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ネットと産経新聞は別世界だね

きのうはやることが多くて、合気道の稽古にも行けないまま深夜3時になって

しまい、1時間くらいしか眠れないままTOKYO MX「モーニングクロス」へ。
朝刊4紙をコピーしたものを貰ったんだけど、今日は全紙、
閉会中審査の加計学園問題。



朝日新聞 首相側近「記憶ない」連発
東京新聞 首相「1月に初めて計画知った」
毎日新聞 首相「認定当日知った」
読売新聞 加計へ便宜「指示せず」


朝日・東京・毎日は「えー、ウソでしょそれー」と不信感の募った発言が

見出しになってるけど、読売はちょっとトーンがちがうかな。
でも各紙一面がっつり使って、トップ記事で報じている。

で、家に帰ってきて、産経新聞の一面を見てみたらびっくりだよ。
一面トップ記事は…



産経新聞 重慶市トップ失脚

なんじゃいなー!?
閉会中審査の内容については、一面で全然ふれていなかった。

でも二番目の記事が、産経新聞とFNNの合同世論調査の結果報。
《内閣支持率急落34.7% 首相を「信頼」29%》
とのことだ。

フジは、昨夜のユアタイムでも、
「みんな前川さんが正しいという前提で見ているけど、本当にそうなのか?」

「言い間違いがあったぞ!」
という路線でネチネチ政権擁護をしていたけど、それでも世論調査すれば

こういう結果になる。
街の声を聞いても「信用できない」がほとんどだ。

だが、
産経新聞の阿比留瑠比氏によると、安倍は10年前の退陣で、
「自分は一度政治的に死んだ人間だ」と自称しており、
「どん底から自力ではい上がった安倍首相が、今回の支持率急落ぐらいで

闘志を失うことはない」のだそうだ。

・・・すごいね。

「政治手法でも漸進主義をとる首相は、焦らず時間をかけて取り組む覚悟

なのだろう」と。

どこが漸進主義なんだよなぁ。
岩盤規制だ、抵抗勢力だと言って、自慢のドリルで超急進的に、
というか…急ごしらえすぎる勢いでお友達専用の穴を開けてるのに。


今日は、加計学園問題について、
1)公務員獣医師に進路誘導するための待遇改善が必要であること、
2)私学と地方自治体の安易なもたれあいで失敗した事例のこと、
3)教育に「市場原理」を適用したら、自己利益が優先されて多様性が

失われてしまい、学問はやせ細ってしまうという話などをしたけど、
家に帰ってきたら、ネットの民たちからわんさか罵詈雑言が来ていた。
「獣医師会のまわし者のパヨク」だって。

ネットと産経新聞ってまったくの別世界だわ…。

 

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