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クリスマスも喜んで働かせていただきます!(きらっ)

「もくれんさん、緊急ですが、1月2日の箱根駅伝の…」

 

というLINEの書き出しが、朝7時からスマホの画面にポップアップで表示

された。

不穏だ…

もしや正月から寒空の箱根の山に登ってスポーツ局の記者と一緒に駅伝の

取材をしないか、みたいなチャレンジが襲い掛かってきたのか?
と思って、スマホをふせて布団にもぐりなおしたんだけど、

どんどんLINEがくるので、電気をつけてよくよく読んだら、全然違った。

そこそこタイトなスケジュールだけど、本当にお世話になっている編集者

さんだし、正月に箱根に登るよりは、クリスマスに徹夜するほうがいい。

がんばります。

(そもそも正月に箱根に登るという選択肢は、私が生み出した妄想なんだけどね!)

 

***

 

きのうは、新宿2丁目も忘年会流れでバタバタしていた。

とは言え、どんちゃん騒ぎっていうムードでもなくて、終電で帰る人が

多いのだけど。

年取ってくると恋愛のはじまりにはどういうパターンが効果的になるのか、

という話をしていたんだけど……そんなもん相手によるよね。

 

効果的ななにかを狙ってこられても、いらんもんはいらんし。

だいたい経験踏んでくると、効果も響かなくなってくるし。

逆に、自分らしくない演出で相手に向かっていく場合も、勝手に空回り

してひとり相撲に陥るのが関の山だし。

 

しかし、恋愛なんて20代の頃はただ発情してるだけでなんにも考えて

なかったし、30代になると、もううんざりして夢も見なくなったし、

あまりまともに考えてみたことなかったけど、

40代にまでなって、やっぱり父親みたいな人がいいと思うようになった。

ファザコンなんかね? 

 

父親は昭和19年生まれという年代を考えれば、相当にリベラルな学者だ

と思うし、特に今年は社会時評書くにも、父親の本めちゃくちゃ参考に

したもん。書斎から勝手に盗んできててごめんやけど。

私が頼りにしているものは、教養なんだろう。

自分に足りないからね。
 

***

 

ライジング、「泉美木蘭のトンデモ見聞録」は、

「権力とメディアと若者のステレオタイプ」と題して、

最近の動向についての論考。

 

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1384937

 

年寄り=ステレオタイプだというイメージがあったけれども、現代は、

若者もステレオタイプにはめられやすい状況にあるのではないか?

「ステレオタイプ」という言葉を生み出したウォルター・リップマン

による当時の考察がそのまま当てはまる日本の新聞業界の実態などを

あわせて分析ています。

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