ラジオからヘヴィメタが

よしりん慰安婦像、すごい。展示してほしい。実物見たい。

 

今朝は、ヨーグルトにブルーベリージャム…と間違えて、
自作のネギ味噌をかけてしまうという悲劇があり、
かなりやる気をなくしたが、頑張っていろいろ仕事片づけて、
ライジングの原稿も書き終わった。

 

先週、頚椎のあたりを痛めてしまって首を動かせなくなり、
両腕まで痛みが来て、かなりイヤな感じだったんだけども、
ようやく治ってきた。
仕事は、とにかく正しい姿勢で座るようにして、パソコンの高さと
画面の角度を姿勢に合わせれば問題なかったんだけど、
スーパーが意外な天敵だった。棚が低いからね。
商品を手に取ろうと斜め下に腕を伸ばす動作がきついんだな。
だから、太ももの筋肉を使って、背骨を伸ばしたまま膝を曲げて
全身で冷蔵棚の肉やら魚やらをつかみに行った。
ロボットみたい。
ま、でももう大部分、回復だ。
湯船に仰向けで浮かぶのが、本当に極楽。

 

最近、すっかりラジオづいていて、起床後まずラジオのスイッチを
入れてから、クックルワイパーで床の掃除をするというのが日課。
ただ、原稿やってる間は、言葉が聞こえてくるとうざいので、
洋楽ばっかり連続で流してるインターエフエムに合わせるようになった。


インターエフエムは、なぜかスリップノットを猛プッシュしてるみたいで、
一日2回は猛烈にハードで極悪な曲が流れている。
気持ちいい。スリップノットめちゃ好きや。
あたしのヘヴィメタ魂が燃えちゃう。
この頸椎痛いときだけど。

 

そういや、ケツドウ上げてたな、ハードロック、ヘヴィメタル。
パンテラとかな。ジューダスプリーストとかな。
メガデス。スレイヤー。スコーピオンズ。
モトリークルー。エアロスミス。ミスタービッグ。
メタリカ。ハロウィン。ガンマレイ。アイアンメイデン。
マリリンマンソン。プリティメイズ。ラウドネス。

 

…なんてね。何人出待ちしたかわからんな。
スティーブン・タイラーが一番親切だった。
エリック・マーティンもいい人だった。
To Be With You」が懐かしいな。

 

 

よく考えたら、ハスキーボイスのハードロッカーって、
普段のテンション低い時は、こっそり囁いてくれてる
ような声になるから、いい人に感じるのかもしれない。

また『ケツ道一直線』に書こっと。

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幻冬舎plus連載「その欲しいものは本当に“あなたが”欲しいもの?」

幻冬舎plus連載「オオカミ少女に気をつけろ!」
新しい記事が配信になりました。

 

その欲しいものは本当に“あなたが”欲しいもの?
https://www.gentosha.jp/article/14692/

 

SNSを見ることでコンプレックスを刺激されてしまい、
10歳の少女に「やせ願望」が高まっているようです。

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幻冬舎plus連載「知ってる人」と「知らない人」、イマドキの境界線

幻冬舎plus連載「オオカミ少女に気をつけろ!」

 

「知ってる人」と「知らない人」、イマドキの境界線
https://www.gentosha.jp/article/14623/

 

最近のSNSを通した事件から、オンラインゲーム、
ネット配信などを巡って起きる人と人との境界線について、
実際の出来事をもとにレポートしました。

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沖縄起業家対談

東洋経済オンライン。

アレックス・バナヤン氏の『サードドア』をテーマに、

11月末、沖縄で開催されたイベントの取材記事を書きました。

個性ある沖縄の若手IT起業家の方々と、熱血バナヤン氏の対談、

面白かったです。

 

「失敗するのが怖くて踏み出せない」

「人にどう思われるかが怖い」

「今さらこの年齢で自分を変えるなんて…」

 

という悩みにご興味ある方、どうぞ。

 

アマゾン創業者が失敗し続けている最大理由
「50代でもサードドアは開く」沖縄起業家対談
https://toyokeizai.net/articles/-/320285

 

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『シンクシビリティ』書評

『シンクシビリティ』というアメリカのビジネス書について書評を書きました。

日本ではすでに崩壊しつつあり、忘れ去られていくのではないかとすら思われる、日本的な「礼儀」の感性や、「おかげ様で」の経営手法の良さにアメリカ人が気が付いて、向かい始めてる…そんな現象ともいえると思います。

本のほうはけっこう実用書ですが、ご興味のある方はどうぞ。

 

今こそ「わからず屋」上司に引導を渡すべき理由
根っから無礼な人は自分が無礼と気づかない
https://toyokeizai.net/articles/-/319253

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泉家の謎

ライジングの原稿終わった。
これで年内の残りの原稿、あと4本かな?

父の一周忌があったので土日で三重県に帰っていて、
マッハでまた東京に帰って来た。
年内の残りの仕事が原稿だけだったら、パソコン持参で
そのまま父の書斎で仕事していればよかったのだけど、
今週まだ取材の仕事があるので。

 

父の実家でもある島根県のお寺から、83歳のご住職が
わざわざ飛行機で駆けつけてくださって、お経をあげる
ことができてありがたかった。

 

今回、父の書斎の片隅から、泉家の家系図や古文書が
発見された。父、すごいもん見つけて、残してたな。

 

開基したのは、嘉吉2年(1442年)壬戌年に
死去した泉新右衛門さんらしい。

 



泉新右衛門さんは、
もともと和泉国日根郡、信達の庄之内金熊寺村に住む
藤谷新左衛門さんの第五男で、
應永19年(1413年)8月10日に、
父の実家のある島根県の村にやってきて、代々相続して
きたのだそうだ。

 

調べてみると金熊寺村は、岸和田藩にあったらしい。
ふーん、そうか、大阪の泉南市、泉佐野市なんかの「泉」
だったんだ!
うちの親戚、島根県からも三重県からも、やたら大阪に
暮らしている人が多い。弟はこないだ大阪にマンション
買ったし。
私も、大阪は好きだし、大阪での4年間は楽しかった。
東京はだるいし、いつか大阪に住もうかな!

ま、現在の私は「泉」ではないのだけど。
でもペンネームに残してるからね!

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エネルギーの使い方


寝しなにフロイトとユングに関する講義を聞いたけど、
精神分析学って、突き詰めれば「自己分析のススメ」
になっていくのじゃないかなと思った。

 

フロイトは、「ナルシシズム」「エディプスコンプレックス」
などを提唱した人だけど、本人が父親に対する猛烈な苦悩を
持ち、ノイローゼだったようだ。
アダムとイブの世界観にはまっている人でもあるから、
全体が「男性の心理」になっているのもなるほどなと思う。

ユングは、今でいうところの統合失調症で、それを自力で
乗り越えるために、自分の思う「世界」の姿を何度も絵に
描いてみた結果、それと同じものが東洋に「曼陀羅」として
既にあることを知って衝撃を受けたそうだ。

 

どちらもぎりぎりまで自己分析を突き詰めていったところに、
普遍性を発見したり、体系的な学問の流れができていった
ということなんだろう。

 

体系的なものを否定する気はぜんぜんないけど、
ただ、ある程度まではそこから学べるとしても、
やはり人間は、時代や新しい文化によって影響を受けたり、
それぞれの社会での傾向が出たりすると思うから、
「フロイト様」「ユング様」という権威だけを掲げていたら
現実とはズレてくる。
権威主義的な傾向が見られる精神科医って、要注意だ。

 

これはほかの世界でも同じだと思うけど、
やっぱり
「自分自身こそを、現在の世界と対面させて考えなさい」
というのが本当の学びどころだと思うし、
それが過去から学んで、現在に立って、未来へ踏み出す力に
なると思う。

 

せっかくエネルギーを使って過去を見ていても、
それが「過去に居座ること」を目的としている場合もあって、
それでは、成長できないからもったいない。
ずっと未熟でいたい、未熟でいるためにエネルギーを使うんだ
ってことならしょうがないけど、
未来へ向かって成熟していくことにエネルギーを変換したほうが、
勇気が出せるし、明るくって面白い。

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「一流の主婦」考

 

「女と男」というテーマを立てておきながら、
すっかり「男」が視界から外れていってしまった。
「主婦」から考える生きがいについて。

 

「仕事」というと、「収入」と結びつくイメージがあるけど、
『必殺仕事人』のように華麗に悪を始末してくれる人々を
「仕事人」と呼ぶこともあるし、
野球の試合で、ここぞという場面で登場した代打の選手が、
期待に応えて得点に結びつく打撃を飛ばしたときも、
「いい仕事するなあ」と賛美したりする。

 

必殺仕事人は、六文銭を受け取るし、
野球も、プロなら年俸をもらっているけれども、
やっぱり「稼ぐこと」ではなくて、
役割をまっとうする働きを見せることを「仕事」と
呼んでいるのだと思う。

 

「主婦」はかなりの「仕事人」だ。
食事の支度ひとつとっても、買い出しに行く前から
冷蔵庫の中の古いものと新しいものを峻別して、
これから買う必要なものを脳内で組み合わせて献立を想定し、
なおかつその中には、家族の好き嫌いや、栄養の過不足、
アレルギー、体調の変化など、過去何年ものエビデンスにより
カニはダメでんす、イカはいいでんすなど既に分析済みの
データも編み込まれている。
新婚なんかでラブラブの時は、献立を考えるたびに
立ち止まって一生懸命考えていたものが、
ベテランになると川の流れのように処理していたりする。
さらに同時に子供の様子を気にかけて、家族のあれこれ、
家や親のこと、自分のことや身だしなみもこなす。
量子コンピュータの開発者にはできない仕事ぶりを発揮
している人もいる。

 

調理ひとつにしても、
例えば小さい子供の口に入るものを作るとなると、
もやしは、ひげ状の根っこを丁寧に切り落としたり、
トマトの皮も湯むきしたり、好き嫌いなく楽しめるよう
彩りを考えたりする。

 

食べる相手が年をとってくると、今度は、本人に食べたい
ものがあるのに、歯や歯茎が衰えて噛めない現象が起きて、
ブロック肉は無理だけど、ひき肉団子は食べられるとか、
男爵芋は崩れやすくて食べやすいけど、メークインはダメとか、
様子を見ながら献立や材料選びにインプットしたりする。

 

子育て、掃除、洗濯、洗い物などあらゆる場面に、
どこまでも奥深さはあって、
自分一人のためなら、自分好みのやり方で済んでいくところが、
「誰かのために」「この暮らしのために」となると、
専業であれ兼業であれ、主婦としての能力がフルに発揮されて、
徹底的な「仕事人」になっていくのだと思う。

 

どんな仕事にも一流の働きをしている人はいて、
一流の経営者、一流の職人、一流の営業マンなどがいるように、
一流の主婦もたくさんいるはずだ。

 

どのような場所にいて、どのような仕事をしていても、
自分のやるべきことに対してどんな態度をとっているか、
ということに、その人の生きがいが生まれると思う。

 

でもそういった感覚を保ち続けるのが難しい世の中に
どんどんなっていく。

 

経済至上主義、強欲資本主義に引っ張られて、
自分の稼いだ大金を見せつけることが成功のスタンダードだとか、
スポットの当たる、光の当たる世界だけが素晴らしいとか、
そういった感性があまりにはびこってしまうと、
市井の人の生真面目な一流さがないがしろにされたり、
踏みつぶされたりしてしまうのではないか?

 

「成功者」を目指すノウハウなんかがバカ売れしてるけど、
本当は、「成熟した一流の仕事人」を目指していける社会を
作るほうが良いのだと思う。
主婦は仕事人だ。

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機能していない家族

「幸せな家族」であるように見えながら、
内実は、家族として機能していないということがある。

 

素敵な夫、優しい妻、お利口さんの息子さん、お嬢ちゃん、
「非の打ち所のない理想的なご家庭で、うらやましいですね」
周囲からはそう見えていても、ただ「形」が完全なだけで、
実は家族間の「心」の交流がまったく不完全で、
誰にも見えない大問題が横たわっている場合がある。

 

「世間からどう見られるか」という体裁ばかり考えていたり。
学歴や成績など優秀さだけを追い求めていたり。
「私の理想の家庭像」「私の理想の子供像」を押し付けていたり。
大きな秘密や思惑があり、コミュニケーションが歪んでいたり。
親が「私を見て、わかって」というタイプだったり。

 

特に、親が自分のことや体裁ばかり気にしていて、
子供を表面的にしか見ていなかったりすると、
子供は「親に甘えたい」という承認願望が満たされないために、
過剰に子供らしく振る舞って親を喜ばせたり、
褒められ、認められるために「理想の良い子」を演じたり、
無意識のうちに親よりも大人びて、親に気を遣っていたりする。

 

そういった家庭の子供が、性暴力被害を受けたとき、
子供は「もしかしたら自分は親に愛されていないのではないか」
という恐れから、親の理想像を破壊しないために、
自分の身に起きた本当のことを言えなくなったりする。

 

NHK「クロ現+」でも報告していたけれど、
私が感じていたよりも、こういった状況を作っている家族は
多いのかもしれない。

 

性暴力は、加害者への怒りを持たなければならないが、
家族との心のコミュニケーションが存在していないと、
打ち明けることもままならない。

 

打ち明けられない出来事は性暴力だけに限らないので、
家族問題はまた別に考えなければならないとも思うが、
なにしろ「形」は整っていても「見えない」問題だから
とてもやっかいだ。

 

今後、社会心理学や臨床心理学なんかの見識がすごく
必要になってくるんじゃないかな。

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女と男《8》 女性取締役は1割

今朝の東京新聞に、今年に入って東証一部上場の主要100社で
ようやく女性役員が1割に達したという記事があった。
投資家が起業に対して女性登用を働きかけても、経営陣の
根強い抵抗があるという内容だ。
男性だけで夜の店で暗黙のルールを伝承していたりして、
女性は除外され、女性登用は「最優先事項ではない」という。

マフィアの円卓かいな。

 

欧米には、女性取締役の割合を30〜40%とする目標を
設定して、届かない場合は罰則を課す国もある。
その制度によって、これまで不当に阻止されていた女性の
登用が促進された面もあるようだが、
以前、私が読んだ調査論文では、
単に罰則逃れのために「お飾り」の女性を登用したり、
ひとりの女性が何社もの取締役を掛け持ちしている例
もあると報告されていた。

 

そもそも女性の人材不足ということもあるし、
結局、制度を作ったとしても、男性の側に
「女性に仕事を与えてやらねばならない」
という上から目線の感覚があると、意味がないのだろう。

 

それから、日本の場合は、女性側にも
「そんなに無理して働くよりは……」という感覚が眠っている
場合もあるんじゃないかと思う。
私みたいな断固フリーの人間でも、経済状況によって、
「経済的に頼れたらいいよなあ」と夢想する時があった。

 

昭和世代の母親は、私が子どもの頃、
「女の子は勉強はほどほどにしておいて、勤め先でいい男性を
つかまえて寿退社するのが一番」

とよく言っていた。
でも、大人になってみると現実は全然そんな感じじゃないし、
それって時代的にも感覚的にも古いのではと思うようになる。

 

ただ、私の思春期には、広瀬香美の『ロマンスの神様』や、
平松愛理の『部屋とYシャツと私』のような歌が流行していて、
心の中に「男性をつかまえて寿」という幻想だけがなんとなく
残っていた気がする。
だから経済的基盤が揺らいで、心の断層がズレた時、
私の心の古い地層からそういう感覚が露出したんだろうと
自己分析している。

 

ただし「幻想」と書いたけれど、このような感覚を女性が
一切持っていてはいけない、とまでは私は言えない。
そこはまだ判断できていないところだ。
なにしろ、歌の世界と、寿退社して専業主婦になった人の現実の
大変さは全く異なるものだし、専業主婦を全否定する人を見ると、
それってヤッカミじゃないの、と思ってしまうのが本音なのだ。

 

適齢期の女性を調査すれば「結婚して子供を2〜3人産みたい」
というのが多くの人の本音だ。
女性は子供を産みたいのである。
そして育てることは、孤独ではできない。
お金も必要だし、適した環境、町が必要だ。
男性だけの稼ぎに頼って育てるというのは、すでにかなりの
無理があるというのが今の時代の現実なのだから、
いつまでも「女性に仕事を与えてやる」というマインドでは困る。
女性が余計なヤッカミを受けることなしにすいすいと
力を発揮できるように変わらなければならない。

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