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狼に育てられた子、という嘘

今週のライジングは、フェイクシリーズで、「狼に育てられた子、という嘘」というテーマで世界的に超有名な論文についてとりあげました。

 

1920年、インド東部のミドナプール教区で、シング牧師という宣教師によって狼に育てられている少女が発見され……1歳半と8歳の2人の“オオカミ少女”の存在は世界中の研究者の注目を浴び、日本でも教育心理学、発達心理学、幼児教育学、脳科学、精神分析学、生物学、言語学などありとあらゆる学術研究の土台として取り入れられていった。しかし…

 

学問の世界では、論破されたり否定されたり反証が出たりしても、何度もよみがえる話のことを「神話」と呼んでいる。たとえ間違っていても、根拠がなくとも、そうであることを期待し、信じたい人々がいる、という意味合いだ。

 

オオカミ少女は、あまりにも有名な話であり、大学の授業、小中高の道徳や家庭科の授業などで実話として教わって、感動したり、フェイクだとは1ミリも思わずに過ごして来た人も多いと思う。それだけに、今回のライジングは自信を持っておもしろいと思いMASS!!

 

 

【今週の目次】

1. ゴーマニズム宣言・第264回「結婚延期、眞子様の言葉を信じる」

2. しゃべらせてクリ!・第216回「ぽっくんの未知との遭遇!ファースト・コンタクトぶぁい!の巻〈後編〉」

3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第68回「狼に育てられた子、という嘘」

4. Q&Aコーナー

5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)

6. 編集後記

 

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1423723

 

 

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