特別公開「安倍晋三・昭恵夫妻のカルト信仰、霊感頼み」

 

今週号のライジング号外が配信されたので、先週号から、記事のなかの一部を特別公開します。

 

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「泉美木蘭のトンデモ見聞録」2017年4月4日配信号より一部抜粋 
「安倍晋三・昭恵夫妻のカルト信仰、霊感頼み」

 

◆“自分探し”の昭恵夫人が行きついたオカルト信仰

 月刊『文藝春秋』2017年3月号に、ノンフィクション作家・石井妙子氏による寄稿「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」が掲載されている。まだ森友学園問題が発覚する前に発表されたものだ。

 

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タイミングが良すぎて評判となり、現在、この記事のみ電子書籍化されて100円で読めるよ

 

 森永製菓の創業家に生まれた昭恵は、聖心女子専門学校卒業後、電通に入社。24歳の時、上司の紹介で安倍晋三と結婚し、政治家の妻になった。2006年には第一次安倍政権が発足。そして、ファーストレディーとなってからの混乱と混迷が順を追って紹介されている。

 

 ファーストレディーになりたての頃の昭恵は、「三歩下がって夫を立てる」夫人像を演じていたという。同時に、自分が世間でどのように思われているのかが気になって仕方なく、ネットで自分の名前を検索し、2ちゃんねるなどにも目配せして精神的に不安定になり、晋三に注意されることもあったそうだ。ところが、2007年に安倍政権失脚。「どん底」を味わった昭恵は、「私らしく自分の人生を生きたい」と考え《自分探し》をはじめるようになったという。


 

 ここまでの話は、心情的に理解できる面があるが、問題はこの《自分探し》の内容である。

 まず昭恵は「神様に呼ばれた」と言い出して出雲大社を皮切りに全国神社めぐりをはじめ、スピリチュアル(霊的な)カウンセラーや神道関係者、ニューエイジ系の自然主義者らと交流を深めていく。

 なかでも昭恵にもっとも大きな影響を与えていくのが、「水の波動研究者」で「国際波動友の会代表」の故・江本勝氏である。「波動」なんて、以前小説のなかで描いた、ネットで「遠隔波動修正」なんつう悪どい商売をしていた「大宮の魔導士」(小説『わたくしの人たち』より)しか思いつかなかったが、江本勝氏はスピリチュアル界の超有名人らしく、現実に、芸能界やスポーツ界、政界など縁起を担ぐ世界には大勢の信奉者がいるというから驚く。

 

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3.11の震災を受けて、「地球人への呼びかけ」を行う故・江本勝氏

 

 安倍家も、安倍晋三の父・晋太郎の代から江本氏に心酔しており、晋太郎がすい臓がんにかかった際など十数回に渡って江本に「波動」を見てもらっていたという。病の淵に立たされて、藁をもすがる思いでオカルトの罠に嵌ってしまったとしか思えないのだが、昭恵はこのオカルトを自分のアイデンティティにしてしまい、堂々と普及する活動に入っていく。

 

 

◆抱腹絶倒のトンデモカルト本『水は答えを知っている』

 安倍家が心酔するスピリチュアル界の有名人・江本勝の提唱する「水の波動」は、一体どれほどスゴイものなのか? 江本勝の著書『水は答えを知っている』(2001・サンマーク出版)を読んでみると……なにやら不可思議なことばかり書いてある。いわく、「水に文字を見せたり、音楽を聞かせたりすると、水がそれを理解して反応し、結晶で応える」そうで、

 

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「しようね」と優しい言葉を見せると、右のように美しい結晶になるが、「しなさい」と命令口調を見せると、左のように「悪魔にも似た」反応を示したり……

 

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 ジャズを聞かせると、右のように美しい結晶になるが、うるさいヘビーメタルを聞かせると、怒りやスラングを反映して左のようになったりする、らしい…。

 ただのヘビメタ差別だし、音量が大きければズンズン振動が響くのも当たり前のことで、単に水が低音を拾って物理的に波紋を作った部分をわざわざ探して撮っただけなんじゃないのとしか思えない。エルビス・プレスリーの『ハートブレイクホテル』という曲を聞かせた水の結晶には、「その名のとおり、結晶が二つに分かれてしまい、まさにハートブレイクといった感じです」(!)なんてコメントがあり、一冊まるごと抱腹絶倒の完全なるトンデモ本なのであった。

 

 しかし、昭恵は違う。このトンデモすぎるオカルトをイノセントに信じ込む。

 積極的に江本と交流し、2010年8月には事務所を訪問したことを、公式ブログで公表していた。

 

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ブログ「安倍昭恵のスマイルトーク」(現在は閉鎖済みだが、復元したものを入手)

 

 この記事を読むと、安倍の父がこのオカルト研究者に「波動」を調べてもらったことを、なんらヤバいこととも感じていない様子でアッサリ記しており、

 

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 水が言葉を理解しているというトンデモ理論を完全に信じ込んで紹介。

 

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「アベマリア」を聴いたという水の結晶がきれいだったことをピュアに受け止めて、「アベマリア」とブツブツつぶやきながら写真を撮られている異常さにもまったく気がつかない様子で、心の中で「アベマリア、アベマリア、アベマリア……」と唱えようと決意しているのであった。

 

 さらに仰天するのは、この後に起きた震災に関するエピソードである。

 江本は、3月11日の震災を受けて「地球人への呼びかけ」と称して水への祈りを送るよう、『大霊界』丹波哲郎ばりの動画を公表する。さらに

 

『福島原発の中にいる水たちに、愛と感謝の想いを捧げ送ろう!!』


日時2011年3月31日(木)正午

「福島原発の中の水たちよ辛い思いをさせてごめんなさい。

 我々を許して下さい。そして有難う、愛しています。」

これを口に出して、あるいは心の中で、手を合わせて3回祈ってください。

 

などとメッセージを発表。

 そして、放射能汚染水には、愛と感謝のエネルギーで対処できるなどとして、自分の研究所が発売している「愛・感謝のエネルギーの入った水」を勧めたのだ。

 考えてみてほしい。2011年3月末。まだ震災発生間もない初期段階で、被災地の人々は避難所に身を寄せ、そして全国では、食料や水の買い占めパニックが起きていた、あの時期。そのタイミングで「愛・感謝のエネルギーの入った水」を勧めているのである。

 これは、江本勝による、災害に乗じた霊感商法なのだ!

 

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「愛・感謝の水」2リットル6本入り、3703円(送料別)

 

 こんなことは、脊髄反射で気がついて眉をしかめるのが常識人。

 しかし、昭恵はこれを悪質な霊感商法だと判断することもなく、そのままイノセントに受け止め、江本勝のブログを拡散しながら、自身のブログにこんなことを書いている。

 

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3月31日正午、福島原発の水に愛と感謝を送って下さい。

たとえ離れた場所からであっても、その想いは必ず届き水は記憶します。

そのことによって事態が少しでも好転すればいい・・・。

 

 昭恵、この時、49歳。

 国家存亡の危機が発生するさなか、遺体発見作業もまだまだ始まったばかり、被害全貌を把握できていないような状況で、こんなカルト信仰を堂々と晒していたのである。

 自民党議員が、必死に「昭恵さんは博愛主義者でピュアでイノセント」と言ってかばう、その内実は、驚くべき無知蒙昧さを晒すカルト信者なのだ。

 

 当時の『フライデー』(2012.11.2号)によると、愛・感謝の水に関しては「1?2本もらったけれど、他人に勧めてはいません」と話を濁しているが、記者の取材に対して「間違っていると思っていない」「良い感情を持っていれば水が変わるということだけは信じているので」などと答えている。

 腹痛にあえぐ安倍晋三も、愛・感謝の水を飲まされていたことだろう。

 

 

◆カルト信仰も夫婦二人三脚で…

 江本勝の『愛・感謝の水』のほかにも、安倍夫妻はさまざまなカルトにはまっている。

 まずは “免疫力が向上し、末期がんが消滅する”というトンデモカルト。かの有名なホルミシス療法だ。

 

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週刊新潮2013年3月28日号

 

 安倍首相は、放射性物質『高濃度ホルミシスラドン吸入器』を首相官邸に持ち込んでいる。

 

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安倍首相ご愛用、高濃度ホルミシスラドン発生装置

 

 週刊新潮の記事によれば、安倍首相が使用している「ラドン吸入器」と「ラドン水生成装置」は、合計200万円以上するらしい。1万7000ベクレルの濃度でラドンが吸引できて、10分間で0.014ミリシーベルト被ばくできるという。

 あ、そっか。だから安倍首相は原発を再稼働したいんだ。むしろ健康になると本気で思っているのかもしれない!

 

 お次は、“生命情報記憶伝達技術を用い、生物の固有磁気情報を人体に伝達する”という『セラミックボール』(定価10,800円)

 

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 このセラミックボールには、生薬・漢方など人体に有益な約80種類の情報が記憶されているらしく、水に10分間浸すと、その記憶された情報が水に転写され情報水になるとか! 永久磁石によって取り出された生物の固有磁気情報が、一粒にたくさん記録されており、あなたの身体にトランスファ?????…。

 

 さらには、“悪霊払いやお告げ、霊感治療”を生業にする宗教団体が販売する『神立ての水』

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 この『神立ての水』に関しては、すくなくとも第一次安倍政権の時から安倍首相が愛飲しており、自身の政治資金管理団体「晋和会」が複数回に渡って購入していることも発覚している。

 安倍は、この水を販売する宗教団体から「お告げ」を受けたり、代表者の親族の結婚式で媒酌人をつとめるなど、家族ぐるみ・霊感ぐるみの付き合いをしていた。安倍の事務所スタッフが、『神立の水』を別のミネラルウォーターで代用しようとしたところ、安倍は「だめだ! あの水じゃなくちゃ絶対ダメなんだ!」と激昂したという。

 

 現在、わかっているだけでこれだけある。安倍夫妻の自宅には、もっとさまざまなカルトグッズが陳列されていることだろう。そこかしこにお札が張り付けてありそうだし、洋の東西南北をまったく問わない祭壇があちらこちらに設置されていてもおかしくない。

 この話からわかることは、昭恵が強烈なオカルト信仰であることだけでなく、安倍晋三という我が国の最高権力者が、霊能力やスピリチュアル、それに伴う霊感商法に依存してまで心を支えているレベルの、極めて不安定な精神の持ち主であるということだ。

 人間が精神不安定、情緒不安定に陥るのは仕方がないし、さまざまなものにすがることもある。しかし、そのような精神状態の人間に、一国の首相を任せるということになると、話が別。果たしてこの夫婦は、日本の首相夫妻としてふさわしいのか? ここを考えなければならない。


 石井妙子氏の記事によれば、毎晩、晋三が眠りにつくときには、昭恵が傍らで「祝詞のようなもの」を唱えてもいるという。魔術がなければ晋三は眠れない! 

 さて、このように、カルト、オカルト、大カルトの限りに手を出しまくる夫妻だが、『フライデー』(2012.11.2号)の記事のなかに、興味深い記述がある。

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 水の波動研究者・江本勝氏と昭恵夫人はビール飲み仲間で、江本氏が主宰する「世界中の子供たちに江本勝の本をタダで配るという平和活動」に、昭恵が資金援助していたというのだ。その援助によって「ミャンマー語版も出した」と。

 昭恵は、水が文字を見たり、音楽を聴いたりしてその意味を理解し、反応するというトンデモカルトを信仰するあまり、世界中に普及するための資金援助をしていたのだ! あんなものを子供たちにタダで配って平和活動なんて、「幸福の科学」信者が大川隆法の本を大学の卒業式や成人式に配りにくることとまったく同じ。

 

 私は、この記事を読んで、やたらと納得するものがあった。教育勅語を朗誦する幼児を見て感動して涙し、安倍晋三万歳する様子を見ても「大人に言わされてるだけでしょ」と疑うこともせず、籠池氏の教育方針に入れ込んで、名誉校長になり、100万円の寄付金を渡した行動と、なんら変わりはないからだ。

 そりゃ昭恵夫人ならあの学校の名誉校長になるし、安倍夫妻が寄付金を渡すのも自然だわ、と。




 さて、つづく今週配信の「泉美木蘭のトンデモ見聞録」は…

「平沼赳夫・安倍晋三・森友学園は同じ“愛国教育”のムジナだ!」

森友学園疑惑について、さらに注目しなければならない人物を指摘しています。

それは・・・自民党衆院議員平沼赳夫。

 この人物は、籠池氏が愛国教育に舵を切った理由「2006年・第一次安倍政権時代の教育基本法改正」に尽力した人物であり、なおかつ、森友学園に強力な支援メッセージを送ってもいました。さらに、森友学園の認可申請に関して、大阪府に対してクレームをつけていた事実も発覚しています。
記事はこちらから!
 

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昭恵、名誉校長就任前日の2015年9月4日に大阪府私学審梶田会長と会っていた

驚いた。第一発見者がどなたかわからないのだけど、
2015年9月4日、安倍昭恵が森友学園の名誉校長に就任する前日、
奈良県三郷町の「一般社団法人重心道」という団体を訪れ、
そこで、大阪府私学審議会会長の梶田叡一と同席していた。
当日、同じイベントに参加しているのだ。

昭恵は、小学校開設の認可にも口利きをしていたのではないか?

2015年9月3日には、官邸で首相が迫田理財局長らと会談し、
翌日9月4日には、近畿財務局で理財局、大阪航空局、森友学園の
施行業者らによる「埋設物埋め戻し」の話し合いが行われ、
奈良では、昭恵が大阪府私学審議会会長と一緒に「重心道」の
イベントに参加しており、
そして9月5日、昭恵は森友学園瑞穂の國記念小学院の名誉校長に
就任。
これがすべて「たまたま」なわけがないでしょ!

以下に、重心道のSNSページをキャプチャーしたものを貼っておく。
黄色のマーカーはわかりやすいように私がつけた。
写真の中には同行した谷査恵子氏の姿もある。

しかも、投稿のなかにある「NPO法人英田上山棚田団」というのも
昭恵の口利き疑惑がある。昭恵はこの棚田団の名誉顧問で、
関係者は「昭恵さんがいればナンボでも金がでる」と言っているのだ。
政府は、一体いつまで言い逃れするつもりなの!?





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「スピリチュアル」安倍昭恵夫人のこと

中島岳志氏が、昭恵夫人の“スピリチュアル(霊的)”な活動について、こう論評している。

「スピリチュアルな活動が古来の神秘へと接続し、日本の精神性の称揚へと展開すると、その主張は国粋的な賛美を含むようになる」
「戦前期の超国家主義者の性質と似ている」
「ヒトラーは化学肥料がドイツの土壌を破壊すると訴え、純粋な民族性と国土のつながりを強調した。右派的な権力者・安倍晋三首相と、スピリチュアルな自然主義者・安倍昭恵夫人。この両者の一体化は、危険な超国家主義を生み出しかねない」
「ナチュラルなものへの共鳴が、ナショナルなものへの礼賛となる現象には注意深くならなければならない」



・・・さて、自民党議員が「博愛主義でピュアでイノセントな方」だと必死でかばう昭恵夫人の「ピュア」とは?
詳しくは、昨日配信されたライジング「安倍晋三・昭恵夫妻のカルト信仰、霊感頼み」を読んでね。

ここでは、補足資料をご紹介します。


資料1 『フライデー』2012年11月2日号
昭恵夫人が信奉する「波動の先生」と「謎の飲料水」





江本勝氏の水の波動研究とは・・・

〇水に文字を書いた紙を見せると、意味を理解して、意味に応じた結晶をつくる
〇水に「愛・感謝」と書いた文字を見せたら、完璧な結晶ができた
〇ジャズを聞かせると綺麗な結晶になるが、ヘビメタを聞かせると、スラングや怒りの表現によって結晶が乱れる
〇水に「天照大神」という文字を見せたら日輪のような神々しい結晶を作った
〇水にエルビス・プレスリーの「ハートブレイクホテル」を聞かせたら結晶が二つに割れて、ハートブレイクを表現した



資料2 かつての昭恵夫人のブログ「安倍昭恵のスマイルトーク」





資料3
311震災時、江本勝氏から、放射能への対処法として、原発の水にむかって、
「福島原発の中の水たちよ辛い思いをさせてごめんなさい。我々を許して下さい。そして有難う、愛しています」
と同日同時刻に3回唱えるようにメッセージが発せられて・・・



 

詳しい記事とそのほかのスゴイ情報は、ライジング「安倍晋三・昭恵夫妻のカルト信仰、霊感頼み」で詳報しています。

政治・社会問題 | - | -

謎解きアッキー度事件〜森友学園疑獄の真相

明日配信されるライジングの連載では、昭恵夫人に関する「カルト信仰」の実態を紹介しています。

あのね・・・読んでみてね。

 

それから、4月1日に生放送&収録された、小林よしのり先生と泉美木蘭の緊急生放送、動画がYoutueで全編無料公開されています。

公開後すぐ再生数10000回こえているみたいで、やっぱりみんな納得いかない感があったり、関心があるのだな…と。

この日はまず、よしりん先生と秘書みなぼんと一緒に、私が執着心を燃やして作成した「森友学園疑獄年表」を長時間かけて再検証しました。そして、結果、浮かび上がった「わたしたちが騙されてた点」「自民党がついてる偽証ポイントの間違い」などを再発見してます。ぜひご覧ください。

 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

今後、安倍政権が繰り出す閣議決定を予想してみた

安倍政権の閣議決定リストを並べるだけでもビックリ本になりそうな気がしてきたよ…。
安倍首相って、党首討論でポツダム宣言について「つまびらかに承知していないわけでありますが…」と言ってしまった件について、


「安倍首相は、ポツダム宣言を当然読んでいる」と閣議決定

(平成27年6月2日)


したことがあったよね・・・。

産経新聞 ポツダム宣言「首相は当然読んでいる」2015.6.2
http://www.sankei.com/politics/news/150602/plt1506020012-n1.html


その後も、安倍首相が恥をかくたび、窮地に追い込まれるたびに、ものすごい勢いでかっ飛ばされる幼稚な閣議決定。


「昭恵夫人は、私人」と閣議決定。
(平成29年3月14日)



「森友学園への国有地払下げに関し、
政治家からの不当な働きかけは一切なかった」と閣議決定。

(平成29年3月28日)




《このあと繰り出される閣議決定ラインナップ》


「谷査恵子氏は、個人」と閣議決定。

「内閣総理大臣官邸の封筒使用は、公務ではない」と閣議決定。

 

「安倍昭恵夫人のFacebookは、本人」と閣議決定。


「昭恵夫人が接待されたのは、園長室ではなく、玉座の間」と閣議決定。

「昭恵夫人は、人払いをしていない」と閣議決定。


「補助金詐欺の籠池氏の言うことは、当然信用ならない」と閣議決定。

「100万円の振込用紙の筆跡は、籠池諄子氏っぽい」と閣議決定。

「100万円を郵便局に振り込んだのは、幼稚園職員でなく籠池諄子氏」と閣議決定。

「安倍首相は、100万円を寄付しているわけがない」と閣議決定。

「安倍夫妻は、信用できる」と閣議決定。

「安倍首相は、嘘をついていない」と閣議決定。

日誌 | - | -

どこがゼロ回答よ。籠池氏から谷夫人付への手紙

 



 

赤旗日曜版4月2日号より。
籠池氏が、安倍昭恵首相夫人付き谷査恵子氏に送った手紙のもとに
なったノート。官邸が発表した「手紙」とは、このノートをコピー
したもの。
籠池氏は、まずこの「諸行無常」なノートに手紙を書いて、原本を
手元に保存し、コピーしたものを谷査恵子氏に郵送していたという
ことらしい。
 


「10年で買い取るつもりではあるが、事業環境が変わったりするので
やはり50年定借として早い時期に買い取るという形に契約変更したい
のです。でないと安心して教育に専念できない」


買い取り価格もべらぼうに高いのでビックリしている」

安倍総理が掲げている政策を促進する為に
※国有財産(土地)の賃借料を50%に引き下げて運用の活性化を
図るということです。
※学校の用地が半値で借りられたらありがたいことです」



〇平成27年9月4日
近畿財務局と大阪航空局と森友学園の工事業者らの間で会合が行われ、
「埋蔵物の処理費用が莫大になるがそのまま進めてよいか」と業者が確認。
「場内処分で」と国が指示。

〇平成27年9月5日
安倍昭恵が名誉校長就任。

〇10月26日
籠池氏から、谷査恵子内閣総理大臣夫人付きにこの手紙が送られる。

〇11月15日
谷査恵子氏から、籠池氏へ、財務省国有財産審理室長から得た丁寧な
ご回答ファックスが届く。

〇平成28年3月11日
「さらに大量のごみ」が発見される。

〇3月24日
学園が買い取りを申し出る。

〇4月14日
撤去費用の見積もり経験のない大阪航空局が、何故か国土交通省の
知見を用いて「撤去費用8億円」と算定する。

〇6月20日
べらぼうに高かった買い取り価格から8億円の大幅値引きが行われて、
10年払い、価格非公表で土地ゲット。


どこがゼロ回答なんですか?
政府、国語能力がないのでしょうか?

 

しかし、官邸の手元にある手紙がコピーで、共産党の手元に原本があるって

すごいことになってるな。

政治・社会問題 | - | -

4月1日(土)21時〜森友学園問題に関する緊急公開生放送

4月1日土曜日21時から、緊急公開生放送です!

小林よしのり&泉美木蘭の

「謎解き・アッキード事件 〜森友学園疑獄の真相」

 



視聴・タイムシフト予約はこちら!

 

ゼロ回答だろうが満額回答だろうが、

「首相夫人付」のあのFAXが出た時点で、

昭恵夫人の関与は明白、

これで安倍は首相も国会議員も

辞職しなければならないはずなのに、

約束を守らない男・安倍晋三は、

理由にもならない理由をつけて居座り、

世論の鎮静化を待っています。

 

問題は「権力を私物化した、腐敗しきった政権」

この問題に国民が気がつき、疑惑に怒り、

関心を持ち続けることができるのか…?

 

4月1日21時より無料公開生放送!

どなたでもご覧いただけます。ぜひご視聴ください。

 

「謎解き・アッキード事件 〜森友学園疑獄の真相」

http://live.nicovideo.jp/gate/lv294379255

出演:小林よしのり(漫画家)・泉美木蘭(作家)

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

合気道の昇級審査を受けてきた!

合気道の昇級審査を受けた。
昇級といっても7級だから、初心者中の初心者なんだけど。

 

「(一)の時は相半身、(二)の時は逆半身……?」


「二か条って、はてなマークにやるやつですよね!?」


「四方投げの(一)? えぇっ!? (二)もありました!?」


「っていうか、相半身ってどっち半身!?」

 

審査直前は不安のあまり「相半身」も「逆半身」もゲシュタルト崩壊してしまい、関東のうなぎは背開きだったか腹開きだったか、いーや、なんでもいいからタレつけてうまけりゃいい! ……みたいな混乱状態にもなったけど(まったく意味不明)、S先生から優しいツッコミとともに懇切丁寧に教えていただき、なんとか形は習得した。

 

ところが、師範に審査していただくためにいつもと違う道場で受けたため、受け役をしていただくのが「初めまして」の方ばかり。もちろん誰が相手でも技をやれなきゃ合気道の意味がないのだけど、ぐっと手首を掴まれただけで

「…えっ、そんなに握るん!?」

ハラハラ感につつまれた。

しかも、みなさんずらっと正座して並んで見学されているし…。

 

「ひ力の養成」

 

受けをしてくださった黒帯の方に、今まで経験したことないほどモノスゴイ強さで手首を抑えられて、いきなり動揺する。

「お、重い……。う、うちの先生も、うちの黒帯の人も、こ、こんな思いっきり押さえつけないよお〜!

まるで「お年寄りの気持ち体験」の砂袋を手首に巻きつけられたかのような状態になり、いつもの練習通りに腕があがらず、「臂力」(腕・肘の力)を発揮するどころか、ただの「非力の幼生」になってしまった。

っていうか、どのように押さえられても、ちゃんと前膝を出すようにして正確な姿勢をとれればできるはずなんだけど…。

 

正面打ち。

 

気合を入れて、思いっきり面を打ちにいったら、力いっぱい受けられて、打ち込んだこっちのほうが、キーン!

「尺骨、めっちゃいてえ〜〜〜!」

 

 

……けど、こうして黒帯の方の受けの姿勢を拝見すると、足から背筋への筋の通った姿勢が勉強になるなあ。これが「つっかえ棒」だよね。

 

受けの方の黒帯感が光る。

 

またまた受けの方の巧みな「やられた感」が光る。

 

びっくりしたのが、いきなり「じゃあ膝行をやってください」と。

「し、しっこお!?」

大河ドラマのワンシーンなんかで、お座りになっている殿様の前に、家来が立ち上がらずに膝をつかって進み寄るときの動きですけど、稽古では一度もやったことがなかった。

ただ、たまたま、審査を受ける5分ぐらい前に、こちらの道場のみなさんがその「膝行」の稽古をされていたので、見よう見まねではじめてやってみたばかりだった。

 

やったことない動きで、昔の家臣の大変さに心馳せる。

 

師範から直接丁寧に膝の使い方を教えていただき、なんとかやりこなした。

 

「お許しください」

 

結果は、合格。よ、よかった…。普段かなり懇切丁寧に教わっていながら、7級で落ちてたら、逆に伝説作ってしまうからね。S先生のご指導の結果という意味でもホッと一安心した。

昇級審査受けてよかった。最初は、体を動かす目的のほうが大きかったけど、やっぱり目標がこまかくあるほうがやる気出るし、やる気が出ると理屈も頭に入れようという気持ちになるし。よーし。やっぱり黒帯めざそっと。

 

やはり輝く受けの方の「やられた感」。

 

合気道 | - | -