Appleの塀は高い

4日からずーっと「ナパーム弾の少女」の件でAppleに問い合わせ
してて、何度「きょろり」としそうになったかわからない。

 

Apple社が「ナパーム弾の少女」を削除せよと言ってきた

http://diary.onna-boo.com/?eid=606


最初の問い合わせから48時間かかって、やっと、
最後のたらいまわし先として、とうとうApple Japan広報部の
電話番号とメールアドレスが送られてきた。
まず電話したら、
延々と一通りの経緯を説明させられたあと、

「その件につきましては、広報部のメールアドレス宛てに
お問い合わせいただけますでしょうか」

と言われた。
そのあとは、なにを聞いても「メールで」と言われて、
電話を切られてしまった。
だからかなりの長文になったけど、広報部にメールで
質問状を送ったところ。どんな回答がくるのかな。

本日配信のライジングは、昨夜書いたものだから、
この直前までの、Appleの塀をよじのぼる私の心境が
書かれてます・・・今週も巻頭記事・・・よろしく・・・

 

しっかし・・・だいたいさ、「ナパーム弾の少女」の写真は、

映っているご本人が、反戦活動家となり、世界的な財団を作って

配布してるものなのよ?

 

 

しかも、南ベトナム軍、つまり米軍が加担した側の攻撃なんだから。

もひとつ言えば、ナパーム弾って米軍が開発した爆弾なんだから。

なんで裸か。べったり粘着して消えないタイプの爆弾で、

脱ぐしかなかったんだから。

広島・長崎の原爆で吹き飛ばされた女児の写真を掲載したら、

児童ポルノ扱いされて削除しろと言われるのと同じことでしょ。

人道に反しすぎだよ。

どーかしてるよ、Apple社の基準。

企業としても、こういうのってハイリスクすぎだと思うけど。

 

トルコの海岸に打ち寄せられた3歳のシリア難民の男の子の写真が

世界中を駆け巡ったように、一枚の写真が、世界中の空気を変えて

しまうことがあるんだよ。

 

BBC:シリア移民の幼児が溺死、写真が世界に衝撃

http://www.bbc.com/japanese/34136166

 

一枚の写真を軽く扱ったことで、一企業が大ダメージを負うことも

起きる可能性がある、そういう不確実性というものに対して、

デジタルの名のもとにあまりにも無自覚に均一の「排除ルール」を

課していたら、そして「こういう世界だからしょうがない」で

思想をやめていたら、いつかまずいしっぺ返しが来ると思うんだよ、

本当に。

 

↓記事はこちらからお読みいただけます。

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1419841​



小林よしのりライジングVol.257

 

【今週のお知らせ】

※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
 …4週間に渡り、フェイクニュースとジャーナリズムの
 価値の崩壊、広告代理店とルールなき欲望の市場万能主義、
 その末に起き得る企業による情報統制について
 書いてきたが、その結果、その記事そのものが、
 企業による情報統制に見舞われるというトンデモが起きた!
 過去にFacebook社がベトナム戦争の象徴的な写真
 「ナパーム弾の少女」を一律に検閲し、「児童ポルノ」と
 認定して削除してしまったという事件を紹介したところ、
 なんとApple社から「『ナパーム弾の少女』は
 児童ポルノに当たる」として削除要請が来たのだ!
 なぜこんなことになったのか?


※「ゴーマニズム宣言」
 …日本相撲協会の理事候補選挙を前に、
 貴乃花親方はブログで「相撲界の未来」について語り、
 驚くほど端的に保守の精神を述べていた。
 ところが保守を名乗る言論人の間でも、貴乃花に
 対する評価は分かれる。例えば西部邁氏は生前、
 白鵬を評価して、貴乃花をボロクソにこき下ろしていた。
 保守を名乗っている人でも、社会問題についての
 見解がまったく異なることがあるが、
 果たして「真の保守」とは何なのか?


※よしりんが読者からの質問に直接回答
 「Q&Aコーナー」!
 安倍政権が調子に乗り続ける一番の原因は?
 毛糸のパンツやカイロを使うことはある?
 大竹まこと氏の娘が大麻所持で逮捕された件をどう思う?
 一番好きな果物は何?
 国民栄誉賞は政権の人気取りでは?
 無声映画は好き?
 …等々、よしりんの回答や如何に!?

 

 

【今週の目次】

1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第67回
 「Apple社、『ナパーム弾の少女』を児童ポルノ判定」


2. ゴーマニズム宣言・第263回
 「相撲、表現規制、原発、対米関係…保守も意見は分かれる」


3. しゃべらせてクリ!・第215回
 「ぽっくんの未知との遭遇!
 ファースト・コンタクトぶぁい!の巻〈前編〉」


4. Q&Aコーナー


5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)


6. 編集後記

 

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1419841​

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

規制なき市場万能主義がもたらす無秩序の世界

昨年から、フェイクニュース、ポスト・トゥルースに関する勉強会に

足を運んで取材もしているんだけども、思ってる以上に深刻だよね。

すぐにでも手を打てることを、わざと打たないという実態もある。

アクセス数、PV数がカネに変わる世界の無秩序さ。

 

ライジングの連載では、3週間に渡ってフェイクニュースに関する考察を

つづけていますが、3週目、広告代理店についての実態報告と提案が、

ついに巻頭記事に踊り出た!

うれしいよぉ、姐さんうれしいよぉ。

 

「フェイクニュース事件簿〜アクセス数至上主義と広告代理店」

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1410493

 

世界的有名企業のCMがイスラム国など過激派組織の資金源に、

トランプ大統領側近の極右排外主義サイトに日本の大企業の広告が、

在特会関係者の個人チャンネルに、主婦向け家庭用品メーカーの

ブランドCMが「スポンサー広告」として配信され釈明に追われる…etc

 

規制なき市場万能主義が、どんなむちゃくちゃな世界を作ってしまって

いるのか、考える一助にしてみてください。

 

 

【今週のお知らせ】

※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…前回は「Yahoo!ひとり勝ちの弊害」やネットの「アクセス数至上主義」の問題を取り上げた。ネットメディアは広告収入で運営しているから、アクセス数至上主義になり、ヤフー・ニュースなどでは、差別や排外主義、ヘイトスピーチの温床、助長につながるコメント欄も放置されている。今回は「アクセス数至上主義」に絡む広告代理店の問題について考察しよう!

 

※「ゴーマニズム宣言」…ウーマンラッシュアワーの村本なんてどうでもいいのだが、今なおそんなのを擁護している知識人がいて、むしろそっちの方が問題である。宮台真司(社会学者・首都大学東京教授)はなんと村本のことを「ソクラテスそのもの」とまで絶賛した。宮台はソクラテスの「無知の知」の意味を全然理解していないのだ!

 

※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!自分の考え方や生き方などを批判された時に怯んでしまうのはなぜ?もし娘が危険な職に就きたいと言ったらどうする?糖質制限をどう思う?安倍政権が外遊先で北朝鮮の脅威を煽る理由は?組織の中で有能な人物がパワハラをしていた場合はどうすべき?憲法改正よりも喫緊の最重要課題があるのでは?小室哲哉氏の引退会見を批判する人間がいるのはなぜ?…等々、よしりんの回答や如何に!?


【今週の目次】

1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第65回「フェイクニュース事件簿3〜アクセス数至上主義と広告代理店」

2. ゴーマニズム宣言・第261回「宮台真司、『無知の知』の無知」

3. しゃべらせてクリ!・第213回「こども社長・ぽっくんにどーんとまかせんしゃい!の巻〈前編〉」

4. Q&Aコーナー

5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)

6. 編集後記

 

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1410493

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

エアビーで民泊してみた、完結編

今週号配信。

今号は写真ばちばちブチこんでます。

笑っておくんなぃ。

 

 

泉美木蘭のトンデモ見聞録

「“エアビー”で大阪、民泊してみた 後編」

 

小林よしのりライジングVol.247
 

【今週のお知らせ】

※「ゴーマニズム宣言」
 …アイドルをルックスだけで評価することを
 「幼稚で後進的な女性観」と罵っておきながら、
 自ら『女政治家の通信簿』で女性政治家の
 評価基準の一つに「ルックス」を入れている、
 分裂症ぎみの新宿ホスト風ライター・古谷経衡。
 果たして、アイドルと政治家の評価は
 どうあるのが正しいか?


※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
 …今月17日、民泊仲介サイト世界最大手の
 米国Airbnb社(通称:エアビー社)が、
 独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会から
 立ち入り検査を受けたという報道があった。
 そのエアビーを使って大阪で民泊!
 果たして予約した宿の実態とは!?


※よしりんが読者からの質問に直接回答
 「Q&Aコーナー」!
 トランプ大統領と懇談された際の
 天皇陛下のお言葉をどう思う?
 昔好きだった忍者漫画は?
 一人旅と集団旅行、どちらが好き?
 首相に対して異論があっても、大臣になると
 何も言えなくなってしまうのは仕方がないこと?
 コンビニにエロ本を置くのはアリ?
 日馬富士の暴行事件をどう思う?
 アメリカンニューシネマで好きな作品は?
 …等々、よしりんの回答や如何に!?

 

 

【今週の目次】

1. ゴーマニズム宣言・第253回
 「アイドルはルックス、政治家は能力」


2. しゃべらせてクリ!・第205回
 「悪夢ぶぁい! 沙麻代ちゃんが
 袋小路くんにキッシュ!?の巻〈前編〉」


3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第57回
 「“エアビー”で大阪、民泊してみた 後編」


4. Q&Aコーナー


5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)


6. 編集後記

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

山尾志桜里議員と倉持麟太郎弁護士の件について

山尾志桜里議員が倉持麟太郎弁護士を政策顧問に起用した件について、

メディア各社から取材の依頼をいただいています。

個別のご要望には応じられませんが、少しだけ書いておきます。

 

「なぜ山尾議員は倉持弁護士を誰よりも必要としているのか

2人が一致する政策の考え方とはなんなのか」

 

喫緊の課題は、憲法改正です。

安倍政権の憲法改正案の発議が現実的になっています。

最短のスケジュールでは、来年の夏に発議、その2か月後には国民投票です。

 

安倍政権の改憲案…「戦力不保持」のままで「自衛隊を明記」するのは、

「究極の護憲」であり「戦後レジームの完成」です。

自衛隊は、戦力を持たない組織のまま、集団的自衛権によって米軍の指揮下

におかれ戦場に連れ出されることになってしまいます。

 

この“立憲主義破壊”の安倍改憲案にストップをかけるには、

新たにまともな憲法改正案を出して、議論をしなければなりません。

護憲派左翼のように、ただ「反対反対!」と叫んで国民運動を起こしても、

発議されればその時点で終わりなのです。

いまの政権与党は議論をしませんから、安倍改憲案に賛成して発議し、

国民もよくわからないまま賛成するだけです。

政権もそれをわかっていて、議論しなくて済むうちに憲法改正してしまえ

という考えがあるのです。


憲法改正は、9条だけ変えれば済む話ではありません。

例えば、9条を変えて、自衛隊に戦力を持たせるなら、軍法に順ずる

特別な裁判所を創設する必要があるでしょうし、そうなると、76条2号が

引っかかってきます。

このあたりは、ゴー宣道場や、朝日新聞WEBRONZAの倉持麟太郎氏本人

のブログに詳しいです。

 

交戦権のまどろみー―9条を殺したのは誰か

https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jokj19gj7-3237#_3237

 

安倍改憲の欺瞞を問い、「倉持改憲」を提案する

http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017062600004.html

 

憲法のどの条文を、どう変えるのか、それに伴ってどんな法整備や、

機関の創設が必要なのか。

大至急論点整理を行い、議論に持ち込む必要がありますが、

それをできるのは、現国会議員では山尾志桜里氏であり、

そのブレーンとして広範囲に及ぶ知識を持ち、これまで長時間の議論を

積み重ね、また、有力な憲法学者の知見をまとめるために全国をまわって

いるのは倉持麟太郎氏です。

そこには膨大な知識と情報、議論の積み重ねと共有があります。

「なにもこの人にしなくても。ほかにもいないの?」

というような、すげ替え可能な人材ではないのです。

 

先週の日曜日にも、山尾志桜里議員、倉持麟太郎弁護士をまじえて、

食事をしながら打ち合わせをする場を持ちましたが、

二人の憲法に関する知見と議論の強さ、公のために熱意を持って動く

力は並外れています。

だけど、その姿を多くの人々は知りません。

公のために仕事をしている姿を見たことがないので、

「そうまでして一緒にいたいのか」と昼のメロドラマの世界観だけで

下衆の勘繰りをしてしまうのでしょう。

そこには、山尾志桜里氏が「女性だから」不当に好奇の視線を浴びせ

られている実態もあると思います。


公私混同させて、有能な議員をゲスな下半身の話題で貶めながら、

一方で斜にかまえて「まともな政治家がいない」と文句だけ言うような

「八つ墓村」的な風潮から脱却して、

能力ある政治家を見抜いて「育てる」という感覚を持ち、

もっと「公的議論」に目を向けられる社会になればと思います。

 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

ライジングは伊藤詩織『Black Box』

今週のライジングは、「泉美木蘭のトンデモ見聞録」が巻頭。

「伊藤詩織『BlackBox』と三浦瑠麗」というタイトルで書いています。

 

ライジングVol.246の購読はこちらから

 

元TBS記者の山口敬之氏からのレイプ被害と、逮捕状執行の握りつぶしを

告発したジャーナリストの伊藤詩織さんによる『BlackBox』(文藝春秋)

の感想と、この事件にまつわって、同じ女性として詩織さんに寄り添う

ふりをしながら…彼女の伝えたいことを全否定しているという、

巧妙な政権擁護を展開する女性論客について書きました。

 

『Black Box』は、レイプ被害者による生々しい告白本ではなく、

ジャーナリストとして、「伝える」ことが強い目的になっています。

被害者の立場から、自己憐憫に陥ることなく、現実と向き合うのは本当に

勇気のいる、苦しい作業だっただろうと思います。

あの記者会見をめぐる、ご家族の話はつらくて胸のつまる思いもしました。

事件の全容とその後の山口氏とのメールのやりとり全文、独自の調査、

浮上する疑問点、デートレイプドラッグの実態、性犯罪被害者をめぐる現状、

被害にあった時の対処法などが、全体としてかなり精細に丁寧に、冷静に、

そして抑制的な筆致でつづられています。

 

彼女の記者会見がほとんど報道されたなかった件については、事前に、

政府サイドから「触れないように」という圧力があったこと、それを

まったく意に介さなかったのが週刊新潮の記者だけだったことなどが

描かれており、権力の露骨さに驚きました。

事件に興味を持った方は手にとられてみてはいかがでしょうか。

 

 

 


小林よしのりライジング

「vol.246 伊藤詩織『BlackBox』と三浦瑠麗」

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1361172


【今週の目次】

1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第55回
 「伊藤詩織『Black Box』と三浦瑠麗」


2. ゴーマニズム宣言・第251回
 「若者は自民党をリベラルだって?」


3. しゃべらせてクリ!・第204回
 「必勝!ぽっくんの選挙演説大作戦ぶぁい!
 の巻〈後編〉」


4. Q&Aコーナー


5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)


6. 編集後記

 

 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

「教えたがる男と、マウンティングする女」

ジャーナリストの笹幸恵さんとのトーク番組

「ゆきりん♥もくれんの淑女我報」

第21回は…

 

「教えたがる男と、マウンティングする女」

 

…ということで、盛り乳をして、生乳の女にマウンティングしてしまった私の体験談を、あますところなくお話させていただきやしたっ! どーぞお笑いください!

 

 

今回は、大爆笑編!
相手が女性というだけで、「上から目線」になる男がいる。
最初から、「君、何も知らないだろう?」決めつけて、教えてやるよと居丈高に言ってくる男に出くわすなんてことは、女をやってりゃ「あるある」どころじゃない日常茶飯事。
そうして言いだす知識が実はとるに足らないものだったり、そもそもそういう態度を取ること自体が、本人の自己肯定感の低さ、承認欲求の強さの反映だったりすることを完全に見透かされているとは夢にも思わない男達…
一方、女性は女性で、自己肯定感や承認願望を満たそうとして、他の女性に対して「マウンティング」するという行動を始める。これ、誰でも陥りそうな落とし穴。
そして人のことばかりは言えないと、もくれんさんが語り出した体験談は?

 

ゆきりん♥もくれん淑女我報

出演:笹幸恵(ジャーナリスト)・泉美木蘭(作家)

http://www.nicovideo.jp/watch/1504671928



コチラからも視聴できます

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

メディアの皆様へ

山尾志桜里さんと倉持麟太郎さんの報道に関して、
各メディアさまから、私の個人連絡フォームと、事務所あてに
取材のご依頼、問い合わせがたくさん来ておりますが、
すべてお断りいたします。ご了承ください。

泉美木蘭


 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

ライジング配信「男の人ってやっぱり恐い…と思った日のこと」

今朝はMX『モーニングCROSS』からはじまり。

 

 

 

ライジング配信。

前々回につづいて、巻頭記事にしていただいてありがたいです。

今週は、先々週の記事「牛乳石鹸CM炎上事件」の考察をさらに受けて、男女の違いについて考察した、ひさしぶりの体験エッセイです。

ガチガチの社会時評も書くの好きだけど、自分はやっぱりこういうテイストの物書きかもしれないな。よろしくどうぞ。

 

 

小林よしのりライジング vol.238

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1326359

 


今週号のタイトルは

「男の人ってやっぱり恐い
 …と思った日のこと」

 

トップは「泉美木蘭のトンデモ見聞録」

「牛乳石鹸CM」をきっかけに

沸き起こった「男尊女卑」に関する考察。

今回は大力作、もくれんさんの体験エッセイ!

よしりん先生談、

「その凄さに驚いた。

さすがに男をよく研究している。

薄っぺらな男女平等イデオロギーなど
太刀打ちできない

男女の決定的な差を見抜いている。

男に対する泉美さんの眼差しの優しさは、
男の裏面を知っているからだろうと
見当はついていたが、今回の原稿は、
泉美さんの経験の奥深さを知れて感動した。」

まさにこのとおり!

 

ハンパな抽象論など振りかざしても、

足元にも及ばない、

体験と観察眼、表現力の

凄みに震撼せよ!

 

ゴーマニズム宣言

「『公正な報道』を求めた
 オウム信者と安倍信者」

 

うわ、こいつらまたやってるよ…と、

朝からイヤな思いをさせられた、

8月22日の読売新聞・産経新聞に掲載された

「放送法遵守を求める視聴者の会」の

全面カラー意見広告!

加計学園問題の閉会中審査について、

前川前次官と、加戸前愛媛県知事の

発言をテレビの報道番組で流す時間に

「格差」があるのはけしからん!

異なる意見は同じ時間ずつ

「公正公平」に扱うべきだと

主張しているのだが、

この意見、完全に狂っている!

その理由をすっかり明らかにする!

 


 

【今週のお知らせ】

※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
 …今回は、前回の牛乳石鹸CM炎上事件の考察から
 「男尊女卑とはなにか?」を思い巡らせたとき、
 頭の中に浮かんだ光景を素直に綴った“体験エッセイ”。
 薄っぺらな男女平等イデオロギーなど
 太刀打ちできない、男女の決定的な差とは?
 そして、「男の人ってやっぱり恐い…」
 と思った出来事とは?


※「ゴーマニズム宣言」
 …8月22日の産経新聞・読売新聞に、
 「放送法遵守を求める視聴者の会」なる団体の、
 異様なカラー全面の意見広告が掲載されていた。
 この広告が主張しているのは、加計学園問題の
 閉会中審査についてテレビ各局が報道した時間を
 調べたところ、「驚くべき放送時間の格差」があり
 「放送法第4条」を守っていない!…ということだ。
 対立意見があれば、どんな意見だろうと平等に、
 両論併記的に扱わなければならないなどと言う
 連中を見ると、わしは即座に思い出す団体がある。
 オウム真理教だ。
 安倍信者とオウム信者の共通点とは?


※よしりんが読者からの質問に直接回答
 「Q&Aコーナー」!
 なぜ少年ジャンプでデビューしたの?
 女性が握る寿司は今はアリ?
 「喘息は依頼心が強いせい」と本当に言われてたの?
 国防という崇高な義務を男性が独占することは、
 女性差別では?
 NGTの荻野由佳ちゃんが売れた理由は何?
 実際の年齢よりも若く見られることについて、
 どのように考えてる?
 眞子さまが正式にご婚約、女性宮家創設を実現
 させるために一個人としてできることは?
 …等々、よしりんの回答や如何に!?

 

 

【今週の目次】

1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第47回
 「男の人ってやっぱり恐い…と思った日のこと」


2. ゴーマニズム宣言・第243回
 「『公正な報道』を求めたオウム信者と安倍信者」


3. しゃべらせてクリ!・第196回
 「みんな揃って楽しく元気にラジオ体操
 ぶぁ~い!の巻〈後編〉」


4. Q&Aコーナー


5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)


6. 読者から寄せられた感想・ご要望など


7. 編集後記

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

配信「加計学園〜頭隠して全裸が見えている人たち」

ゴー宣道場のほうのブログがメインなのもあって、つい忘れるんだけど、ライジングは毎週火曜日に配信されています。

告知したり、しなかったりバラバラになってるな。

今日配信の「泉美木蘭のトンデモ見聞録」は…

 

連載第42回「加計学園〜頭隠して全裸が見えている人たち」

 


 

…地位に恋々としがみつく安倍晋三に引きずられて、
 関係閣僚と関係官僚たちの白痴化が止まらない。
 「記憶にない」「記録がない」「承知していない」
…こんな答弁を繰り返して恥ずかしくないのだろうか?

 

 その1 山本幸三地方創生大臣のお話

 その2 和泉洋人首相補佐官のお話

 その3 加戸守行前愛媛県知事のお話

 その4 安倍晋三内閣総理大臣のお話

 

 加計学園問題、新たに公開された文章と
 閉会中審査から明らかになった事実を徹底検証!!

 

 

『小林よしのりライジング』vol.233

 

【今週の目次】
1. ゴーマニズム宣言・第238回
 「日本と台湾、情のつながり」

2. しゃべらせてクリ!・第191回
 「しぎゃびー!ドタマかち割らんでクリ!
 ぽっくん正気ぶぁい!の巻〈前編〉」

3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第42回
 「加計学園~頭隠して全裸が見えている人たち」

4. Q&Aコーナー

5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)

6. 読者から寄せられた感想・ご要望など

7. 編集後記

 

【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」
 …蓮舫の「二重国籍」騒動をきっかけに、
 『台湾論』を描いていた時の記憶が
 一気によみがえってきた。
 思えば『台湾論』を出版してからもう17年にもなる。
 『台湾論』を読んでおらず、台湾とはなにかを
 知らない人もずいぶん多くなっているだろう。
 蓮舫をバッシングしている知性ゼロのネトウヨは、
 中国と台湾の区別もつかず、
 台湾の歴史も全く知らない。
 蓮舫に対して情のかけらもなく「法解釈」だけで
 容赦なく責め立てている人間は、
 エセ保守・エセ日本人である!

※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
 …地位に恋々としがみつく安倍晋三に引きずられて、
 関係閣僚と関係官僚たちの白痴化が止まらない。
 「記憶にない」「記録がない」「承知していない」
 …こんな答弁を繰り返して恥ずかしくないのだろうか?
 加計学園問題、新たに公開された文章と
 閉会中審査から明らかになった事実を徹底検証!!

※よしりんが読者からの質問に直接回答
 「Q&Aコーナー」!
 他の漫画家やお笑い芸人のギャグに「悔しい」
 と思うことってある?
 いつから日本は子供に対して不寛容な国になったの?
 「在学中に妊娠した女子は退学」をどう思う?
 おっさんになったら枯れた方が幸せ?
 親には「子どもにだけは頭を下げたくない」
 というプライドがある?
 最近好きな女芸人は?
 …等々、よしりんの回答や如何に!?

 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

配信:泉美木蘭のトンデモ見聞録 「“あの方”で特例対応!アッキード事件は終わらない」

今週のライジング配信です。

 

小林よしのりライジングVol.222
 

 

泉美木蘭のトンデモ見聞録

「“あの方”で特例対応!アッキード事件は終わらない」

 

3月に証人喚問を受けたきり、

姿を現すことのなかった籠池のおっちゃんが、

民進党による森友問題解明チームの

ヒアリングに招致された。

そこで明らかになったポイントなど、

どこよりもわかりやすく論点整理。

アッキード事件はまだこれからだ!

 


 

【今週のお知らせ】

※「ゴーマニズム宣言」
 …度重なる失言で事実上、更迭となった今村前復興相。
 “自民党一強”の驕りか、失言が続く安倍内閣だが、
 最近はネトウヨはじめ自称保守派、
 さらにはメディアの人間までもが
 「一部を切り取って殊更に問題視するマスコミが悪い」
 といって政治家を擁護するのだ。
 明らかな問題発言でも「全体の文脈を見ればわかる」
 と言って釈明もせずに居直るケースが頻発し、
 それどころか報道の自由を真っ向から否定する
 発言も飛び出す始末。言葉を屁よりも軽いもの
 としか思っていない政治家を放置してはならない!!


※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
 …あのおっちゃんが帰ってきた。
 3月に証人喚問を受けたきり、姿を現すことのなかった
 森友学園籠池前理事長である。
 平成28年3月15日の霞が関・財務省本省との
 面談の音声記録を公開、さらに民進党の招致で
 ヒアリングに応じたのだ。
 証人喚問では語られなかった昭恵夫人との関係性について、
 さらなる詳細が明らかに!やっぱり森友学園は
 “あの方”を通して特例対応を受けていた!!
 

※よしりんが読者からの質問に直接回答
 「Q&Aコーナー」!
 北朝鮮の脅威を煽る一方で、ミサイル攻撃や
 テロの対象となりうる原発を急いで再稼働
 させているのは何故?
 男性にとって最初の彼女は特別な存在だと言いますが、
 先生にとってもそうですか?
 スピーチするとき原稿は用意しているの?
 沖縄県民の“怒り”の中に本気で解決する意志は感じる?
 自民党の議員は本心ではマスコミを恐れているのでは?
 …等々、よしりんの回答や如何に!?

 

 

【今週の目次】

1. ゴーマニズム宣言・第223回
 「失言にも言霊が宿っていることを忘れるな!」


2. しゃべらせてクリ!・第180回
 「ぽっくん、涙の誓いぶぁ?い!の巻〈後編〉」


3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第31回
 「“あの方”で特例対応!アッキード事件は終わらない」


4. Q&Aコーナー


5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)


6. 読者から寄せられた感想・ご要望など


7. 編集後記

 

購読はこちら→小林よしのりライジングVol.222
 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -