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「すべて公務員は全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない」

国家権力はなんでもするんだとよくわかった。
首相夫妻、官邸の関与だけは明確に否定しておきながら、
それ以外のことは一切の証言を拒否する。
虚偽の答弁をして国民を裏切り、
公文書を改ざんして国民を騙し、
それがバレても国民を裏切る証言をする。
国民が大注目している証人喚問という場に出された官僚が、
公の僕としてのふるまいを完全に捨てて、
ほんの一部の権力者の下僕となる。

日本国憲法 第15条
「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、
一部の奉仕者ではない」


しかし堂々と「一部の奉仕者」としてふるまってしまう、
そんな一部の権力者に対して、憲法は無力なのか??
憲法はなんのためにあるのか??

「森友問題なんかより北朝鮮、改憲論議!」
「改憲論議なんかより森友、加計、スパ!」

こんなマスコミ対立も起きている。
国内の権力の暴走も抑えられず、
海外への侵略戦争への加担も抑えられず、
そんな憲法でいいのか?
 

4月8日(日)14時からのゴー宣道場は、
まさにいま日本で起きている現象をテーマにして
議論します。

憲法学者である山元一慶應大学教授と、
立憲的改憲を唯一掲げる国会議員・山尾志桜里氏
ゲストにお招きした議論、
参加応募締め切りは、本日まで。

 

第71回ゴー宣道場

議論のテーマ「権力の腐敗と立憲主義」

平成30年4月8日(日)午後2時〜@東京大崎

https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=bbahns1fp-24#_24

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