きのうはMXTV『モーニングCROSS』でした。

きのうはMXTV『モーニングCROSS』でした。
オピニオンのコーナーは、待機児童問題について話しました。
本当は、先週までブログに書いた、「子供の遊び場が排除
されてしまった町づくりの問題」も原因ではないかと言いた
かったけれども時間が足りなかった。
それだけ指摘すべき箇所が多い問題なのだと思います。
でも、本当は、現在、子育てしていらっしゃる方が話される
のが一番適していると思います。
私は、2歳、3歳、確かに保育園に預けながらシングルで
働いた時期があったけれども、
現在はいろいろな事情で元夫に託しており、
あまり保育の問題を堂々と語るにはふさわしくない立場で、
憚られる気持ちが大きいです。
なんとか問題が解消されてほしいという気持ちでいっぱいです。

それにしても、エチエンヌ・バラールさんが紹介されていた
パリの駅弁、おいしそうだったなあ。
お腹がぐうぐう鳴るので、マイクで拾われたらどうしようと思った。

…いや、むしろマイクで拾われたらおいしいな、とひそかに
思ってたことをここに告白します。


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千躰子育地蔵尊

コロンと寝てしまって、気づいたら朝だった。
きょうは連載中の神話のしめきり。

兵庫県吹田市では、認可保育施設に2481人が入所申し込みし、
1018人の行き先が決まらず落選したそうだ。
役所には、赤ん坊を抱きかかえた母親たちが並び、
「どうやって育てていったらいいんですか!」と泣き叫んだり、
「明日、離婚します!」と語気を強める父親の姿もあったという。
離婚してシングルマザーになるから保育園に入れてくれ、
そうでなければ育てていけない、という懇願だ。
そこまでしなければならない現状、いったい日本はどうなっているんだろう。
明日のモーニングCROSSでも、保育園の問題を話すことになった。


きのうは、芝公園増上寺付近をすこし歩いた。
はじめて知ったけど、プリンスホテルって徳川の将軍たちの墓の上に
おっ建てちゃったホテルなんだね。
戦前の、増上寺境内図を見たら、徳川家の歴代将軍の霊廟や宝塔の
並んでいたその真上に、プリンスホテルがドカーンと割り込んでいる。

戦後のどさくさまぎれに、西武がなかば奪い取るような恰好で土地を手に
入れたんだそーだ。
いやー、西武、ごっついことするね。祟られるよお。あっ、もう祟られてるか…。
不動産を牛耳るのって、ほとんど鬼みたいにならなきゃできないってことだ。



増上寺の片隅に、たくさんのかわいいお地蔵さんの並ぶ場所があった。





『千躰子育地蔵尊』といって、安産祈願や子供の無事成長を願って、
多くの夫婦たちが寄進したものなのだそうだ。
奥にあるのは桜の木。今月末にはもっとかわいい風景になるだろう。
色とりどりの風車が風を受けてからからと回っていた。





赤い毛糸の帽子は、ひとつひとつ手編みなのだそうだ。





表情や、輪郭がほんとうにかわいらしく、子供の成長を願いながら、
慈しみながら、愛しながら一体一体、大切にお地蔵さんをつくったことが
伝わってくる。





このお地蔵さんたちは、赤ん坊を抱っこして「どう育てていけばいいんですか!」
と泣き叫ぶ母親たちの姿を、どんな気持ちで見つめているんだろう・・・。

さて、原稿にもどらなきゃー。


 
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また五輪ネタかよお・・・。


エンブレムパクり騒動、新国立競技場ザハ案白紙撤回とあって、
ようやく建築費コミコミ設計の木造競技場に決まったとやらで、
ほとんど忘れ去っていた五輪ネタだけど。今度は、

「聖火台のこと忘れてた!
木造の屋根だからこのままでは
設置できないかも」

え。今ごろー!?

建築家の隈研吾氏によると、

「応募要綱の中に聖火台のことが含まれていなかった」

とのこと。
どこに設置するのか聞かれると、

「演出とすごく関係があると思う。演出家も決まっていないので、
建築家として言うのはおこがましい」


だって・・・。

当初予定していた1490億円の設備費が、膨らむ可能性は高い
そうだ。

森喜朗会長、遠藤利明五輪相、舛添要一東京知事らが集まって
会議を開いたそうだけど、一体どんな会話をしているのか聞かせ
てほしい。
大きく目立つ結果を出せば「俺が、俺が」とデカい顔するくせに、
大失敗すると、堂々と責任とるという人が誰も出てこないんだもん。


なんかもーーーーー、うざいっ! 潔い人を見たい!

 
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ディカプリオのスピーチと、今井絵理子の今後

先日、たまたまつけたチャンネルで、若き日のディカプリオと
クレア・デインズの『ロミオ+ジュリエット』が流れていたので見入った。
公開当時、私は大学の文芸学部で映画制作の講義をとっていたんだけど、
映画監督でもあるK教授が、この映画について、
「冒頭の15分以外、クソ映画だ。クソすぎる! 15分見たら劇場出ていい!」
とやたら声を荒げて酷評…というかほとんど激怒しまくっていた。
その強烈さが、私の記憶にいまでも染みついてしまっていて、
今回も、しっかり最後まで見て、心中シーンでティッシュまで必要としながら、
「やっぱりあのセリフまわしはクソだわ……」
とため息をついて自分の気持ちをおさめたのであった。
なんなんですかね、この心理…。私は弱い人間かもしれません…。

あれから20年。
あんなにかわいくて甘かったディカプリオも、ずいぶん渋みが出て、
本当にいい俳優になったよなあ。
レオナルド・ディカプリオ、初オスカーを受賞。
さきほど、そのスピーチの全文があったので読んだのだけど、
映画『レヴェナント』の撮影で、雪を探すために地球の南端まで行く必要が
あったという体験に触れ、地球温暖化に言及、そこから、
汚染者や大企業を代弁しないリーダーを支持しましょう!
と、大統領選について自分の信条を堂々と述べて拍手喝さいを受けていた。

ハリウッド俳優ははっきり自分の政治信条を公言するからすごいよね。
日本の芸能人は絶対にこんなこと言わない。
配慮、配慮、で、結局は「政治については発言を控えたほうがいい」
というのが全体の感覚になっている。
芸能かたわら文筆活動をしている人でも、安保法制ひとつまともに語らず、
「賛成とも言えないし、反対とも言い切れない面があると思う」
と、立ち位置をはっきりと明言できない。

右見て、左見て、物を言ってはいけない空気に歯がゆい思いをしている
芸能人はきっとたくさんいるんじゃないかと思うのだけど・・・。
今井絵理子も、立候補前に
「SPEEDが再結成する可能性もあるので、その時はツアーなど音楽活動
をしたいが、可能なのか?」

などと訊ねて、「国会閉会中にはツアーもできる」(!?)と確認を
とったらしいけど、新人議員は閉会中も勉強しなきゃいけないこと
だらけのはず。
立候補前からそんな態度じゃ、2012年議員問題と同じでしょ。

それならば、わざわざ政治家になるのでなく、
政治的な発言も自由にバンバンするメジャーな歌手、というジャンルを
切り拓くほうが、よっぽど社会のためになるのでは。
別にSPEEDの4人の意見が全然違ったってかまわないのだし。

 
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モテてキレる女、フラれてジメる男


20代半ばの美女から「女として見られるのがイヤで・・・」と相談された。
ボーイッシュ系のレズビアンなのかと聞いたら、そうではない、というので、
だったらそんなの心配しなくても、どうせ女として見られる期間なんて
人生の3分の1もないから、気にしなくてもすぐ終わるんじゃないの、
男の視線なんてどんどん若い美しい子に移っていくし、と言ったら、
めちゃくちゃキレられてへこんだ。

あたしはあたしの実感を語ったのっ!
あなたの思ったような回答は出せないんですっ! 
キレるなら、あたしに相談しないでください・・・。

「個人としての能力ではなく、性的な対象として見られるのがイヤ」
という意味だったんだろうけど。
わかるけど、個人の前に生物なんだからしょうがないのでは・・・。
あんまり性差にこだわりすぎていると、年齢を重ねたときに、今度は
「性的な対象に見られなくて不満・・・」という方向へシフトしないかと心配。


ライジングのコメント欄をいま読んだのだけど、
たしかに、ふられてジメジメネチネチ粘着するのは男性のほうかも??
私は、別れてしまったら、ネタにはするけど、あとは記憶になくなるタイプです。

男性は、思い出をひとつひとつ別のフォルダに入れて保存してるそうだけど
女性は、とりあえずフォーマットして記録を全部消去するか、もしくは、
新しい機種に買い換えてから、次の人のフィールドを作りますしね。
種をまかれる畑のほうだから、当たり前だけど・・・。

粘着状態に入る時って、もともとが不健全な精神状態だったりしますよね。
空虚感を埋められず、なにか対象があれば依存してしまう状態、とか。
相手の評価を自分のアイデンティティにしたい、とか。
自分に原因があるのに、向き合えないから、相手のせいにする、とか。
客観視すると本当の姿が見えてしまうから、自己中心的に走る、とか。
コンプレックスの裏返しでもあるのかも・・・とすれば、女性より男性のほうが、
つい、ぐずぐずモードになりやすいかも? しれないですね。
女性は基本的に威張らなくて済むから幸せです。



ところで今週号のライジング、連載中の「もくれんの ザ・神様!」もお楽しみください。

※「ザ・神様!」…ご夫婦そろってはじめての共同作業でオノゴロ島をお造りになった
イザナギとイザナミ。国生みの誓いを立てたご夫婦は、お互いの“出っ張った部分”と“
へこんだ部分”をぴったり組み合わせて、今日もびしばし営みます♥



 
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不思議な東京の風景

昨日はお手伝いをしている写真スタジオの講座で、皇居から東京駅までの
撮影会があり、引率スタッフとして歩いた。
風は強かったけれど天気に恵まれて、皇居東御苑は散歩の家族連れや、
外国人観光客がとても多かった。
はじめて来たらしい人が、思わず立ち止まって驚いていたのは、
大手門から東京駅方面を見上げたこの光景。





古い伝統の瓦屋根と、超近代的で巨大なビルのコントラストは、
外国人観光客にも物珍しく映るようでスマホで写真を撮る人がたくさんいた。
50年後、ここからの視界はどうなっているんだろうなあ。

東京駅そばの、日本郵便が経営する商業施設「KITTE」へ移動。
屋上に芝生の植えられた展望ガーデンが造られていて、東京駅の線路を
上から眺めることができるようになっていた。





模型みたいだ。
いろんな系統の新幹線から、山手線やら京浜東北線やら在来線も同時に
乗り入れる様子が見えるので、鉄ちゃんにはたまらないポイントらしい。
鉄道好きのおじさまたちから、あの車両は何系で、線路の幅が何センチで、
手前のパンダグラフはどうのと息巻いて説明されたけど、
すべて右から左に流れて2月の寒空へ消えていった。

しかし、新幹線だけでもこれだけの車列で複数の車両が時々刻々やってきて、
よく分刻みピッタリカンカンで発着できるよなあ。日本人ってすごいな。

夕方5時をまわると、とたんに風が冷たくなってきた。
5時すぎから10分間ほどの時間帯は、夕暮れから夜景へ、光が移り変わる、
写真のマジックアワーだったので、寒いなか我慢してみんな撮影していた。





東京駅って、昼間見ると、クリスマスのチョコレートケーキみたいで美味しそう。
夜は夜で、背後にそびえ立つ高層ビルのなかにポッと浮かんで見えて、
不思議な風景だ。
手前のロータリーが工事でフェンス張られているんだよね。
これが開放されたら、車の往来ができて、とくに夕暮れはヘッドライトの光が
あるから、もっと面白い写真が撮れそう。





まだまだ建つよ高層ビル 三菱地所が建てちゃうよ。
ひとまず2027年には、東京駅前に高さ390mの超高層複合ビルほか4棟を
建てる計画があるそうだ。
一生、風景が変わり続けるんだね。
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高層タワーが売れる理由。富裕層のタワマン節税

朝焼けの空とタワーマンション。





36階建てらしいけど、手前の森がうまくかぶさって低く見せてくれるので、
そんなに嫌味に感じないという。
以前、知人が15階Overの部屋へ引越すので作業を手伝ったことがある
んだけど、一息ついて、みんなでベランダから街を見下ろし騒いでいたら、
知人が、暗ーい顔して手すりに体を寄せて真下を見ながら
「・・・こんな、いつでも自殺できる部屋に引越して、大丈夫かな・・・」
とつぶやいたのを、いまでもよく覚えています。
同棲解消して独り暮らしをはじめるタイミングだったのでした。
でもそんな高級な部屋に暮らせる人は、モテます。
全然大丈夫のようで、いまはパートナーの方と、もっと高層のタワーへ
引越されたのでした。


きのうのつづき。
鉄筋コンクリートの建物を作るのに必要な、鉄筋工や型枠職人が
不動産不況のあおりを受けて転職してしまい、人材不足となって
低層マンションの建築費が高騰、それなら広い土地を確保して、
超高層のタワーマンションを建てるほうがよい、という都心の状況。

新宿区、渋谷区、目黒区、港区、あと品川区も新幹線フィーバーで
高層タワーマンションがぼこぼこ建っている。
木造2階建てアパートで日々の地鳴りにドキドキしてる程度の私は、
よくこんなに値段の高いマンション売れるよなあ、都心ってそんなに
金持ちが終結していたのかあ、と圧倒されてしまうんですけど。

なぜそうも建てるかというと、売れるからで。
都心の高層タワーマンションは、お金持ちにとってはいま、注目の
アイテムなのだそう。
ステイタスとか、街を見下ろしながら暮らす優越感とか、いろいろ
聞くけれども、マンションを売る側が特に押しているのは、『節税』
相続税を大幅に節約することができるのだそう。

たとえば、相続税率が50%の方の場合、
2億5000万円を現金を持っていると、1億2500万円が相続税に。
そこで、2億5000万円の高層タワーマンションを買っておく。
すると、マンションは、買った値段よりも土地の専有面積で相続税の
評価額が決まるため、敷地面積だけを単純計算することになり、
評価額は5000万円程度に激減するらしい。
そうなると相続税は、5000万円の50%で=2500万円
これで、1億円も節税できるということに。

高層タワーマンションの場合、眺望の良さや日当たりなどが価値を
高めるので、高層階ほど値段が高くなるのだけれど、相続となると、
専有面積のみが評価対象になるので、1階でも50階でも同じ。
だから、なるべく高層階のマンションを買っておいたほうが、
評価額の落差が大きく、節税になるのだそうだ。
私からすれば、なんのこっちゃら、まったく関係ねーわ、という話だけど。

さらに、買ったマンションを賃貸しておくと、路線価格やらいろいろな
評価基準が加わってお得になるそうで、高層階のタワーマンションを、
自分の子供に賃貸する、というのが「富裕層あるある」になりつつあるとか。

ある高層タワーマンションのコマーシャル記事を読んでいたら、
2億のマンションを買って、36歳の息子夫婦に賃貸しているお父さんが、
「タワーマンションに住みたいという息子の夢もかなえてやれたし、
相続税もかなり節税することができるので、大満足です」
と語っていた。
富裕層の子は、富裕層・・・かあ。




 
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皇居の白鳥と、超高層ビルのこと。


夕刻、皇居のお堀。





夕日に照らされた白鳥が二羽、仲良く泳いでいました。
暖かさに比較的強いコブハクチョウという種類だそうです。
もうそろそろ北へ飛んでいく時期だとか。





逆光で撮れば、きっとキラキラした影絵になって綺麗だろうなあと、
白鳥より前に行こうとしたのですが、身体が大きい分、水かきも立派で、
かなり泳ぐのが速い・・・走っても追い抜かれてしまいました。





なんでそんなに急ぐのか、と思ったら、大手門の橋のそばから、
餌をまきはじめたおじさんがいたのです。
二羽のコブハクチョウは、羽をふくらませて、周りのカモや水鳥を
超威嚇しながら、餌を独占。
イメージとちがったー。意外な一面を見せられました・・・。


それにしても、皇居から東京駅周辺にかけてのエリア、ずいぶんと
超高層ビルが建ったんだなあ。
三菱地所には、100年単位で一生涯建て替え続ける計画があると
聞いたことがあるけど・・・・どこまで巨大化していくんだろう。
大きくすれば、1スペースあたりの坪単価の負担が下がる、というのも
あるそうだけど、そんなに需要が続くのかなあ。

都内近郊では、5階建て以下の低層マンションが絶滅しつつあるそうだ。
リーマンショックで不動産の買い控えが起き、鉄筋コンクリートの建物を
建てるのに必要な専門の職人たちが転職してしまって、人材不足、
これが低層マンション建築費の高騰につながってしまった、と。
これで、3階、4階、5階という圧迫感のない小ぶりなマンションを建てると、
1戸あたりの負担額が異常に高くなり、売れないのだそうだ。
そうなると、どどーんと広い土地を確保して、ババーンと高層タワーの
マンションを建てるほうへ金をまわせ、ということになるらしい。

渋谷区の住宅街で3階建ての大家をしているある知人も、
周辺より家賃を高く設定しないと釣り合いがとれないし、とはいえ、
高くしすぎると入らないし・・・と悩んでいると言っていた。
「大家さん」って不労所得でいいなあというイメージがあったけど、
聞いていると、さほどうらやましくないな、と思ってしまった。

いまは全国的に『空き家問題』が取りざたされているけれど、
そのうちに、3階、4階の、朽ち果てたあばら屋マンションが
ごろごろ出現して問題になるかもしれないね。


 
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地鳴りがすごい。

もしかしたら高層階に住んでいる人には
聞こえていないのかもしれないけど、
ここしばらく、地鳴りがすごい。

木造二階建ての二階に寝ているんだけど、
朝方の静かな時間帯だと「ゴゴゴゴゴ…」
真下に地下鉄が走るような轟音が何度も響いて、
あっ揺れ出すかな…と身構えたり。
音の振動でガラスがびりびり言ったりもするし。

最初は、近所で工事の騒音問題が起きてるのかと
思ってたけど、どうやら東京都全域で頻繁に地鳴りが
観測されているそうで。
不気味でいやだなあ。
勝手に地球に生息しちゃったからしょうがないんだけど、
いつなにが起きるかわからないと、ひしひし感じてしまう。
よく原発つづけようなんて考えるよね。
ほんと、今の自分さえ良ければいいんだなあ。
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「不屈の人」小澤征爾さん、グラミー賞受賞

グラミー賞受賞、はじめてだったのか。
小澤征爾さんって、『不屈の人』というイメージがぴったりで、
テレビに登場すると自然と注目している自分がいます。
がん摘出しても、腰を骨折しても、肺炎になっても、
何度でも復帰して、物凄い気迫でタクトを振るう。
オーケストラの背後から、小澤征爾さんの表情をとらえる映像を
見ていたら、ただ視聴してるだけなのに、なんだか魂に点火されて
めらめらぼーぼー燃やされてるような気分になりました。

私の母は、若いころから小澤征爾さんの大ファンで、
あるコンサートホールでは、演奏後にステージ下から花束を渡そうと、
自分で花束を作って準備していたのだけど、あいにく、席が遠くて
タイミングを逃してしまった、と。
で、仕方なく、帰り際に受付の方に託そうとしたところ、
たくさんの花束がぞんざいに積み上げられているのを見てしまい、
せっかくの気持ちをあんな風に扱われるのは嫌だ、と思ったそうで・・・


「直接お渡ししたいので、楽屋に通してください」

「どちらさまでしょう? 一般の方をお通しすることは・・・」


「オザワです!」


・・・大昔の話とはいえ、娘として恥ずかしい・・・。
小澤でも小沢でも尾沢でもない泉美の母は、「オザワ」と名乗り切り、
そして、あまりにも堂々と「オザワ」と名乗ってしまったので、
受付の方はびっくりしてしまい、そのまま楽屋に案内されて入っちゃった、と。
『寄り切りの人』、うちの母・・・・。

楽屋では、リラックスして着流し姿になった小澤征爾さんがおられ、
花束を持って笑顔で入ってきた母を見るなり、
誰だっけ、忘れちゃったよ参ったなあ、と思われたのでしょう、
いきなり、

「やあ、久しぶりだねえ! 元気だったかい!?」

と、笑顔で母を抱きしめてくださり、母の作った花束をべた褒めしながら
受け取ってくださったのだそうです。
これが、神対応。
申し訳ありません&有り難いことでございます。
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