DDD団がのさばるな!

安倍政権が密議する、男系男子で繋ぐ奇手、って一体なんなんだ?
ありえなさ120%って感じですが、こんなことを考えている人たちがいる

のかと思うと、読んでいて、本当に嫌な気持ちになりました…。

女性を一体なんだと思っているのでしょう?
皇族である眞子さま、佳子さまよりも、600年どころでなくはるかに離れた
血脈の男系男子のほうを大切にするという考えですよね。
女性は、子供を産ませるためだけに結婚させる人間なんでしょうか。
結婚させて、妊娠するように強要し、大変な思いをして出産しても、
それが女子ならば、「おいおい男子が生まれるまで、また妊娠しろよ」
という目で見るつもりなのでしょうか?
バカでしょ。目を覚ましなさいよ。カルトもいい加減にしてほしいです。

そんな運命に、大切な眞子さま、佳子さまを引きずり込んでゆくような案を
練っている者がいるなんて、本当に嫌な気持ちです。
実現することなどない机上の空論だと思いますが、
私が親や親族だったならば、もし、いま思いの通じている男性がいれば、
その人と早く結婚して皇室を出たほうがよいと思ってしまいます。
国民が見ても、異常な世界に見えるでしょう。
皇室が、敬愛の対象から、奇異の目で見られる対象になります。

DDD団(男系・男子・大好き団)は、女性を虐げる願望をナチュラルに
抱きすぎです。
気持ち悪いんだよ。本当に。
マスクかぶって顔を見られないようにしたほうがいいよ。本当に。





 

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電車内の化粧は、公共の場を私物化する行為です

私がほぼ毎日使う東急電鉄の駅には、
「スマホ歩き」「電車内での化粧」をマナー違反とする啓蒙広告が

貼られている。
どちらも、どこか物憂げなイマドキの都会の若い女性の目線からのコピー

が手書き文字で書かれていて、モデルの女の子の表情も印象的だし、

視界に入り、しかもちゃんと記憶に残っていて、うまいポスターだなあと

思っていた。

 

東急電鉄のプレス資料より


東急電鉄によると、この2種類のほかにも「整列乗車」「車内混雑時の荷物

の持ち方」など全8種類のマナー広告を展開する計画らしい。
ネットや車両内での動画広告とも連動しているのだそうだ。
いろいろ工夫が必要な時代なんだなあ。


東急電鉄:わたしの東急線通学日記 「車内化粧(マナーダンス)篇 30sec」
https://youtu.be/jX5vMMpHsXc

ところが、このマナー広告「電車内での化粧」について女性からの抗議が噴出し、
炎上しているというので驚いた。



「『迷惑』ならまだしも、『みっともない』とは何事だ!」

「鉄道会社に『みっともない』とまで言われる筋合いはない!」

「乗客の自由」

「男性社会の女性への抑圧だ!」

「『飛沫物や匂いが他の客への害となることもある、車内での使用は控えて』
で済ませればいいものを、『都会の女はみんなキレイだ』というセクハラや、
女性への抑圧をわざわざ惹句に挟んできた理由は何?」


「出てくる言葉が『そんな女性は(化粧をしても)美しくない』『みっともない』
でしかないのなら、その言葉はハラスメントだろう」



唖然とする。
「みっともない」の上塗りである。
日々にせわしなく押し流されて感性が磨滅しつつある人たちへ、せっかく
「それ、みっともないわよ」と教えてあげても、もう何が「みっともない」

かが理解できないような人がこれだけいるんだなと思った。

電車の中で化粧なんて、寝起きで胸元のはだけたパジャマ姿を人前で晒して
いるのとたいして変わらない。
本来なら、


「部屋でやりなさい!」

と、一言怒鳴られておしまいにされなければならないようなことだ。
「粉が飛ぶ」とか「眉ペンが目に刺さるのでは」とか、そういう問題もない

とは言えないが、はっきり言って些細な話。
もっとも重要なことは、
「自室あるいは洗面所のような、本来は超超私的空間でやるようなことを、
大勢の集まる公共の場に持ち込むだらしなさを考えなさい」
という部分なのだ。

ただでさえ混雑する車内で、みんな、極力他人の迷惑にならないよう、
不愉快さや誤解を与えあってケンカが起こらないよう、それなりに神経を使って
自己を譲りあいながら時間を過ごしている。
それは、電車が公共の交通機関だからだ。
そんな場所に、「乗車賃払ったからなにをしてもいいでしょ」と言わんばかりに
「洗面所の私」を堂々と持ち込むのは、公共の場を私物化する行為である。
立派なマナー違反だ。

「男性社会による女性への抑圧」というジェンダーフリーな意見もおかしい。
これは、「女がそんなことをするのはみっともない」という性の問題ではない。
もし、男が電車内で髭を剃りはじめたり、歯を磨きはじめたりしたら、
絶対に大勢が不愉快だと言って激怒するだろう。
ただし、今回、マナー広告に抗議した女たちは何も言う権利はない。



 

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宮内庁を掌握する官邸。事務次官会議に宮内庁次長出席

政府は宮内庁をさらに厳しい管理下に置くようです。

毎週、首相官邸に中央省庁の事務次官や長官らを集めて行われていた
情報共有のための会合「次官連絡会議」に、これまで参加していなかった
宮内庁から9月に就任した西村泰彦次長を出席させる、と。

西村次長は、官邸中枢から送り込まれた元内閣危機管理監です。
今朝の朝日新聞では、『官邸が宮内庁内を掌握する狙いがあった』という
書き方をしています。
まったくその通り。
政治権力が皇室の権威を掌握し、意のままに操ろうとする、
絶対にあってはならない権力の傲慢さの暴走、史上最悪の状態が形作られ
ようとしているのです。

これまで出席していなかった宮内庁幹部を次官連絡会議に出席させる
のも、生前退位の法制化に向けた準備の本格化をにらみ、官邸主導の
態勢を整備
するための一環と言える』


とのことですが、
その《官邸主導の態勢》とは一体なんなのかをもっと明確に書きますと、

 

天皇陛下のお言葉を
「物言いは厳に慎んでいただきたい、黙って天皇をしていただきたい」
と封じ込め、

「そんなに辞めたいのなら、どうぞお辞めいただきましょう。次の代からは、
こちらで徹底管理させていただきます」

と報復し、

「男の血脈のみが正統であり、女は男につき従い、男児を産むために結婚
するものである。女は、男児が生まれるまで何人も子供を産め、それこそが
日本の伝統のあり方なのだ!」

と主張するための態勢ということです。


そして、その態勢を整備するためならば、
皇族であったことなど一度もないのに、「旧皇族」と名乗り、
家系図の威を借る狐として人々を騙し、犯罪者らとともに徒党を組んで、
“宮さま商法”組織を作り上げた竹田恒泰氏
を講師に招き、
その乱暴で不敬極まる私案を学ぶ勉強会を国会内で開くのです。

この勉強会は、「日本会議国会議員懇談会」が主催しているもので、
その座長と座長代理は、2人とも内閣総理大臣補佐官です。

政治権力が、皇室を掌握しようとしているこの状態を許すまま、流される
ままにしていれば、いずれ将来なにが起こる可能性があるのか?
メディアはもっとこの先に想定されることを国民にシミュレーションして報せ、
『危機的な状況』として報じなければならないのではないでしょうか?

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日本会議 国会議員懇談会 竹田恒泰氏を講師に招いた「皇室制度プロジェクトチーム」

ライジングのコメント欄に書いている人がいたので、思い出した。
調べてあるので投稿します。

2016年10月20日(木)に国会内で行われた「日本会議国会議員懇談会」
の皇室制度プロジェクトチーム会合。

過去には、百地章氏、櫻井よしこ氏などが講師として呼ばれていますが、
今回は《専門家》として竹田恒泰氏が招かれ、
「天皇陛下の譲位」をテーマに、勉強会を行ったとか。
竹田氏は「一代限りの特別立法制定が望ましい」などと、完全に陛下の
お言葉を蔑ろにする私案を述べています。

なぜ日本会議の議員たちは《専門家》として、宮さま詐欺師の竹田恒泰氏
を呼ぶのでしょう?
日ごろのメディアでの竹田氏の言動や、つい最近起きたばかりの事件から、
皇室制度を語ってもらうには明らかに問題のある人選だとなぜ感じないの
でしょうか?

事件について知らないごく普通の庶民でも、テレビでしゃべる竹田氏を見て、
あまりにも幼稚で、常軌を逸するような面さえ垣間見せてしまう“おかしな”

ところのある人だと感じているのに、
そのような常識的な判断のできる人間が、国会にはなぜいないのでしょう。

手元に2015年版の「日本会議国会議員懇談会 皇室制度プロジェクトチーム」
議員一覧表があります。与野党34名の議員名が並んでいます。
メンバーの入れ替わりは多少あると思いますが、今回の、竹田恒泰氏による
勉強会に参加したのは20名ほどだと報じられていました。

私の調べで、出席の確認がとれたのは下記の11名です。
記録のために掲載しておきます。


衛藤晟一 (内閣総理大臣補佐官)

柴山昌彦 (内閣総理大臣補佐官)

鬼木誠 (自民党・環境大臣政務官)

礒崎陽輔 (自民党・農林水産副大臣、国家基本政策委員会委員)

平沢勝栄 (自民党・元警察官僚)

木原稔 (自民党・財務副大臣、創生『日本』事務局長)

中山恭子 (日本のこころを大切にする党代表)

山本順三 (自民党・参議院議院運営委員長)

田沼たかし (自民党)

関芳弘 (自民党・環境副大臣)

長尾敬 (自民党)


もう一つ書いておきますと、
そもそもこのチームは、役員に問題があります。



 


まず、座長の衛藤晟一議員は、内閣総理大臣補佐官です。

座長代行の柴山昌彦議員も、内閣総理大臣補佐官です。


トップ2がこの役職なのです。
一体なんのために会合を行っているのでしょうか?
「現内閣総理大臣の意向を汲んだ皇室制度」を目指すためのチーム
としか思えないのですが。

 

 

日本会議の正体 (平凡社新書)

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一般財団法人竹田研究財団について。

「竹田研究会」幹事長の逮捕、竹田恒泰との関係 (⇒こちら
続報・竹田研究会幹事長逮捕とその周辺 (⇒こちら

第三弾:竹田研究会幹事長研究「詐欺師の命はコネと2ショット」(⇒こちら

 

 

法務局に請求して、「一般財団法人竹田研究財団」の登記内容を確認
しました。

思わずのけぞるような情報が記載されていますが詳細は『ライジング』
の連載のほうで報告します。

が、
少しだけブログで。

私は自力で会社を登記し(て潰し)たことがあるので、多少この手の書類
の読み方に馴染みがあるのですが。
登記によると、「一般財団法人竹田研究財団」は平成23年11月24日設立。
もちろん代表理事は、竹田恒泰氏
この時点でやはり竹田氏の次点に、理事として前山亜杜武容疑者の名前
が記載されています。
設立後は、役員一名が死去(
ゴー宣の読者にはよく知られている人物)して
抹消されていますが、それ以外はずっと同じメンバーで運営していた様子。


ところが、6年ほどたって、平成28年9月9日
突如としてこの日、前山亜杜武容疑者が、「平成28年8月25日辞任」として
理事から抹消されている
のです。

前山容疑者が東京地検特捜部に逮捕されたのは、平成28年9月27日です
から、わずか18日前。逮捕直前になって突如、ナンバー2が役員登記抹消?
これはなにかの偶然でしょうか?
逮捕時の報道では、前山容疑者の通勤姿が映像として流れていましたから、

詐欺師の勘でなんらかの気配を察知していたのかも?
・・・なんて想像してしまいました。

いずれにせよ、前山容疑者は、ほかの会社登記もコロコロその中身を変更
していて、見事なペテンぶりを公式記録として残していますが。

「竹田研究会」で信者づくり、
「一般財団法人竹田研究財団」で資金づくり、
「NPO法人あきらめない」でイメージづくり。

3つの形態で、詐欺師と濃密なタッグを組んできた「宮さま」。

財団法人の役員の登記抹消には、代表理事の捺印も必要なわけで、
「何も知らない」わけはないと思いますが・・・。

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第三弾:竹田研究会幹事長研究「詐欺師の命はコネと2ショット」

「竹田研究会」幹事長の逮捕、竹田恒泰との関係 (⇒こちら
続報・竹田研究会幹事長逮捕とその周辺 (⇒こちら


助成金詐欺で東京地検特捜部に逮捕された「竹田研究会」幹事長で
「竹田研究財団」常任理事の前山亜杜武容疑者。
追っていくと、とにかくひたすら著名人との2ショット写真が登場する。
自分自身がブラックな人間だから、権力者や著名人の姿を借りて、
『こんな有名人とも仲が良い』
『この権力者からもお墨付きを得ている』

かのように見せかけていたのだ。

詐欺師と知らずに、招かれたパーティー等で前山容疑者と2ショットを
撮ったタレント、芸能人、作家、経営者、アスリート、ミュージシャンなど、
みんな利用されているだけだから、とても気の毒に思うが、






こんな人とも撮影しているし、




 

こんな人とも2ショット。
特にこの写真は、前山容疑者が《重要な身元証明書》かのように
大切にして自慢気に見せていた様子である。
そりゃあ、時の最高権力者なのだから、詐欺師にとってこんな良い
材料はないだろう。





こんなのもあるんだけど……一体どういうシチュエーションなの?
詐欺師はコネとネットワークが命だから、パウエル国務長官と面会できる
ような、なんらかのコネクションを嗅ぎ付けたのだろうけど。

この写真を見て、「へえ、すごい!」と思って、前山容疑者になんらかの

国際的な地位や権威があるかのように勘違いした人が大勢いそうだが、
実は、この構図とまったく同じ2ショットを撮っている人が、何人もいる。



なんなんだこれ。
パウエル国務長官を囲んだなんらかのパーティーで、記念撮影する時間があり、
全員が並んで、ただ順番に撮っただけとしか思えない。
しかし、まったく同じ笑顔で写真におさまるパウエル長官って、プロだなぁ…。


ところで、2日間にわたって、逮捕された詐欺師と、竹田恒泰氏との関係を報じた
ところ、記事を読んでこんなわかりやすい図表を作り、ブログを紹介してくれて

いる人がいた。



すごい。わかりやすい。仕事が早いなあ。

 

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続報・「竹田研究会」幹事長・前山亜杜武の逮捕、詐欺グループと竹田恒泰との関係

「竹田研究会」幹事長の逮捕、竹田恒泰との関係について書いたが、
逮捕された「竹田研究会」幹事長で、「竹田研究財団」常務理事

前山亜杜武(まえやまあとむ)容疑者についての続報。



  

前山容疑者のブログ(現在は消去されている)より。
竹田研究会幹事長・前山亜杜武容疑者(左)と竹田恒泰氏(右)。プライベートでもかなり親交が深かったようだ。



前山容疑者が理事長、竹田恒泰氏が名誉会長として運営する児童福祉関連
NPO法人「あきらめない」という団体がある。
虐待などに遭って施設で暮らす子供たちのもとを訪問したり、イベントを

催したり、寄付金を集めて贈ったりしていたようだが、前山逮捕後、その

ウェブサイトからは役員一覧や竹田名誉会長の情報などが一切消去されて

いた。
数週間前、ある有名女性歌手とともに、竹田恒泰氏の広報用写真と挨拶文
が掲載されているのを確かに見ているのだが。
活動そのものはなんら問題ないと思うのだが、前山容疑者はともかく、

なぜ竹田恒泰氏やその他の役員の痕跡まで消されてしまうのか?


その消された「
NPO法人あきらめない」役員一覧から、平成20年9月1日

公表分を入手した。

名誉会長 竹田恒泰(旧皇族、作家・慶應義塾大学講師)
理事長  前山亜杜武


この二名を筆頭に、18名の名と社名が並んでいる。
特別顧問には、安倍内閣で副大臣を務める自民党議員Yの名もあった。
そして、理事のなかにこの名前を発見した。


唐澤誠章(株式会社ベンチャー・オンライン代表取締役) 

この人物は、前山容疑者とともに助成金詐欺を行った犯人で、9月27日に
前山とともに東京地検特捜部に逮捕されている。

唐澤容疑者は、学生時代からベンチャーを多数起業し、若手起業家として
注目されていた人物らしい。


 

唐澤誠章容疑者。右は、前山容疑者と。

前山は、港区北青山のビル内にある事務所を本社として、複数の法人を
登記しているのだが、唐澤容疑者は、このなかのコンサル会社

「株式会社アフリカリサーチ」

「株式会社ジョブ・トレーニング」(旧フェニックス・ブラザーズ)

などの取締役などとしてその名を連ねている。
起業家としての野心の旺盛さのあまり、前山の“実業家”としての姿に

引き寄せられて信奉し、犯罪に手を染めるようにまでなってしまったのか、
それとも、もともと唐澤が犯罪者的性質があったのかそれはわからないが、
いずれにせよ、前山も唐澤も、本気で児童福祉に気持ちを寄せていた人物
だとは思えない。

ちなみに、竹田恒泰氏の『竹田研究会』は、当初この北青山の事務所内に
登記されているコンサル会社「株式会社AT&BROTHERS」の配下にあり、
事務局住所もこの会社と同じだった。


さらに、
NPO法人あきらめない」の理事には、不動産賃貸業社長「A」

という人物の名がある。
このAについて調べていくと、前山容疑者が、もともと
「前山努」という

名前だったこと、2006年ごろ「亜杜武」と改名していたことにつき当たっ

た。
この改名以前、“努時代”の1993年、前山とAは北海道札幌市を基盤として、
宝石や毛皮、美顔器、補正下着などの高額商品を割賦販売する

「株式会社インターモードステーション」を設立しているのだが、
この「インターモードステーション」が大問題で、
「デート商法」で高額

商品をローン契約させる悪徳商法として悪名高く、被害の声が多数報告さ

れているのである!

Aと前山は、札幌で成功をおさめると、
インターモードステーションを

全国展開、東京へ進出。「IMSグループ」として、数々の会社を立ち上げる

ようになり、今回詐欺容疑で摘発された

「日本スマートハウジング(旧日本電機サービス)」
『竹田研究会』の出発点だった「AT&BROTHERS」

なども誕生し、登記役員にAらが名を連ねている。


前山容疑者と周辺人物の実態が、どこまで洗われているのかは不明だが、
竹田恒泰氏は、これほど組織的な詐欺師集団と密に行動して、

「竹田研究会」「竹田研究財団」などを運営しているのだ。

完全なる私見だが、『旧皇族』という肩書き、家柄、血筋。

(・・・竹田恒泰氏は旧皇族ではないので、この時点で詐欺なのだが)
そこに対するプライドだけでしか生きられない人間と、
詐欺やマルチ商法を行うために『お墨付き』が必要な詐欺師。
この組み合わせはお互いに利用しあえる部分が多く、相性が良いのでは?

続報あれば、また。

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「竹田研究会」幹事長・前山亜杜武の逮捕、竹田恒泰との関係

どこも雑誌が報じていないようなので詳しく書いておく。
田恒泰氏とともに「日本を楽しく学ぶ」団体『竹田研究会』を設立し、
同団体の幹事長、
『竹田研究財団』常務理事として活動していた

前山亜杜武(まえやまあとむ)
という人物が、国の助成金詐欺で9月27日、東京地検特捜部に逮捕され

ていた。

前山容疑者は、複数の会社を経営する実業家だが、
そのうちのひとつの会社で、業績が悪化して従業員の教育訓練をした
ように装い、「中小企業緊急雇用安定助成金」を総額4700万円も詐取
したようである。
現在、東京国税局が法人税法違反の疑いでも調べているようだ。
前山容疑者は、手広く事業を展開しているから、これからまだ新たな
犯罪が明らかになるかもしれない。



前山亜杜武容疑者の存在には、竹田恒泰氏の参謀役という認識で
以前から注目していた。
竹田研究会の運営はもとより、ともに経営者を集めるセミナーを広く
開催していた。研究会への勧誘の場だったのかもしれないが。

下記は、2012年12月5日開催の二人のセミナーの講師紹介。
前山容疑者は、『スゴい人の法則 -自分の未来を成功に導く3つの秘訣‐』
というタイトルで経営者としての講義を、
竹田恒泰氏は、『天皇の経営論』なる講義を行っている。





実は私の周辺で、主に経営者やアーティストの人々が、ある女性を
介して前山容疑者の主宰するウェブサイトに紹介されたりパーティー
に誘われたりする事が続いた時期があった。
その女性は、前山容疑者、竹田恒泰氏らとともに、『竹田研究会』を
はじめ、
前山容疑者が設立した児童福祉関連のNPO法人などで行動を
ともにしている。
パーティーには芸能人や有名作家なども出席しており、参加した人々は
SNSなどで無邪気に写真報告をしていた。

だが、これら関連するウェブサイトからは、現在、
前山容疑者の名前は
すべて消去されている。
前山容疑者が設立したNPO法人からもだ。
このNPO法人は、前山容疑者が理事長、竹田恒泰氏が名誉会長である。

ホームページには、竹田氏が写真入りで児童福祉に対するしらじらしい
思いを綴っていたのだが、きのう見たときには、その挨拶文も役員一覧
のページもすべてきれいさっぱり削除されており、竹田氏との関連など

はまったくわからなくなっていた。



※竹田恒泰の「旧皇族」という肩書も詐欺。詐欺師と詐欺師が牛耳るNPO法人。


現在、前山容疑者周辺、竹田恒泰氏周辺の人々は、かなり大慌てで
火消しを行っているようだ。
Wikipediaからは前山容疑者のプロフィールなどがどんどん消えていく。
とくに、会社名はごっそり消えてしまった。


株式会社京会

株式会社モーディア(モデルエージェンシー)
株式会社ATOMS(居酒屋チェーン)
株式会社日本スマートハウジング(ソーラーシステム事業)
株式会社ベインズ(不動産事業)
株式会社メビウス(メディカルサービス)
株式会社AT&BROTHERS(コンサルティング事業)
AT&BROTHERS SINGAPORE PTE.LTD(アジア進出支援事業)

などが列挙されていたのだが。

今回前山容疑者が詐欺に利用したのは、日本スマートハウジングという
ソーラーシステム事業の会社なのだが、注目するべきは、

株式会社AT&BROTHERS

である。
もともと、竹田研究会の東京事務局は、このAT&BROTHERS内にあった。
東京竹田研究会の催すセミナーへの応募・問い合わせ先、会費の徴収先は、
AT&BROTHERS内の東京竹田研究会事務局になっていた。


前山容疑者と竹田恒泰の関係、竹田研究会の内部事情、
不透明な資金の流れなど、調査すべきことがたくさんあるのでは?

続報があれば、また。

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産経新聞の発狂ぶりが凄い

産経新聞の発狂ぶりがすごい。
今朝の一面で、《「ガラス細工」の皇室典範》なる大見出し。

 


皇室典範を改正するならどれだけ複雑で難解なことをやり遂げ
なければならないか、しかも条文ひとつ変えるだけで、関連法も
こんなに変更しなければならず、膨大な作業になるぞ!
称号はどうなる!? 生計はどうなる!? 家はどうなる!?
うわーっ、こんなことに手をつけるなんて気が狂いそうだああああ!

・・・と、安保関連法案の際とは完全に真逆の方向でキャンペーンを
展開している。 

『ガラス細工の皇室典範』って、考えた人はもう得意満面なんだろうな。
「この美しい見出しを見てよ!」って感じで、産経新聞のロゴの真下、
一面上段中央に横位置にレイアウトして、二つ折りにしてもスッと目に
入るように工夫されている。

さらに凄いのが四面。
全面使って「秋の譲位反対キャンペーン」をやっているのだけど…

 


なんでこの新聞、いまだに伊藤博文が現職の大臣かのような扱いを
してるわけ?

明治時代にタイムスリップしたみたいな見出しの踊る紙面づくりに

唖然としてしまった。

《伊藤博文は譲位容認案一蹴》
《院政による皇統危機を懸念》
《GHQも退位認めず》


って、
もしもーし、世は平成ですよ?

読んでみると、伊藤博文、井上毅、GHQらが、譲位も退位も認めな
かったという議論を細かく紹介しているんだけど、すでに論破されて
いるような「その時代の事情」の上での話ばかりだ。

「野心的な天皇が出ては困る」「天皇に私なし、すべてが公事」とか、
当時の発言を紹介する形で、今上陛下を罵っているのだからもう
最低最悪。
野心に燃えて、すべてが私事になってるのはあなた方のほうでしょうよ。
一般国民は、誰もそんな目で天皇陛下を見ていないのに、
存在しない敵を作って、ここまで発狂するなんて、カルトそのものだ。
生理的な気色の悪さを感じる。
そして、これをまたTK田TN泰氏が瞳孔らんらんとさせながらYoutube
で紹介しまくるんでしょ?
ぞっとする。気が狂ってるよ。

 

 

 

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「承詔必謹にあらず」の日本会議と神政連

朝日新聞に「生前退位 揺れる対応」という見出しがありました。

 


読んでみると、そもそも退位に反対の男系派「日本会議」「神政連」
(神道政治連盟)
それぞれの狼狽ぶりと、
安倍内閣の閣僚たちがどちらの会に所属しているのかが紹介されて
いた(ほとんどの人間が両方に所属している)のですが、
記事を通してつまりなにを言いたいのかがよくわかりませんでした。

日本会議も神政連も、7月のNHKのスクープの段階では「陛下が退位
したいとおっしゃるはずがない」
と言って、「摂政摂政」と叫んでいた

ものだから、8月のお言葉を受けて、黙るしかなくなってしまったので

しょう。
とりあえずは、安倍首相の“おコトバ”を踏襲して「まずは有識者会議の
様子を見守る」
ようです。

そもそも両団体とも退位に反対で、陛下からのお言葉を受けても考えを
撤回せずに
黙っているのだから、「我々は承詔必謹にあらず」と言って
いるも同然です。
だったら堂々とそう宣言して、逆賊としての反旗でも翻せばどうでしょう?


日本会議は「退位を容認する方向で調整が進んでいる」とのことですが、
すでに陛下がお言葉を発せられているのに、「退位を容認する方向」って、
一体何様ですか? 日本会議は天皇陛下よりもそんなに偉いのですか?

神社本庁も「見解をまとめる予定だが、しばらくは政府の検討を見守る
方針」
なのだそうです。
神社なのだから、祭祀の最前線にいる立場として、天皇陛下のお言葉は
もっとも真剣に受け止めるものだと思っていたのに、
どうして“政府の検討”
を見守ってからでないと見解のひとつも出せないのか、まったく意味が
わかりません。

朝日新聞も、「退位には反対」「一代限りの特別法か、それとも恒久的な
退位の制度か」
という両団体の論点を整理するのはいいけど、そもそも
「退位」はつまり「即位」とセットです。
もっと、将来を見据えた視点が必要な問題であるはずです。
男系派のタコツボの中の動揺だけを報せても、もうあまり意義はなくて、
もっと皇室の未来を見通した見解を報じて欲しいなあと感じます。

 

日本会議の正体 (平凡社新書)



 

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