日本にはいて、他国にはいない死者のこと

昨日、原稿のために日本のコロナ死者の内訳を見直したけど、
「80代以上」でくくられている中に、90代の死者が
けっこういるなあと思った。
東京都の直近の死者も、「90代」というのが目に入った。

 

先ほどモーニングショーで、欧米よりも死者数が少ない
という話をようやく取り上げていて、
人口10万人あたりの死者が、
ヨーロッパでは10〜80人なのに対して、
東アジアでは0.03〜0.7人であるとパネルに出していた。

 

それでも玉川徹氏が、東アジアの0.7人というのは
日本のことで、日本は東アジアの中では一番多いとコメント。

 

だけど、例えば、


モンゴルはコロナ死者0人で、平均寿命69.51歳。
中国は死者4634人で、平均寿命は76.47歳。
台湾は死者7人で、平均寿命は80.2歳。
韓国は死者269人で、平均寿命は82.63歳。


そうなると、
日本は死者862人で、
平均寿命は、84.10歳(女性87.32歳、男性81.25歳)ですよ。

そもそも他国にはいない死者層がかなりいると思うのね。
日本の平均寿命は世界2位なんだから。
そういうところも考慮しておかなきゃ。

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ミンクからヒトへの感染ですって

 

オランダではミンクの養殖場で、ミンクからヒトへの
新型コロナ感染が初確認されたそうだ。


「全員検査をして、症状がなくても陽性者を隔離し、
感染している人と感染していない人を分けるのが
21世紀型の感染症対策だ」などと豪語している、
岡田晴恵教授、玉川徹氏ほか「検査シーヤ派」の人たちは
これから大変ですよ。

 

全ミンクを検査して、感染しているミンクと
感染していないミンクを分けなければならない。
そもそも武漢でのウイルス発生源とされているのは
野性のコウモリでしたっけ?
それなら全コウモリを検査して、
感染しているコウモリと感染していないコウモリを
分けなければならないのでは?
犬や猫も若干ながら感染例があるのでしたっけ?
全犬、全猫も検査して、感染している犬猫と
感染していない犬猫に分けなければならない。
それとも、「すべて殺処分」とでも言いますか?

 

なにが「21世紀型の感染症対策」なんでしょうね。
野蛮としか思えません。
驕り高ぶりの度が過ぎますよね。
ヒトの行動制限をすれば、ウイルスの行動も制限できると
思ってる時点で酷いですけど。

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9月入学論は話がズレすぎ

テレ朝『モーニングショー』は、北九州で感染者が出たという
話題もそこそこに、岡田教授の出番が8時台で終わり、
番組の大半は9月入学の話題に移り変わっていった。
今までの『モーニングショー』なら、
北九州で1時間引っ張ってもおかしくなかった。
もうコロナで視聴率維持は難しいということだろうか。

 

下村博文が出てきてやたらと9月入学を推していたけど、
先週のMX『モーニングクロス』では、
各国の小中高校の「学年歴」が表示されて、
各国ばらばらであることが説明され、
「そもそも9月入学は国際基準ではない」と論じられていた。

 

私もなんとなく「外国=9月入学」と思い込んでいたから驚いた。
それで、ちょっとだけ調べてみたけれども、
留学情報サイトに世界の入学時期が掲載されていて、
シンガポールは1月、オーストラリア・ニュージーランドは2月、
韓国は3月・・・という具合に見事にばらばらだった。

 

「国際基準」というのは「ヨーロッパの主要国の基準」
ということのようだ。

要するにヨーロッパに対するコンプレックスだ。

しかもヨーロッパでも、すべての国が9月入学じゃないという。

さらに、うろ覚えだけど、アメリカなんかは6月くらいから、
ものすごく長期の夏休みがあるんじゃなかった?
各国まったく違うはず。

 

それから、下村博文が「4月入学だから留学生が日本に来ない」と
力説していたけど、そんな理由で来ないんだろうか。
だいたい、留学生の呼び込みのために日本を9月入学にするなんて、
完全に教育ビジネスのインバウンド狙い、という視点だし。
グローバリズムによってコロナ・パニックが起きたという話なのに、
どこまでトンチンカンなことを言っているのだろう。
しかも、コロナなんかのせいで、教育の機会を奪われた
日本の子供たちの話はなにも関係なくなっていることに、
ものすごく腹が立った。

 

根本的に言っていることがおかしくて、不審な話でしかなかった。

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子どもにフェイスシールドをつけさせないで

福岡の中学校が、生徒全員にマスクとフェイスシールドを
装着させて授業をしている風景を見たけど、

福岡 フェイスシールド着用で授業、大阪市 小6・中3の授業再開

だめだよ、こんなこと子供にさせたら!
異常すぎるというか、もはや虐待でしょう。
いままで年間1万人が死亡してきたインフルエンザも
学級閉鎖でやり過ごしてきていて、
こんなもん付けさせたことないでしょう?
教育委員会も学校も一体なにを考えてるの?
「異常。狂ってる。おかしい」で片付かなきゃならない話だけど、
夏にこれ、熱中症起こすんじゃないの?
インタビュー受けてる子が「息苦しい」って言ってるじゃないの。
即座にやめさせなきゃ!!

 

 

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新型コロナ報道の罪【その2】恐怖の増幅

幻冬舎plus連載「オオカミ少女に気をつけろ!」
「新型コロナ報道の罪」シリーズ第2弾です。
月2回の定期連載でしたが、この件では随時配信になります。

 

新型コロナ報道の罪【その2】恐怖の増幅
https://www.gentosha.jp/article/15582/

 

緊急事態宣言が解除されても「ソーシャルディスタンス」推奨で
休業再開した店舗、施設、文化面での苦境はつづき、
加えて、甲子園まで中止。
先ほど知って驚いたのですが、名古屋市教育委員会では、
6月からの授業再開に向けて

 

「鍵盤ハーモニカはやめて木琴に」
「部活は個人練習を優先して集団でのゲームは時期をずらす」
「プールは中止」
「音楽の授業では、歌は心のなかで歌う」

 

など恐ろしい「コロナ対策」を平気で出したそうです。
それほどのウイルスなのでしょうか?

 

今回は、
新型コロナ報道の罪【その1】ステイホーム圧力と自粛要請
に続いて、「感染の恐怖」を煽る報道によって人々を
委縮させてきたメディアの罪について書いています。

 

・「8割は感染させず、8割は軽症」の公式見解は、いつの間にか蒸発
・「海外の惨状」と「日本の状況」をごちゃ混ぜに報道
・インフォデミックに加担しはじめたワイドショー
・くり返された「いまの東京は2週間前のニューヨーク」
・「正しい情報」より「恐怖を伝えること」が目的と化したテレビ

 

なるべく時系列で思い出せるように書いていますので、
いかに無茶苦茶なことが現在までつながってきているのか、
ぜひ読んで振り返ってみていただけたらと思います!

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「ステイホーム」の鎖をぶち破ろう

今日は笹さんとの「淑女我報」、
高森先生との「徒然草気まま読み」の収録だった。

 

笹さんとはコロナトークが止まらなくて楽しかった。
楽しかったついでに、「緊急事態宣言が延長される見通し」
という報道が出た際に、今後の経済危機を身構えた私が、
密かになにをしていたのかという話もばらしておいた。
配信をお楽しみに。

 

高森先生は、もはや私よりもIT化が進んでいて、
「シン・タカモリ」とお呼びしたくなる状態になっていた。
ZOOMがバージョンアップされてることも、
LINEでグループビデオ通話ができることも、
高森先生から教わった。すごすぎる。

 

帰りに、新宿三丁目で降りて、お気に入りのイタリアンに
寄ったけれど、休業していたのでがっかりした。
新宿三丁目は、ど真ん中の末広亭(寄席)が閉まっているのが
本当にさみしい。
9割休業している中、営業していたのは、居酒屋とラーメン屋。
ラーメン屋は割と開けていたけど、もともと一人客が多いから、
やりやすいのかな?
担々麺を食べて来たけど、お店には客が私しかいなくてガランと
していた。
恐怖支配の後遺症は本当に大きいと思う。
ステイホームの鎖はぶち破っていかなければ。

幻冬舎plus連載「オオカミ少女に気をつけろ!」

新型コロナ報道の罪【その1】
ステイホーム圧力と自粛要請

https://www.gentosha.jp/article/15536/

 

今回のこの原稿はいろいろ大変で、配信までかなり苦労が
あったので、一日に2度宣伝する権利が私にはあるの!!
どうぞ、読んでみて、いいなと思ったら広めていただけたら
嬉しいです。

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四苦八苦と服従欲求

仏教では、
生苦・老苦・病苦・死苦の根源的な四つの加えて、

 

愛別離苦 あいべつりく/愛するものと別れる苦しみ
怨憎会苦 おんぞうえく/怨み憎まねばならないものと会う苦しみ
求不得苦 ぐふとっく/求めるものが得られぬ苦しみ
五蘊盛苦 ごうんじょうく/心身の5要素(色・受・想・行・識)から生じる苦しみ

 

これらを総じて「四苦八苦」と呼ぶといいますが、
現代は、

 

自己愛離苦 じこあいりく/自己愛と離れる苦しみ
微生物会苦 びせいぶつえく/ウイルスと会う苦しみ
除菌不得苦 じょきんふとっく/除菌状態が得られぬ苦しみ
管理求望苦 かんりくぼうく/心身を管理されることを求め望む苦しみ

 

こんな感じかもしれませんね。

 

あと、いろいろな人の言動からうっすら感じていることは、
同じ「自由」でも、
「〇〇からの自由、解放」
という自由については、想像がおよんでも、
「〇〇への自由」
という自発的・積極的な自由については、
なかなかピンと来ないものなのかもしれない、ということです。

 

「コロナ怖すぎる」を刷り込まれて、強権支配、管理社会を望む気持ちが
芽生えた人々のなかには、恐怖感と同時に「どうにもならない」という
無力感も生まれているように感じます。

その無力感は、これまでの社会状況で醸成されてきている部分も
あるだろうし、
また、他人に対する無関心さも含まれていたりするように思うけど。

 

ただでさえ、人々がバラバラになっている今の世の中に、
「ソーシャル・ディスタンス」でさらにバラバラになることを要求し、
「そうするしかない」=「自由を失っても仕方がない」という方向の
思考回路だけを植え付けられ続けてしまうと、
個人の無力感、孤独感がますます強調されて、
強い者に服従したい、という欲求がどんどん高まってしまい、
「独裁シーヤ」「もっと管理シーヤ」
に繋がってしまうのではないのかなと私は思っているのですが…。

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病床使用率、首都圏と近畿圏はほぼ同じ!

昨日トッキーが紹介していた、

東京都が、入院患者を誇張して発表していた
疑いがある


https://www.gosen-dojo.com/blog/26455/

 

という記事の続報。

 

4月下旬から5月上旬までの間、
東京都が正確な入院患者数を発表しておらず、
5月10日ごろに大幅に入院患者数、退院者数を
修正したと見られる上に、

 

【新型コロナ】報道されない病床使用率 首都圏と近畿圏はほぼ同じ

 

5月19日に厚生労働省が発表した資料を参照して
独自に病床確保数・入院患者数を合算したところ、
病床使用率は首都圏と近畿圏のいずれも20%で
 ほぼ同じ
だった


といいます!

 

「最も感染者の多い東京都の病床使用率は25.2%で、
大阪府・京都府の23.9%より若干高い程度。
重症患者に限ると、東京都の病床使用率は12.3%で、
大阪府や兵庫県を下回っている」


とのこと。

 

メディアは「コロナ怖い」に目隠しされて
垂れ流し広報に堕すのでなく、
検証能力を発揮してください!!

経済のストップは、人の命がかかっているんですよ!

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