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「本当はもっとコロナ死者がいるはずだ」はデマ

玉川徹氏がテレビで何度も発言しているような

 

「日本には10万人の肺炎死者がいる、コロナ死者が混じっていて、
本当はもっとコロナ死者がいるはずだ」

 

という陰謀論が蔓延しているようですが、
日本の病院では、CTなどで肺炎が判明した場合、
まずはその原因となった微生物を特定する検査を行い、
その原因を突き止めてから、治療法を選択しています。
「菌」か「ウイルス」かというだけでも治療薬は違うし、
抗菌薬ひとつとっても、感染した病原体によって使い分け
なければ退治できないから当然です。

 

そして、厚労省結核感染症課の担当者が、

 

「一般の肺炎患者には、生前の段階から全員にCT検査を実施している。
これは、新型コロナウイルス感染の有無を調べる1つの指標としてだ。
急に搬送先で原因不明で亡くなった肺炎患者がいれば、
死後、CT検査を行うこともある。
その結果、コロナ感染が疑われる事例には漏れなくPCR検査に回し、
詳細に原因を突き止めている。
その確定診断結果を、新型コロナウイルスの死者数などとして、
公表している。決して数字に隠蔽はない」

 

と回答しています。

だから、まるで「謎の大量の肺炎死者」がいるかのような情報はデマです!
次回配信のライジングでもっと詳しく書いていますので、読んで下さい。

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