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2015年9月4日産廃処理の会合を究明するべき

 

ライジングに書くつもりで情報収集していたけれど、
どんどん森友問題がワイドショーネタとして消費されていくから、
ブログで書いておきたい。

籠池氏の証人喚問直前までは、みんな「どんな籠池爆弾が出るかな?」
なんてあいさつ代わりに話して「政権VS籠池」で盛り上がっていたが、
昨夜は、夫人どうしのメールのやりとりについて
「仲良しだったんだね。奥さん、バカなの? わけがわからんわ」
と言って呆れてどうでもよくなってしまっている人が多かった。

安倍・籠池夫人のメールをテレビでじゃんじゃん流したことで
「なんでこんなワイドショーネタで国会が騒いでるわけ?」
というバカバカしさばかりが広がっていったように思う。
政権の幼稚さに引きずられるように、この問題のメディアの報じ方も
幼稚なものになり、国民も問題の本質がいまいち理解できない幼稚さ

が蔓延しており興味失っていくという「幼稚のスパイラル」が出来て

いると思う。

自民と維新は、このバカバカしい空気に乗っかるように、
「いつまでこんな話を国会でしているのか」という路線ですっかり
まとめに入ろうとしているが、それを許してよいのか?
籠池氏だけを証人喚問して、罪人として捨て台詞を吐くなど国会の場で
叩きまくったのは一体なんだったのか?

松井一郎は「安倍首相は悪い忖度はなかったと言うべき」と。

それなら「安倍首相を侮辱したから、国家権力を使って籠池をリンチした」

ということになるじゃないか!

それから「8億円の値引き」については、やはり「疑惑の3日間」の
真相究明が
必要だ。
特に、2015年9月4日。
安倍昭恵が名誉校長になる前日に、近畿財務局で行われた、
財務局、大阪航空局、工事業者、設計会社担当者ら8人での会合だ。

この時工事業者が、敷地内の土の中にある廃棄物の塊、障害物すべてを
除去すると膨大な金額になるが、そのまま進めてよいのかと国の指示を
仰いだという。

財務局は、処理費用が地価を上回ると予算がつかないし、学園との紛争も
避けたいと言い「場内処分の方向で」と伝えている。

過去の記事をたぐると、実際に作業を下請けした土木工事業者社長が、
3月6日、毎日新聞の取材に

「契約上は土の中にある廃棄物の塊、障害物を取り除くものだった。
すべての撤去は大変だと思い、国に処理の判断を仰ぐと、
掘り起こす必要はないと指示された」
「見える範囲の廃棄物だけを拾い、撤去した」

と答えている。
実際の作業内容と、「8億円」の根拠は一致していたのか??

ところが、記事掲載の翌日、この土木工事業者社長が、自殺。

この人物は、「8億円」の“実態”を知っていたのではないか?
国は、この日に会合があったことは認めているが、記録の詳細については、
「廃棄された」と言っている。どう考えても隠蔽としか思えない。
9月4日の会合は同席者が8人おり、この土木業者に発注した人物も

いるはずだろう。

籠池氏に「10日間でいいから隠れていてほしい」と要請したように、
口をつぐめという指令を出した可能性もある。
順に厳しく聴取するべきなのではないか?

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