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9月も女性の自殺者が増加してしまった

8月に続いて、9月の自殺者数も増えてしまった。
9月は、昨年の同じ時期よりも143人増加、
男女別では、男性が昨年よりも0.4%増えて1166人、
女性が27.5%増えて639人で、
前月につづいて女性の自殺者が大幅に増えているという。

 

特に女性は、打撃を受けたサービス業に従事していたり、
非正規雇用の割合も高い。
家庭内でも、もともとDVや子育ての悩みなど、深刻な問題を
抱え込んでいた場合は、非科学的なコロナ政策の影響で、
人間関係も切り離されがちになり、ますます厳しい立場に
追い込まれ、孤立してしまったのではないかと想像される。

 

非正規雇用の人々は、毎月のようにしわ寄せを受けて失業して
いるし、借金に奔走する人、住み慣れた住居を手放すことに
なった人も増加し続けている。家庭内も荒みやすくなってしまう
だろう。芸能人、芸術家も能力を発揮する場所を奪われていて、
そこに、コロナ不安を煽ったマスコミや専門家が
「先の見えない不安」などという言葉で追い打ちをかけ、
「マスクをしろ」「他人と距離をとれ」と圧力をかける社会を
維持させ続け、人々に息苦しさを強要し、不安にさせ続けている。

 

こういったことは、最初から予想されていたことだった。
それなのに、「ルールに従え」「従えない奴は悪い奴だ」という
硬直した全体主義の社会では、弱い立場の人が守られるための
自由すら失われて、切り捨てられてしまう。

 

それに、まだ表面化してこないが、子どもたちの精神面に及んで
いる影響も非常に心配だ。確実に悪影響が起きているだろう。
目立つ社会問題になってから、ようやく
「そんなことが起きていたのか、それは問題でしたね」
なんていう無責任な態度でお茶を濁して良いはずがない。

 

感染したところで、日本では無症状や鼻風邪程度の人がほとんど
というウイルスのために、人々を経済的にも心理的にも追い込んで、
ウイルスによる直接の死者よりも、悪影響による自殺者のほうが
多いといういびつな社会で良いわけない。どこに正義があるのか??

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