとはいかないんですよね。
なにより、他人を大きく傷つけるのは、とても怖いことです。
強くないと冷徹には振る舞えないと思うんです。
そして、その離別のパワーの根源は、カネの量でも、権力の大きさでも、
周囲からの圧力の強さでもないんですよね。
その人の、純粋な決断だからこそ、迷うことなく最後まで行えるのが、
離別。決別。という感覚です。

「別れない」と「別れられない」も違いますよね。
どれだけ周りが意見しても、「別れない」という決断を主体的にする人も
いれば、自分では決断できなくて「別れられない」という依存を繰り返す
はめになる人もいるし。

ここまで書いて、ふと思いましたが、
自分に主体性がない人は、他人の主体性も理解できない。
だから簡単にストーカーになるんだろうなと思います。
こびへつらって振る舞うんだけど、相手を尊重することができていない。
尊重できないから、相手を忖度できず、勝手な思い込みを押しつける。
もしくは、粘着隊として、強力な主体のコバンザメと化してしまったり。

数日前のニュースで知りましたが、大阪の水族館で「コバンザメが独立した」
と話題になっているそうです。
宿主のジンベイザメに嫌われて振り払われてしまい、それでも吸い付こうと
するので、ジンベイザメが暴れて傷だらけになってしまった、と。
それで水槽を分けたら、最初はおどおど地底を這っていたコバンザメが、
徐々に悠々と振る舞うようになり、いまでは独立してエサを食べにくるのだ
そうです。
環境は否応なしにコバンザメを変える・・・

でも、コバンザメは、コバンザメ。

またジンベイザメが現れたら、吸い付く生活にもどるだろう、と。

そういうわけで、「自然界ではありえない姿」と言われているそうです。

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エマニュエル・トッド『ドイツ帝国が世界を破滅させる』

湿気が私を布団のうえで回転させるの・・・。寝苦しい。
やはり夏場は頭の沸いてる奴がてきめんに増えるもので、
昨夜は、店の開店準備をしていたら、
丸坊主のふっくらした見知らぬゲイが近づいてきて、突然、
「ぼくにもチャンスはありますか!?」
と聞いてきた。なんだかよくわからないから、
「ありそうにないよね」
と答えたら、しょんぼりして去って行った。


エマニュエル・トッドの『ドイツ帝国が世界を破滅させる』という本を
読んだ。難しすぎて私には正誤の判断ができない部分も多いし、
ずいぶん自国(フランス)に対して悲観的な人だなあとも感じたけど、
ドイツの経済政策と、EU、ドイツ、フランスの力関係について、
とても勉強になった。

EUでは、多くの国がドイツの独壇場にやられっぱなしのあまり、
「この道以外は不可能だ!」としか言えない腰抜けになっている、
という話は、やたらとわかりやすかった。
それ、わかりますぅ、日本もアメリカに威圧されるあまり、
自分で目隠ししてひざまずいて「この道以外は不可能だ!」って、
みんなが口を揃えて言ってるんですよお。・・・みたいな、変な共感?

「国家は、一般意思の体現者にもなれば、支配階級の表現にもなる」
という言葉は妙に印象強く残った。
「支配階級」というのは、1%の富裕層の中の、さらに富裕層のことを
指すんだけど。

あと、ロシアからのガスのパイプラインが、ウクライナを経由して、
到達点がすべてドイツに引き込まれており、「ドイツ vs 南欧」という

エネルギー問題ができているというのは、はじめて知った。
パイプラインの地図を見ると、たしかにドイツの牛耳りっぷりは凄い。


『民主主義という病い』でも学んだけど、EUひとつ勉強してみても、
やっぱりグローバリズムは平和なんか生み出さない、むしろ、
すべての国が、すべての国に向かって、宣戦布告するようなものだと
改めて思った。

 

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