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仕事できる人と、いい加減な私の大きな違いがCDの盤面に。

先日、アイララでプレイ中のDJ KUMEさん(71歳・ラテンDJ)のCDバッグを覗きこんだら、CD一枚一枚、全曲について、どんなニュアンスの曲か、びっしりと書き込んだメモが貼り付けられていて、あまりの丁寧さに驚いた。


この日のDJ KUMEさん、71歳、渋すぎる!

この日は96枚入りのCDバッグ2個と、アナログを持ってきていたけど、どれを見てもびっしりと細かい文字。はじめてこのDJバッグを借りた人でも、なんとなくプレイできるんじゃないかと思うくらい。
KUMEちゃんは、還暦前のDJデビューまでは、商社にお勤めのエリートサラリーマンで、中南米に駐在していたという方なんだけど…、やっぱり仕事できる感が、音の整理の様子にもバッチリ出ているように思えた。脱帽です。

翻ってわたしのCD。
改めて見ると、ひどいよね。





盤面に文句ばっかり書いてあるからびっくりしたよね。
「長い」「いいけど古い」「妙に壮大」「昭和感ありすぎサルサ」「いいけど速すぎサルサ」って。
よっぽどこのCD最初に聞いたとき、女性ホルモンの影響かなにかでイライラしてたんだろうね。
たしかにハズレの多いCDなんだけどね。それにしても、文句書かずにいられないというね。


とはいえ、わたしも最初は、大きめのポストイットに、どこの国のどんな曲か、ある程度のメモを書いて貼ったりしていたの。でも、A型のくせにものすごく大雑把な人間なので、かける時にはがして、そのままなくしてしまったり、CDをもとの位置に収納できなかったり――。
で、ある時、いざDJブースでバッグを広げたら、バチャータのCDに「アルメニアの民謡、ピ〜ヒョロ系」とか全然違うメモが貼られてて・・・メモ貼付法撤廃を宣言いたしました。

整理、だいじよね。頭のなかもね。

 
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