卓球見ててすみません・・・

終戦記念日。

とにかく女子卓球が気になって、朝から団体準決勝の決着が
つくまでずっとNHKでオリンピック見てたなんていうことは、
とても書きづらい状況下である。

スマッシュが決まるたびに、卓球部だった学生時代を思い出して、
一緒になって部屋でひとりで「サーッ!」って言ってしまった。
愛ちゃん最後の最後までめちゃくちゃ粘った。
そして、福原愛ちゃんと松坂大輔がそこはかとなく似てること

にも気がついた。
驚くべきことに、結んだ口と鼻のパーツがまったく同じだ。

気づいたときの衝撃は、男子卓球の水谷選手とギター侍が似てる

ことよりも、大きかった。

卓球はもう国vs国ではなくて、中国人vs世界 って感じだな。
女子シングルスは16強のうち、12人が中国人か帰化した中国人

だし、女子団体のドイツのチームなんて、コーチも選手も、

帰化した中国人ばっかりじゃないか。
これじゃあ、決勝は、中国vs中国だわな。


きょうはライジングの締め切り。
いつもの連載をお休みして、特別寄稿で天皇皇后両陛下の
過去のお言葉を引きながら、ごく普通の市井の人からの敬愛を
書きたいと思います。

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東京MXで男女双系について話した

 

今朝は7時からTOKYO MX『モーニングCROSS』

冒頭から結構オリンピック見てることを告白することになってしまった。

人前では「そんな興味ないし〜」というスタンスでいたけど、

正直、かなり女子卓球が気になってたもん!

愛ちゃんメダルとれなかったけど、キャプテンになってからのこの頃の

愛ちゃんは、プレッシャーに打ち勝ってきたアスリートの貫禄や自信が

顔立ちにも言葉の端々にも表れていてかっこいい。

 

オピニオンのコーナーは、

「自由なき天皇、男女双系の皇位継承」

というタイトルで、話をさせていただいた。

高森先生、小林先生の手前、お恥ずかしい限りという感覚はあるけど

ゴー宣道場の師範として、せっかくこのタイミングにテレビ出演して、

しかもニュースコメント以外に6〜7分間の自由な意見発表の時間が

あるのだから、このテーマは外せないと思った。

 

象徴である天皇陛下にいかに自由がないのかということ、

 

「私は、この運命を受け入れ、象徴としての望ましい在り方を

常に求めて行くよう努めています。

したがって、皇位以外の人生や皇位にあっては享受できない

自由は望んでいません」

 

という天皇陛下平成6年の記者団への文書回答によるお言葉をフリップ

で紹介しながら、なるべく自分の一般庶民としての感覚で話した。

 

女系、双系の説明は、井上毅の「男を尊び、女を卑しむの慣習…」
という旧皇室典範起草時の謹具意見をフリップで出しながら説明
したのだけど、こういうのって、女が言うと

「女だから、男女平等だと思って『男尊女卑』を叫んでるんだな…」

という風に受け取られてしまうかなという思いがちょっとあった。
でも、私のような専門家でもない人が、朝7時台のニュース番組で、
ベレー帽かぶって、天皇についてこわばらない自分の言葉で話せる
という自然さのほうが大事かなと気持ちを切り替えた。

 

司会の堀潤さんは、『天皇論』を読んでいて、たまたま昨夜、

小林よしのり先生とのニコ生番組にも出演されていたこともあり、

きちんとした知識を持っている方なので、自然な相槌やコメントを

はさみながら、コーナーの最後には、

「だからこそ特別立法でない議論を」という言葉を入れてうまく

言い残したところをフォローしてくださった。


 

番組ツイッターに寄せられた視聴者の反響を見せてもらうと、

頑なに男系固執の強硬な意見を書き込む人もいたけれど、

「女系でいいよなあ」という理解を示す意見も多かった。

男系固執の人の意見は、やたら専門用語が多くてカチカチの文章

なんだけど、ひるがえって女系に理解を示す人は、自然な言葉で

感想を述べているというのが印象的だった。

 

私は高森先生のように水準の高い正確な話はできないから、

あくまでも自然な感覚を語る、という役割なのかもしれないな。

 

来月9月11日(日)には、急きょ、ゴー宣道場の開催が決定した。

徹底的に議論しなきゃいけないと思う。

 

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8月11日午前7時〜MX『モーニングCROSS』出演します

あす8月11日(木)は、いつから祝日だったのか『山の日』

日本山岳会の運動の結果、山の恩恵を感謝する日として誕生した

…らしい。

海幸彦・山幸彦の神話のあるほど海と山に恵まれた日本なんだから、

「海の日」があるなら「山の日」もあっていいでしょーっ

という感じなのかな?

でも日本の祝日って、本来の『旗日』の意味合いがなくなっている

から、なんのために『お祝い』するのか、その「ハレ」感すらない

というのが現実だよね。

 

さて、その「山の日」のあすは…

 

TOKYO MX『モーニングCROSS』午前7時〜8時30分・生OA

コメンテーターとして出演します。

司会に、堀潤さん。宮瀬茉祐子さん。

エンタメコーナーは黒田治さん。

ご一緒させていただくコメンテーターの方は、

おなじみの野田稔さんと、弁護士の倉持鱗太郎さん。

倉持鱗太郎さんは、はじめてお会いすることになりますが、以前、

安保法案に関する議論のなかで、欺瞞に満ちた護憲派・改憲派の

「論理的な死」を堂々と述べておられるのを見て、

「そうそう、そのとーり!」と、テレビの前で相槌打たせていただいて

いました。信頼できる人だな〜と。

 

あす7時〜、祝日の早朝ですが、TOKYO MX放送圏の方は、

ぜひ9チャンネルにあわせてみてください。

 

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天皇陛下、皇后陛下のこれまでのお言葉

平成6年6月、天皇陛下訪米前の文書によるお言葉。

 

 

「日本国憲法には、皇位は世襲のものであり、また、天皇は

日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴であると定めら

れています。

私は、この運命を受け入れ、象徴としての望ましい在り方を

常に求めて行くよう努めています。したがって、皇位以外の

人生や皇位にあっては享受できない自由は望んでいません」

 

 

たった一度の人生を、あらゆる自由を奪われても、その運命を

受け入れ、国民のために「象徴としての望ましいあり方」を

追究してこられた天皇陛下。

そのなかで、年齢とともにご公務や国事行為を減らしていくことや

摂政を置いて過ごすようなことは、「象徴として望ましくない」、

という境地に至られたのだ。

この境地をうやうやしく受け止められなければ、あまりにも失礼

というもの…そう思う。

 

 

 

平成8年の皇后陛下のお言葉。

お誕生日に際して、若い世代を中心として皇室への無関心層

が増えていることを問われて、こうお答えになっていた。

 

 

「常に国民の関心の対象となっているというよりも、国の大切な

折々にこの国に皇室があって良かった、と、国民が心から安堵し

喜ぶことの出来る皇室でありたいと思っています。

国民の関心の有無ということも、決して無視してはならないことと

思いますが、皇室としての努力は、自分たちの日々の在り方や

仕事により、国民に信頼される皇室の維持のために払われねば

ならないと考えます」

 

 

どこまでも、ご自分たちの「努力」「日々の在り方や仕事」に言及

され、あくまでも国民が心から安堵することを第一にされる姿。

 

今回の天皇陛下のお言葉を聞いて、ほとんどの国民が、

陛下への信頼と敬愛の念を改めて思い直したし、

願いをかなえて差し上げたいと思ったとおもう。

皇室典範改正に向けて議論を進めてほしい。

特別法なんて、とってつけたような、しかも憲法違反のやり方では

陛下のおっしゃる

「象徴天皇の務めが常に途切れることなく、安定的に続いて

いくこと」

にはつながらない。

 

10分以上のメッセージを読み上げられたあと、一呼吸おかれて、

最後におっしゃられたひとこと、

 

「国民の理解が得られることを、切に願っています」

 

この重みを胸に抱いた議論と、早急な解決がなされてほしい。

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天皇陛下のお言葉

案の定、天皇陛下のお気持ちが発信された15時すぎから、

ゴー宣道場のホームページがアクセス殺到でまったくつながらない。

ブログがぜんぜんアップできないけど、誰かなにか書けたのかなあ。

 

大阪でのゴー宣道場「おそるべき天皇、生前退位の真相」は大盛況、
満員御礼の熱気ではじまり、大成功だった。
道場のブログにも書いたけれども、高森明勅先生の渾身のおはなしには、

壇上でお話を聞かせていただきながら、胸がいっぱいに。
小林よしのり先生から、「皇統譜持ってきてよ! 頼むよ!」と言われて、

(えっ、こんな重いやつ大阪まで持ってくの?)と思っていた私だけど、

世系第一〜第五までの神々の解説、神武天皇が「世系第六・皇統第一」

であることを、皇統譜を示しながら話せてよかったと思う。

 

***


一夜明けて、東京へもどり、天皇陛下のお言葉。
15時に放送がはじまった瞬間、部屋にいたのでテレビの前で思わず正座

してしまったよ。
 

憲法の規定の中、ぎりぎりのところまで踏み込まれた、とても強い、

お気持ちの表明だと感じた。
天皇陛下から「私が個人として」というお言葉が出るなんて。
超のつく多忙な日々の国事行為祭祀については、ほとんど人々の目に

触れられることなくただただ真摯に行われ、

そこに加えてさらに、ご公務という国民の目にふれるご活動、

各地の国民、とりわけ障害者や被災者など社会的弱者となった人々への

誠心誠意のふれあいの時間を持ち、その姿を示すことによって

「国民統合の象徴とは?」という問いに応えてこられたこと。

 

表現の自由も、職業選択の自由も、移動の自由も、転居の自由も、

国民が当たり前に持っている私的な自由も権利をすべて奪い取られた、

いわば基本的人権を奪われたがんじがらめのお立場で、

それでもその身のすべてを「公のため」に生きられるお姿を、ずっと

ずっと国民に示しつづけてこられたこと

 

その「公のため」に生きる姿を示していくという活動の、途切れること

ない継続そのものが、陛下の追究してこられた「天皇」ということである

のだから、年齢による行為の縮小を受け入れていくことなどできない…

だから『生前退位』をご希望になったのだ、そうはっきりとわかった。

 

また、天皇陛下みずから、「摂政」に言及されたことには驚いた。
憲法に抵触することを避けなければならず、そこまで踏み込んだご発言は

できないのだろう、もっと当たり障りのない表現でしかお話にならないの

ではないかと思っていたからだ。


けれども、これで、「摂政を立てればよい」と声を荒げて、天皇陛下を

「年老いた主体性のない人間」にしようとした一部の保守論壇の人たちが、

いかに陛下に対して失礼なことを好き勝手に言っていたかがはっきり結論

づけられてしまったと思う。

 

また、「天皇の終焉」という言葉を使って、ご自身の死後に思いを馳せら

れていることを語られたところでは、あまりにも深いお気持ちが感じ取られ、

胸がつまってしまった。同時に、雅子さまのお顔が頭に浮かんだ。

次代の皇后となる雅子さまを思いやられる陛下のまなざしがそこにあるよう

に感じたのは私だけだろうか…?

 

メッセージの最後は、一呼吸おいて

 

「国民の理解を得られることを、切に願っています」

 

天皇陛下にここまで言わせてしまって、これでもしご希望をかなえて

差し上げられなければ、日本国民はあまりにお馬鹿すぎるよ。

 

すでに、「憲法を変えるには時間がかかる」だの

「特別立法で一代限りの譲位にすればよい」だの、妨害するような意見が

出ているようだけど、全部、陛下のお気持ちを無視していると思う。


生前退位という形をとるには、憲法を変える必要はなし。

皇室典範を改正すれば、済む。
そして、「特別立法による生前退位」という案は、のっけから憲法違反。

 

日本国憲法
第二条  皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した

皇室典範の定めるところにより、これを継承する。

 

皇室典範を改正しての皇位継承でなければ、この第二条に反するのだ。
今回の特別立法による《例外的退位》を許してしまったら、

憲法が完全に形骸化してしまうことになるし、

今後、「天皇の私的都合による譲位」や「政治的都合による退位」なども

《例外的に可能》ということになってしまう。

そんなバカな特別立法があるかいな。

 

じゃあ、どうして、そこまでトンチンカンな案を持ち出してでも

「皇室典範の改正」を阻もうとする人がいるのかというと……


皇位継承の議論になったとき、譲位のあと、皇太子が不在になるということ

が世間に広く伝わり、

「なぜ秋篠宮さまは皇太子にならないの?」

「愛子さまという直系のお子様がいるのに、なぜ皇太子になれないの?」

という疑問から、明治時代の男尊女卑の制度に固執して作られた皇室典範を

護持しようとする、男系派の失策が陽の目を浴びてしまうからなんだろう。

 

天皇陛下の生前退位は、女性宮家創立、女性天皇の公認までセットで

議論しなければいけないのだ。

でもここは、男の人たちに論じてもらいたいなあ。

女が言うと、皇統の安定のために言っているのに、

「女だから女の権利を主張してる」と思われてしまうんだもん。

 

 

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オバマオバマうるさいよ・・・

あすの支度をしながらなんとなくテレビをつけていたら、
オバマ大統領が広島に持参した折り鶴と、
原爆の子の像のモデルでもある佐々木貞子さんが死の間際まで
病床で折りつづけた折り鶴をならべて特集して、
この二つには強いつながりがあるはずだという検証を行う番組が
流れていた。

検証するのは自由なんだけど、あまりにも些細なことを追いすぎて、
オバマの使った折り紙が、100円均一で売っている1枚4円の商品
であることまで突き止めてしまい、
さらに、折り鶴は、オバマが一から苦労して折ったのではなく、
身の回りの人たちが途中まで折って、大統領がそのなかから選んで
最後の仕上げをした、という事実まで調べ上げてしまっており、
こんなこと放送してどうするわけ? と唖然としてしまった。

「それでも、貞子さんの折り鶴に込めた思いは、大統領に届いたはず」
というくくり方には、貞子さんの悲しい死に寄せたはずの気持ちが、
そのまま無理矢理オバマ大統領へのファンメッセージとして勝手に
利用されたようで、不愉快ですらあった。
大統領、大統領って、まるで「僕たちの大統領」みたいなノリで呼んで
いるのも、どうなんだろう。

しかし、番組の終盤では、中東のテロ戦争の巻き添えになった
女の子が出てきて、疑義も呈していた。
女の子はテロリストとはなんの関係もないのに爆撃を受けて、
祖母が亡くなり、突如難民となってしまったそうだ。
オバマ大統領の広島での演説を聞き、
「子供たちを守るというなら、中東でのドローン攻撃をやめてほしい」
と言っていた。
そうだよ、まったく。
あの広島の折り鶴で日本人はオバマ大好き万歳になっているけど、
そのオバマと同じオバマが、中東でのドローンによる、無人殺戮を
指揮しているんだから。
それに、アメリカが開発計画しているAI兵器って核兵器以上に異常。
超小型のドローンに、人間の頭部を破壊する最小の爆弾とAIチップを
載せて、これを大量に空中に放って、「16歳から50歳の男性のみ」を
標的にして勝手に追跡させて殺戮することができる、と。
アメリカ人がドヤ顔でこの新兵器の説明してたけど、まだまだ殺す気
満々じゃないの。

米国の核先制不使用検討についても、あれだけオバマ広島訪問を
大歓迎したにもかかわらず、
「アメリカがそんなこと言ってもらっちゃ日本が困る!」
と慌てているんだもん。核の傘の下でなにをやってるんだろう・・・。

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『シン・ゴジラ』観てきたので感想書くけど・・・

『シン・ゴジラ』観てきたので感想書くけど。
ネタバレだからいちおう行数あけますね。

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私にはいまいちだった。

シン・ゴジラって、「東宝のゴジラ」というより、
「風の谷のナウシカの巨神兵」のほうがイメージ近いのかな?

最初は、地震が起きて、津波が川を遡上して、首都が破壊されていく!
そしてついに恐れていた原発大事故が!
愚かな人間どもよ、お前たちがあまりにも愚かを積み重ねてきたから、
ゴジラもとうとう、ここまで凄い「シン・ゴジラ」になってしまったぞー!

・・・というのを暗示しているのかなあと思って見てたんだけど、
放射光線や火焔を猛烈に吐きながら都心を焼き尽くすシーンの
映像のセンスが、なんだか深夜のオタク向けアニメのにおいがして、
私にはちょっとついていけなかった。
ラストで、凍結したゴジラのしっぽの先から、人間みたいなエイリアン
っぽいのがいっぱい飛び出ていたのも、完全にそっちのセンスで、
自分の想像してたゴジラとはずいぶん世界が違うなあと思えた。

政治家たちの立ち振る舞いには、緊迫感がなかった。
あんな大惨劇のさなかに、あそこまで杓子定規な会議をやれるかなあ。
それに、日本がどれだけアメリカに頭が上がらず、
そして、閣僚たちはいかに保身と責任の所在に敏感なのかという
「現状説明」をするセリフが多すぎて、ほとんど市民演説を聞かされて
いるような感覚になって、疲れてしまった。

おかげで、ヤシオリ作戦を率いる主人公の矢口のセリフも、
やたらと「国民のために」「都民の命を」を連発しているように思えて、
まるで選挙演説みたい。どうも白けてしまった。

軍事マニアの人にはたまらないのかもしれないね。
私でも、ほー、戦車ってこんな動きができるのかあと思ったから。

ただ、ゴジラがいくら暴れまわっても、ぜんぜん快感がなかった。
私にとっては、そこがけっこう致命的に楽しみを損なわれた部分かも。

石原さとみの役は、なんかいろいろ間違ってしまったんだな・・・
としか思えない。

『シン・ゴジラ』は、否定的な感想を書くとネット上で嫌われる状況に

なってるらしいけど、
あれだけは、笑っちゃったって人、いるでしょ! 正直に言いなさい!
American で Very 流暢な English を Speaking するあのCharacter
については、今後、積極的にモノマネとして取り入れていきたいと思う。



 

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餃子にもいろいろあるわあ

笹さんのキノコがおもしろすぎるんですけど。
この時期とはいえ、なぜこうもわかりやすく、キノコとしか思えない
キノコが、堂々とのびてしまうんだろ・・・笑ってしまいました。

ゴー宣道場のブログで餃子論争がおきてまして。

 

餃子は主食やろ? https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jog86ur85-1998#_1998

餃子はおかずです https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jonyyjiyr-760#_760

肉まんと餃子は一緒やろ? https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jowiq1xws-1998#_1998

「餃子は主食か?」論争、大阪府が後押し? https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jo4b1l3sq-736#_736

 

餃子って、日本の家庭の食卓に上がった時点で、白米を主食として
食さないとなんだか中途半端な気分になってしまう日本人にとっては、
焼き餃子=おかずとして認識されてしまってるような気が。だから、
店に入って「餃子だけ」注文することは、「焼き魚だけ」「肉じゃがだけ」
注文するのと似たような感覚になって、躊躇する人がけっこう多いの
ではないかなあ、と。私はそんな感覚で。
本当は好きなように注文すればいいんだろうけどね。

ところがさ、「亀戸餃子」という餃子専門の超人気店があって。
ここだと、餃子のみで食べちゃうんだよね。
ひたすら猛烈に餃子を焼き続けているカウンターの店なんだけど、
食べるなら最低2皿から、以降は「ストップ」と言うまでわんこ餃子状態で
食べさせられる。これがむちゃくちゃおいしくて大行列なんですよ。
あれはあれで、雰囲気もあって、餃子だけで大満足です。

あと、近所に上海からやってきた家族が経営する手作りワンタンの店が
あるんだけど、ここは、ワンタンとお粥がセットになっているんだよね。
多すぎて食べきれなくて、ワンタン屋なのに、いつもお粥を平らげて、
ワンタンは持ち帰るという。
いろいろあるわあ。

 

JUGEMテーマ:餃子(ギョウザ)

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湾岸エリアの開発っぷりがすごかった

昨日ライジングの締め切りで思いのほか時間がかかって
一歩も外に出られないまま終わったので、
きょうは朝っぱらからドーンと築地まで行ってきた。
雷雨がものすごくて。
しかも有明方面へ向かう途中の工場地帯は避雷針がいっぱい。
目の前で太い稲妻がビキビキビキーッと光ってバッカンバッカン
轟音とともに落ちまくるから、
めちゃくちゃテンション上がって最高だった。
やっぱり自然のエレキの力がいちばん盛り上がるわ。

しかし、お台場、豊洲、有明、東雲あたりの湾岸エリアって、
開発っぷりがすごいな。
今年11月に築地市場の豊洲移転があるので、どんどん関連施設が
できてはいるんだけど、そういった市場や工業関係の建物以上に、
高層タワーマンションの数がすごい。
まるで中国みたいにどかどか建って、それでもまだまだ建設中だし。
思わず、「こんなに民がいるのか・・・」とつぶやいてしまった。

民、多いよ。会っても会ってもまだ民がいるよ。
どうやら、エリアの中心地に東京オリンピックの競泳会場などが新設
される予定があって、オリンピックムーブにのったブランディングが
行われている模様。

以前は、あのあたりの橋と言えば、お台場のレインボーブリッジぐらい
しか記憶になかったのに、さらにその外側の若洲ゴルフ場のところから、
またまた大きな、東京ゲートブリッジがかかってるし。
カーナビのデータが古すぎて、ゲートブリッジができる前の地図しか

出ないもんだから、しばらく海の上を飛んでることになってたよ。
私が死ぬころには、もう東京湾半分ぐらい埋め立てられているんじゃ
なかろうか・・・。

きょうは築地場内で海鮮どんぶりを食べて、それから場外の街並みを
散歩して帰ってきた。
場内に軒を連ねる小さな店は、新しく建つ商業施設ビルのなかに収納
されるのだそうだ。いまのゴチャゴチャとして猥雑な建物の風情は、
新しい施設の清潔さによって惜しまれながら失われてしまうんだろうけど、
時代は変わるものだからね・・・。

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リオ五輪と貧困街についてのフクザツな気持ち

おはよう。ねえ……
リオの街中で、武装した警官や馬に乗った軍隊が出動してる映像を
流しまくって、笑顔の女子アナたちに、


「この五輪のために、武装した治安部隊が街中に大勢立っていて、
いま、リオはかなり治安がよくなっていると言われているんですよねっ!」

 

なんてハイテンションでアピールさせるの、あれ、どーなの…。


(そこ、強調しとかなきゃならないリオって、どんだけ危ないんだ…)
 

としか思えなくなっちゃったよ。行かないからいいけど。

ところで!
次の写真は、リオデジャネイロの観光スポットから撮影された風景。
このなかで、貧困街の映っている写真はどれでしょう?














どれもこれも、なかなか日本にはない風景で、目を奪われるけど、
これは全部、リオデジャネイロのスラム街(ファヴェーラ)を撮った写真です。
4枚目は、手前のこまごました建物一帯がファヴェーラ。
写真奥の、海に近い富裕層の高層マンションとの対比がすごいよね。

きょう配信されるライジング『泉美木蘭のトンデモ見聞録』で、
新自由主義の見本市・韓国の格差社会と貧困をレポートしていますが、
その中で、リオと韓国のスラム街についても書いています。
これはその予告&補足・・・

ファヴェーラは、貧困民が不法占拠して出来上がった地区。
住民たちは勝手に水道を引き込み、勝手に電柱に電線をつなぎ、
料金督促されることなく泥棒状態で使っています。
当然ながら、こういった地区は、ギャングが牛耳るので、麻薬や銃器、
犯罪の温床にもなっています。
ずいぶん前の映画ですが、『シティ・オブ・ゴッド』という作品では、
このファヴェーラの子供ギャングたちの過激な生活が実話で描かれ、
話題にもなりました。

リオでは、今回の五輪のために数年間かけてファヴェーラを「掃除」
したと言われています。
武装した治安維持部隊を大量に配置し、射殺、射殺、射殺しまくり、
交番を作り、イメージアップのために外壁を塗り、観光スポット化
したりして、「安全な街」にした、と。

ちなみに、ファヴェーラをカラフルな外壁に塗ったのは、

オランダ人のストリートアーティストだとか。
ほかにもスラムをモチーフにするのが好きな人間は多いようで、
彼らの「作品」を見物するためにスラムを訪れる観光客も増えるらしい。



うーん。最初の写真と合わせて、たしかにすごいけど。
でも、これで格差社会まで塗り替えられるわけでもないし、
スラムに住まざるを得ない貧困層は、完全に固定化されて、
減るわけでもないしなあ。

急にスラムがおしゃれなものに見えてくるけど、
現実は、犯罪ぐらいしか生活の糧のない貧困者の暮らす街だ
ということがわからなくなっちゃうんだよね。
それって、果たして良いことなのだろーか……。
のんきな外国人観光客が増えて、スリや引ったくりのチャンスが
増えて、稼ぎにつながるから、いいのかな!?(どうなんだ)


で、これ、おまけ。
貧困街ファヴェーラをデザインした水着。




柄アップ。




すごいんだけど。たしかに、パターンとしておしゃれなんだけど。
美女が着る、貧困街の風景。フクザツなもんがあるでぇ……。

 

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