フロリダ州知事の発言

フロリダの州知事が、記者会見で、

 

ロックダウンしないと指数関数的に犠牲が出るということを
聞かされてきたけど、そんなことは世界のどこでも起きなかった。
国を封鎖しろと言う人はいるけど、正直、もううんざりだ。
ロックダウンは感染を遅らせるだけであり、減らすことはない。
そして悪影響があまりに大きすぎる。
脆弱な介護施設などは重点的に守る。
だが我々は、二度とロックダウンは行わない。

 

と、言っていたよ。
トランプ派の知事だから、叩かれるようですが。

日本のリーダーも言ってほしいよね。
自粛も、会食人数制限も、もううんざりだ、と。

 

 

<今日のテグネルグッズ>

大人気すぎるスウェーデンのテグネル博士、
Tシャツで登場!

 

 

こ、これは……


バック・トゥ・ザ・フュチャー?


インディジョーンズ?


グーニーズ?


80年代のアメリカ映画に影響を受けたあと、
ハードロックやヘヴィメタルにのめり込んでいた感じの
ヨーロッパ人がデザインしたんだろうな…
という感性がビリビリと伝わってくる、
やたらとレトロで男らしいデザイン!

男女平等が国是のスウェーデンとは言え、
男らしいものは、素直に男らしい。

これを着て、オールスタンディングのライブに行ったりして、
大暴れできる日にはやく戻れることを切に願います。

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「マスクは20万人が1週間完全に着用して、 1人感染者を減らせる程度」

楽観的な未来を信じる力が異常に強い私が
きょうの前向きな情報をお伝えします。

 

<その1>
英オックスフォード大学教授で医師のカール・ヘネガン氏

 

「マスクというのは、少なくとも20万人が1週間完全に着用して、
1人感染者を減らせる程度だと推測される」

 

「あなたがポリシーとしてマスクをつけたいなら、構わない。
ただし、それが科学的根拠に基づいているとは言えない」

 

「このパンデミックの本当の問題は、人々に植え付けられた恐怖だ。
多くの人が新型コロナのリスクを誤解し、過大評価している。
自分の人生をもっと前向きに乗りこえないと!

 

<その2>

テグネル・エコバッグ(スウェーデン製)
159クローナ(約1,952円)

 

 

北欧らしいシンプルさと清潔感あるデザインの中に、
テグネル博士への愛がたっぷり込められた新商品。
感染症や公衆衛生の道に進みたい学生さんにおススメ!

 

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指定感染症は維持したままか?

安倍首相の辞任記者会見、
コロナについての話がほんの少ししかなくて、驚いてしまった。
記者の人たちも、全然つっこんだ質問しない。
国民の生活かかってるのに、なんでそんなに興味ないの・・・?

 

まず、

 

「1日20万件の検査体制にして、高齢者施設と病院では、
地域の感染状況によって定期的に一斉検査を行う」

 

それって、ハイリスクの人たちを守るというより、
無症状者を発見してしまう現在の状況とかわりがないし、
検査したら感染しなくなるというわけではないので、
どのぐらい意味があるのかよくわからないのですが・・・。

 

「今後は政令改正を含め、運用を見直す。
軽症者や無症状者は宿泊施設や自宅での療養を徹底し、
保健所や医療機関の負担軽減を図る」

 

とのことですが、新型コロナは、
まず1月28日の政令で、感染症法の「指定感染症」に指定され、
さらに「2類相当」ということで、
入院勧告や、入院費の公費負担や、保健所への届け出、
指定された医療機関のみが診療するということなどが
決まりました。

 

その後、2月13日の政令で、
「無症状病原体保有者の入院の措置対象への追加:
新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者を
新型コロナウイルス感染症の患者とみなして、
入院の措置の対象とする」

ということが追加で決まりました。


2類感染症の場合、無症状者には患者扱いが適用されませんので、
この政令は、新型コロナを、エボラ出血熱など「1類」の感染症
と同じ扱いに切り替えるものです。

 

このために、新型コロナは「2類相当の感染症」というイメージ
でありながら、実質的には「1類」の取り扱いになっており、
無症状の元気な若者をどんどん指定医療機関に入院させなければ
ならなくなり、ベッドが占領されました。

 

安倍首相の発言からは、2月13日の政令を見直すことで、
まず、軽症者や無症状者を病院から解放し、どうしても入院したい
場合は自費入院とする、ということが確定したようです。

 

ただし、1月28日の政令まで見直すのかどうかはわからないので
指定感染症を外すのかどうかは、会見からはわかりません。


また、少なくとも「1類扱い」→「2類」にするのは確定ですが、
インフルエンザと同じ「5類」にするのかどうかは、
あの会見からはわかりません。

 

少なくとも今日の午後、厚労省から「指定感染症は維持する」
という発言があったので、指定感染症は外れないかもしれません。
世論の反発が強いので外せない、のかもしれません。
そうすると、無症状者や軽症者は病院から出ることになっても、
指定された医療機関にしか診療できないという状況は変わりません。

 

会見からわかったことは以上でありました。

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幻冬舎plus「死者数だけ見て怯える反応をやめてみる:ブラジル、インドの事情」

幻冬舎plus連載「オオカミ少女に気をつけろ!」
新しい記事の配信です。

 

死者数だけ見て怯える反応をやめてみる
<COVID-19 ブラジル、インドの事情>
https://www.gentosha.jp/article/16391/

 

国ごとに事情が違うことを丸無視してしまう現象、
死者数だけでブラジルをバッシングしてきた現象、
ぜんぶおかしいよ。

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新型インフルでも通常分娩していたのに

PCR検査で陽性が出た妊婦さんが、帝王切開になるという話、
その後どうなっているのかが気になり、図書館で新聞記事を
いろいろ調べてきたが、
やはり、感染防止のために帝王切開となり、赤ちゃんとは
産んですぐに引き離されて、母乳も与えられないという悲惨な
ことがおきていた。

 

その後、産婦人科医による対談も生中継で聞いたが、
陽性の場合は、飛沫感染の恐れが高いため通常分娩は無理、
帝王切開なら30分で終わるので感染対策ができる、
コロナでない妊婦さんも、いきんだり絶叫したりするので、
全員マスクをして分娩してもらっている、
苦しくてどうしてもの場合は鼻は出してもいいことにしている
といった話がとてもなごやかに語られていて、
怖くて震えてしまった。

 

インフルエンザだから強制的に帝王切開になったとか、
赤ちゃんと引き離されて断乳させられたとか聞いたことないし、
出産体験談を調べてみたら、


体調を崩したので産科へ相談にいったところ、検査の結果、
「新型インフルエンザ陽性、安静にしていて」と言われ、
しかも、予定日より早く破水してしまい、
新型インフル陽性で鼻水ズルズルのまま分娩に臨んだ・・・


という話をちょっと愉快に語っている人もいた。
そりゃそういうもんだと思うよ。

 

コロナ陽性(もちろん偽陽性含む)での帝王切開&隔離・断乳。
こんなことが「コロナだから」というだけで何の疑問も持たれずに
まかり通ってるなんて、北朝鮮ですよ。
ものすごく重大な人権問題じゃないですか。

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ベラルーシのデモ見たけど

ベラルーシで、ルカシェンコの独裁政権に対して
数十万人規模の反政府デモが起きていると
ニュースで見たけど、そのなかで、
ルカシェンコが
「コロナはウォッカを飲めば消毒される」
と発言した部分を取り上げて、

 

「十分なコロナ対策もとってこなかった」


と説明してた。

 

・・・ちょっと待ちーな。映像よく見ーな。
デモに集まってるものすごい数の人たち、
誰もマスクしてないし、めっちゃ密密密密密密密で、
そもそも国民が全然“コロナ対策”とってないやん!

 

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62965910U0A820C2000000/

 

「コロナに余裕かましてる姿勢」をつぶしたいあまり、
むりやり反政府デモの主張のひとつであるかのように
ねじ込もうとするから、言ってることと、
実際のニュース映像がまったく合ってないという、
変なことになってるで。

そんな子供だましに手ぇ染めてたらあかんで、ほんまに・・・。

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コロナ論

ゴーマニズム宣言SPECIAL『コロナ論』発売。

発売日重版決定とのことです。

私の原稿も収録されています。

どーにもこーにも、「コロナ報道おかしいやろ!」と思っている方、ぜひお手にとってみてください。

 

 

エアコンをつけるようになってから、片頭痛が治らず、今日はついに鍼治療に行ってきた。

「鍼には恐怖心を持たれる方もいらっしゃるので、はじめての方にはおすすめしないのですが」

と言われたので、

「恐怖心はないけど、好奇心があるんです」

と言ったら、それじゃあ、って感じでブスブス刺してもらった。

 

効いた!

 

・・・気がする。

いや、気がすることが、もっとも重要なのだ。

 

きっと。

 

 

 

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イギリス、ロックダウンの科学的結論は出ていません

今朝の『羽鳥慎一モーニングショー』で、玉川徹氏が、
当初、緩和政策だったものの、3月23日にロックダウン政策へと
転換したイギリスでは、1週間早くロックダウンをしていれば
死者を半分にできたと言われていると紹介し、
当初ロックダウンできなかったのは検査が足りなかったからで、
間違いを認め、大きく舵を切り、1日50万件に検査を増やすと
方針転換した、そんなイギリスがうらやましいと発言していましたが、

 

イギリスでは、ロックダウン政策が正しかったとは総括されて
いませんし、そもそもスウェーデンが成功したことによって、
ロックダウンに懐疑的な見方がかなり出てきています。
ボリス・ジョンソン首相は、最近のインタビューで、

 

「最初はウイルスを十分に理解していなかった」

 

「当初は、いかに無症状の人から人へと感染が広がっていたかが
わかっていなかった」

 

「違うやり方ができたこともあったかもしれないし、実際には
何をどうすべきだったか、あるいはどういう別の方法があったのか、
正確に理解するための時がいずれくる」

 

「命を落とした方ひとりひとりを追悼しているし、遺族の皆さんの
ことをとても気にかけている。そして政府が行ったすべてのことに、
私が全面的に責任を負う」

 

とは述べていますが、

「ロックダウンの開始が遅すぎたのかどうかは、科学的にはまだ
結論は出ていない」

と発言しています。

 

そして、「ボリス・ジョンソンがついに、政府の新型ウイルス対策に
失策があったと認めた」と言っているのは、野党です。

 

これを「政府が間違いを認めた」と切り取って報道したメディアも
ありますが、それは完全にスウェーデンのテグネル博士の発言を
ねじ曲げたのと同じです。

 

※詳しくは幻冬舎plusで連載している「オオカミ少女に気をつけろ」をお読みください

→スウェーデンに対してネガティブな新型コロナ報道のこと
https://www.gentosha.jp/article/15907/

 

そもそも、4万6000人以上の死者が出ており、
この8月になっても、1日に89人もの死者が出つづけている
イギリスのロックダウン政策を、玉川氏はなぜそんなにも
「うらやましい」と思うのかさっぱりわかりません。

 

7月20日の「自粛による中長期的な死者数を予測してみては?
にも書いていますが、イギリスは、ロックダウンによる影響で
中長期的にどれだけの死者が出るかという試算も行っていて、
これが「テレグラフ」のトップ記事としても報じられています。

 

さらにイギリスは、死者統計の欠陥もかなり前から指摘されて
いました。
バイク事故で救急搬送されて死亡した人が、PCR陽性だった
という理由で「コロナ死」と報告されたケースもあったほどです。

 

さらに、昨日の「デイリーメール」の記事によれば、
コロナ回復後、数か月経過してから死んだ人を「コロナ死」で
カウントしたものまであり、保健省が統計のミスを認め、
4000人程度は「コロナ死者」から除外し、正しく統計を修正する
必要があると認めています。

 

日本では、厚労省が、PCR陽性なら死因に関わらず「コロナ死」に
含めるとお達しを出したりして、
最近も、別の病気で倒れていて救急搬送され、亡くなった人が、
PCR陽性だったことから、「新型コロナによる死者」としてNHKで
報じられました。これ、検証すべき問題ではないでしょうか。

 

玉川徹氏は、「PCR検査をしてどんどん隔離せよ」という暴論のために
海外の報道を都合よくねじ曲げています。

 

私がイギリスを「うらやましい」と思う部分を言っておきますと、
あれほどの感染蔓延が起きたのに、政府が飲食代の一部を負担する
「GO TO EAT」を堂々とはじめていることや、
ロンドンで、マスク強要に対するものすごいデモが起きていることですね。
ドイツのデモもすごいですが、ロンドンのもすごいです。

こういうデモ、どうして報じないんですか?

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幻冬舎plus:政策がナチュラルに無秩序な日本で、スウェーデンのコロナ対策を素直に見てみる

幻冬舎plus連載「オオカミ少女に気をつけろ!」
新しい記事の配信です。

 

政策がナチュラルに無秩序な日本で、
スウェーデンのコロナ対策を素直に見てみる
https://www.gentosha.jp/article/16250/

 

日本の“スウェーデン無視”っぷり、すごいです。

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東京都の検査数と陽性者数の推移(8/2新版)

東京都の検査数と陽性者数の推移、8/2新版です。
ガッツのある方が、エクセルを駆使しながら東京都発表の
モデリングデータ等の正確な読み方について、助言とデータを
データを送って下さったので、それを参考にしながら作っています。
ご協力ありがとうございます。

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