告知@拡大版道場、SPA!、キャ…キャンタ…ま〜!?

告知4連打。

 

◆2018年4月17日(火)夜9:00〜
生放送「よしりん・もくれんのオドレら正気か!?」

出演:小林よしのり(漫画家)・泉美木蘭(作家)
よしりん・もくれんは、ついにユーチューバァーデビューしました。

ぜひYoutubeで気軽に見てくださいね。で、おもしろいなと思ったら、niconicoに登録すると、毎週鬼のような分量で書いている連載「泉美木蘭のトンデモ見聞録」を読むことができます。

 

4月17日のテーマは…

「リベラルのキャンタマは小さいのか?」

 

え、えっとぉ〜。

現在配信中の「泉美木蘭のトンデモ見聞録」、連載第76回「“睾丸小さいとリベラル”世にも奇妙な『別冊正論』の世界」を中心に、お届けする、と〜っても、ひどいことになりそーーな予感ぷんぷんの生放送です。

↓↓


▲『別冊正論31号』に掲載され、産経新聞社が満を持して推しているスゴすぎて想像のはるか斜め上にぶっ飛んでいる竹内久美子氏の論文。


抱腹絶倒必至!

笑ってお茶を吹かないように、飲み物とともにタオルを準備してのぞんでください!!


Youtubeでのご視聴
niconicoでのご視聴

 

 


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◆2018年4月27日(金)朝7:00〜8:30
TOKYO MX「モーニングクロス」

コメンテーターとして出演
MC:堀潤 キャスター:宮瀬茉祐子
http://s.mxtv.jp/morning_cross/

 

 


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◆2018年5月3日(木・祝)14時〜
ゴー宣道場@目黒区中小企業センターホール

ゲスト:井上達夫氏・伊勢崎賢治氏・山尾志桜里氏・枝野幸男氏
登壇者:小林よしのり(漫画家)、高森明勅(日本文化研究所代表)、笹幸恵(ジャーナリスト)、 倉持麟太郎(弁護士)、泉美木蘭(作家・ライター)

 

今回は400人入れる大ホールでの議論です。はじめての方も、ぜひお誘いあわせの上参加してみてください。

SPA!でもなにやら取り上げられていますよ!

 

【日刊SPA!】枝野幸男氏は小林よしのり氏との「約束」を守るのか?
https://nikkan-spa.jp/1469005

 

参加申し込みはこちらから

https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=bbjnr6tw8-24#_24

 

 


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◆2018年6月2日(土)14時〜@渋谷LOFT9
SPA!主催「ゴー宣道場出張版」

ゲスト:中島岳志氏
登壇者:小林よしのり(漫画家)、高森明勅(日本文化研究所代表)、笹幸恵(ジャーナリスト)、 倉持麟太郎(弁護士)、泉美木蘭(作家・ライター)

 

※このSPA!主催の道場は、イープラスにてチケットをお求めください。

 

『週刊SPA!』で23年ぶりに『ゴーマニズム宣言』を復活させた小林よしのりさん。小林さんが主宰する「ゴー宣道場」は「身を修め、現場で戦う覚悟を決める公論の場」。今回はロフト9に出張版として登場! ゲストはなんと、かつて小林さんと「パール判事論争」を繰り広げた政治学者・中島岳志さん。現在は「立憲的改憲」という同じ方向を向いているゴー宣道場の場で、保守とは何か? リベラルとの違い、近似性とは? などを討論します。

 

●チケットはこちら…
http://eplus.jp/sys/T1U14P002258215P0050001

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

オオカミ少女に気をつけろ!

幻冬舎plusで連載中の「フェイク」関連に特化した
泉美木蘭「オオカミ少女に気をつけろ!」、
第4回は、
「世界中で研究“オオカミに育てられた子”の実記は嘘だった…」




ライジングで連載したものから、さらに加筆し、
関係する文献も紹介しています。
一定期間は無料で読めるのでぜひお楽しみください。
担当編集のSさんがうまくて、これからさらに笑えるとこで
後編につなげてくれました。


「オオカミに育てられた子」は世界中に広まった話だけど、
一連の関係書は、いま読めば読むほどおもしろくて、



ライジング以降、重ねて加筆するたびに、また発見があり、
「人ってこういうところが落とし穴で、だまされるんだな…」
と気が付かされるものでもあります。
そして、
「人って変わらないんだな…自分ふくめて」
ということも。
幻冬舎plusに入稿したあとも、思い至ったことがあるので
そこは近いうちに別の形で出すことになるでしょう。
面白く読めるように構成しているので、どうぞお楽しみ下さい。

幻冬舎plus「オオカミ少女に気をつけろ!
ー欲望と世論とフェイクニュース」

 

Yahoo!ニュースでもお読みいただけます。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00010074-gentosha-ent&p=4

 

もくれん探偵事務所は現在特別編成のフェイク特捜班が
活動していて、目下取材活動中。今日ももう行かんと。



 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

東洋経済オンライン

幻冬舎plusで連載中のオオカミ少女に気をつけろ、

「AIが暴走したって本当?」の回、

東洋経済オンラインでも読めるようになってます。

ほかの取材記事もいろいろ書いてますので

どうぞお楽しみください。

 

「AI同士の会話が大暴走した」ニュースの真実
「終わりの始まり」って本当ですか
http://toyokeizai.net/articles/-/214077

 

 

昨日はいつもお世話になっている編集チームで

ちょっとした慰労会があったのだけど、

大きな会社って焼肉ひとつでも雰囲気が違って

面白いなぁ。

誰がトングを持って焼く係に徹するか、

誰が人のグラスを気にして注文をとる役割をするか、

部下が上司を、上司が部下を、男性が女性を、

お互いに忖度しすぎて、

上司がひっくり返したばかりの肉を、

後輩がすぐさまひっくり返してしまったり、

後輩と上司が同時に人の皿に肉を乗せてしまったり、

肉が常に右往左往する様子がおかしかった。

 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

連載と出演

幻冬舎plusでの連載「オオカミ少女に気をつけろ!」

第3回"AIが暴走した"ってニュースは本当?

が本日配信になりました。

http://www.gentosha.jp/articles/-/9959

 

「Facebookの開発していたAI同士をしゃべらせたら、

人間に理解できない独自言語を開発してしまい、

研究者が慌ててシャットダウンし、処分した」

というニュースにびっくらこいてわくわくした私。

 

…しかし、行き着いたのはロシアのフェイクニュースサイト。

その結末の回です。

どなたでも無料で読めますので、ぜひお楽しみください。

 

幻冬舎plus 泉美木蘭

「オオカミ少女に気をつけろ!〜欲望と世論とフェイクニュース」

http://www.gentosha.jp/articles/-/9959

 

 

明日27日は、朝7時よりMX「モーニングCROSS」

コメンテーターとして出演します。

オピニオンコーナーでは、「フェイクニュースと広告代理店」

というテーマで話します。

 

 

 

 

 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

「幻冬舎plus」で連載開始

明日、号外で配信されるライジングには、
目下爆発中の森友文書改竄問題について書いています。
改竄した決裁文書を国会に提出して、それをもとに
1年間も審議してきたなんて、とてつもない話だけど、
この期に及んで、平然と政権擁護する人々が出現して
いますので、暴いておきたいと思います。

森友学園問題を、
「朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」と言って、
トンデモフェイク本を書いた小川榮太郎氏は、
今日の麻生財務相の改竄認める記者会見を、
どのように見ていたのでしょうか。


・・・というわけで、フェイクニュースに関する連載を
幻冬舎plus」にてはじめましたので、お知らせです。

泉美木蘭「オオカミ少女に気をつけろ! 
 〜欲望と世論とフェイクニュース」



http://www.gentosha.jp/category/ookamisyojyo

ライジングの連載をご覧になっている方には、
序盤は、その復習になっていますが、
この先、フェイクニュース、ポストトゥルースに関する
いろんなインタビューや取材も登場する予定です。
無料で読めるので、どうぞお楽しみください。


しかし、ライジングの文章量にすっかり慣れて、
毎週、原稿用紙10枚、15枚、20枚と平気で
書いていたので、
「幻冬舎plus」では初回の記事を2分割することになり、
世の中って、このぐらいのライトさが必要なんだなと
実感した次第です。

「オオカミ少女に気をつけろ!
 欲望と世論とフェイクニュース」

http://www.gentosha.jp/category/ookamisyojyo

第1回は…「"AIが暴走した"ってニュースは本当?」
http://www.gentosha.jp/articles/-/9758

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

Appleの塀は高い

4日からずーっと「ナパーム弾の少女」の件でAppleに問い合わせ
してて、何度「きょろり」としそうになったかわからない。

 

Apple社が「ナパーム弾の少女」を削除せよと言ってきた

http://diary.onna-boo.com/?eid=606


最初の問い合わせから48時間かかって、やっと、
最後のたらいまわし先として、とうとうApple Japan広報部の
電話番号とメールアドレスが送られてきた。
まず電話したら、
延々と一通りの経緯を説明させられたあと、

「その件につきましては、広報部のメールアドレス宛てに
お問い合わせいただけますでしょうか」

と言われた。
そのあとは、なにを聞いても「メールで」と言われて、
電話を切られてしまった。
だからかなりの長文になったけど、広報部にメールで
質問状を送ったところ。どんな回答がくるのかな。

本日配信のライジングは、昨夜書いたものだから、
この直前までの、Appleの塀をよじのぼる私の心境が
書かれてます・・・今週も巻頭記事・・・よろしく・・・

 

しっかし・・・だいたいさ、「ナパーム弾の少女」の写真は、

映っているご本人が、反戦活動家となり、世界的な財団を作って

配布してるものなのよ?

 

 

しかも、南ベトナム軍、つまり米軍が加担した側の攻撃なんだから。

もひとつ言えば、ナパーム弾って米軍が開発した爆弾なんだから。

なんで裸か。べったり粘着して消えないタイプの爆弾で、

脱ぐしかなかったんだから。

広島・長崎の原爆で吹き飛ばされた女児の写真を掲載したら、

児童ポルノ扱いされて削除しろと言われるのと同じことでしょ。

人道に反しすぎだよ。

どーかしてるよ、Apple社の基準。

企業としても、こういうのってハイリスクすぎだと思うけど。

 

トルコの海岸に打ち寄せられた3歳のシリア難民の男の子の写真が

世界中を駆け巡ったように、一枚の写真が、世界中の空気を変えて

しまうことがあるんだよ。

 

BBC:シリア移民の幼児が溺死、写真が世界に衝撃

http://www.bbc.com/japanese/34136166

 

一枚の写真を軽く扱ったことで、一企業が大ダメージを負うことも

起きる可能性がある、そういう不確実性というものに対して、

デジタルの名のもとにあまりにも無自覚に均一の「排除ルール」を

課していたら、そして「こういう世界だからしょうがない」で

思想をやめていたら、いつかまずいしっぺ返しが来ると思うんだよ、

本当に。

 

↓記事はこちらからお読みいただけます。

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1419841​



小林よしのりライジングVol.257

 

【今週のお知らせ】

※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
 …4週間に渡り、フェイクニュースとジャーナリズムの
 価値の崩壊、広告代理店とルールなき欲望の市場万能主義、
 その末に起き得る企業による情報統制について
 書いてきたが、その結果、その記事そのものが、
 企業による情報統制に見舞われるというトンデモが起きた!
 過去にFacebook社がベトナム戦争の象徴的な写真
 「ナパーム弾の少女」を一律に検閲し、「児童ポルノ」と
 認定して削除してしまったという事件を紹介したところ、
 なんとApple社から「『ナパーム弾の少女』は
 児童ポルノに当たる」として削除要請が来たのだ!
 なぜこんなことになったのか?


※「ゴーマニズム宣言」
 …日本相撲協会の理事候補選挙を前に、
 貴乃花親方はブログで「相撲界の未来」について語り、
 驚くほど端的に保守の精神を述べていた。
 ところが保守を名乗る言論人の間でも、貴乃花に
 対する評価は分かれる。例えば西部邁氏は生前、
 白鵬を評価して、貴乃花をボロクソにこき下ろしていた。
 保守を名乗っている人でも、社会問題についての
 見解がまったく異なることがあるが、
 果たして「真の保守」とは何なのか?


※よしりんが読者からの質問に直接回答
 「Q&Aコーナー」!
 安倍政権が調子に乗り続ける一番の原因は?
 毛糸のパンツやカイロを使うことはある?
 大竹まこと氏の娘が大麻所持で逮捕された件をどう思う?
 一番好きな果物は何?
 国民栄誉賞は政権の人気取りでは?
 無声映画は好き?
 …等々、よしりんの回答や如何に!?

 

 

【今週の目次】

1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第67回
 「Apple社、『ナパーム弾の少女』を児童ポルノ判定」


2. ゴーマニズム宣言・第263回
 「相撲、表現規制、原発、対米関係…保守も意見は分かれる」


3. しゃべらせてクリ!・第215回
 「ぽっくんの未知との遭遇!
 ファースト・コンタクトぶぁい!の巻〈前編〉」


4. Q&Aコーナー


5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)


6. 編集後記

 

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1419841​

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

規制なき市場万能主義がもたらす無秩序の世界

昨年から、フェイクニュース、ポスト・トゥルースに関する勉強会に

足を運んで取材もしているんだけども、思ってる以上に深刻だよね。

すぐにでも手を打てることを、わざと打たないという実態もある。

アクセス数、PV数がカネに変わる世界の無秩序さ。

 

ライジングの連載では、3週間に渡ってフェイクニュースに関する考察を

つづけていますが、3週目、広告代理店についての実態報告と提案が、

ついに巻頭記事に踊り出た!

うれしいよぉ、姐さんうれしいよぉ。

 

「フェイクニュース事件簿〜アクセス数至上主義と広告代理店」

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1410493

 

世界的有名企業のCMがイスラム国など過激派組織の資金源に、

トランプ大統領側近の極右排外主義サイトに日本の大企業の広告が、

在特会関係者の個人チャンネルに、主婦向け家庭用品メーカーの

ブランドCMが「スポンサー広告」として配信され釈明に追われる…etc

 

規制なき市場万能主義が、どんなむちゃくちゃな世界を作ってしまって

いるのか、考える一助にしてみてください。

 

 

【今週のお知らせ】

※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」…前回は「Yahoo!ひとり勝ちの弊害」やネットの「アクセス数至上主義」の問題を取り上げた。ネットメディアは広告収入で運営しているから、アクセス数至上主義になり、ヤフー・ニュースなどでは、差別や排外主義、ヘイトスピーチの温床、助長につながるコメント欄も放置されている。今回は「アクセス数至上主義」に絡む広告代理店の問題について考察しよう!

 

※「ゴーマニズム宣言」…ウーマンラッシュアワーの村本なんてどうでもいいのだが、今なおそんなのを擁護している知識人がいて、むしろそっちの方が問題である。宮台真司(社会学者・首都大学東京教授)はなんと村本のことを「ソクラテスそのもの」とまで絶賛した。宮台はソクラテスの「無知の知」の意味を全然理解していないのだ!

 

※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!自分の考え方や生き方などを批判された時に怯んでしまうのはなぜ?もし娘が危険な職に就きたいと言ったらどうする?糖質制限をどう思う?安倍政権が外遊先で北朝鮮の脅威を煽る理由は?組織の中で有能な人物がパワハラをしていた場合はどうすべき?憲法改正よりも喫緊の最重要課題があるのでは?小室哲哉氏の引退会見を批判する人間がいるのはなぜ?…等々、よしりんの回答や如何に!?


【今週の目次】

1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第65回「フェイクニュース事件簿3〜アクセス数至上主義と広告代理店」

2. ゴーマニズム宣言・第261回「宮台真司、『無知の知』の無知」

3. しゃべらせてクリ!・第213回「こども社長・ぽっくんにどーんとまかせんしゃい!の巻〈前編〉」

4. Q&Aコーナー

5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)

6. 編集後記

 

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1410493

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

エアビーで民泊してみた、完結編

今週号配信。

今号は写真ばちばちブチこんでます。

笑っておくんなぃ。

 

 

泉美木蘭のトンデモ見聞録

「“エアビー”で大阪、民泊してみた 後編」

 

小林よしのりライジングVol.247
 

【今週のお知らせ】

※「ゴーマニズム宣言」
 …アイドルをルックスだけで評価することを
 「幼稚で後進的な女性観」と罵っておきながら、
 自ら『女政治家の通信簿』で女性政治家の
 評価基準の一つに「ルックス」を入れている、
 分裂症ぎみの新宿ホスト風ライター・古谷経衡。
 果たして、アイドルと政治家の評価は
 どうあるのが正しいか?


※「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
 …今月17日、民泊仲介サイト世界最大手の
 米国Airbnb社(通称:エアビー社)が、
 独占禁止法違反の疑いで公正取引委員会から
 立ち入り検査を受けたという報道があった。
 そのエアビーを使って大阪で民泊!
 果たして予約した宿の実態とは!?


※よしりんが読者からの質問に直接回答
 「Q&Aコーナー」!
 トランプ大統領と懇談された際の
 天皇陛下のお言葉をどう思う?
 昔好きだった忍者漫画は?
 一人旅と集団旅行、どちらが好き?
 首相に対して異論があっても、大臣になると
 何も言えなくなってしまうのは仕方がないこと?
 コンビニにエロ本を置くのはアリ?
 日馬富士の暴行事件をどう思う?
 アメリカンニューシネマで好きな作品は?
 …等々、よしりんの回答や如何に!?

 

 

【今週の目次】

1. ゴーマニズム宣言・第253回
 「アイドルはルックス、政治家は能力」


2. しゃべらせてクリ!・第205回
 「悪夢ぶぁい! 沙麻代ちゃんが
 袋小路くんにキッシュ!?の巻〈前編〉」


3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第57回
 「“エアビー”で大阪、民泊してみた 後編」


4. Q&Aコーナー


5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)


6. 編集後記

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

山尾志桜里議員と倉持麟太郎弁護士の件について

山尾志桜里議員が倉持麟太郎弁護士を政策顧問に起用した件について、

メディア各社から取材の依頼をいただいています。

個別のご要望には応じられませんが、少しだけ書いておきます。

 

「なぜ山尾議員は倉持弁護士を誰よりも必要としているのか

2人が一致する政策の考え方とはなんなのか」

 

喫緊の課題は、憲法改正です。

安倍政権の憲法改正案の発議が現実的になっています。

最短のスケジュールでは、来年の夏に発議、その2か月後には国民投票です。

 

安倍政権の改憲案…「戦力不保持」のままで「自衛隊を明記」するのは、

「究極の護憲」であり「戦後レジームの完成」です。

自衛隊は、戦力を持たない組織のまま、集団的自衛権によって米軍の指揮下

におかれ戦場に連れ出されることになってしまいます。

 

この“立憲主義破壊”の安倍改憲案にストップをかけるには、

新たにまともな憲法改正案を出して、議論をしなければなりません。

護憲派左翼のように、ただ「反対反対!」と叫んで国民運動を起こしても、

発議されればその時点で終わりなのです。

いまの政権与党は議論をしませんから、安倍改憲案に賛成して発議し、

国民もよくわからないまま賛成するだけです。

政権もそれをわかっていて、議論しなくて済むうちに憲法改正してしまえ

という考えがあるのです。


憲法改正は、9条だけ変えれば済む話ではありません。

例えば、9条を変えて、自衛隊に戦力を持たせるなら、軍法に順ずる

特別な裁判所を創設する必要があるでしょうし、そうなると、76条2号が

引っかかってきます。

このあたりは、ゴー宣道場や、朝日新聞WEBRONZAの倉持麟太郎氏本人

のブログに詳しいです。

 

交戦権のまどろみー―9条を殺したのは誰か

https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jokj19gj7-3237#_3237

 

安倍改憲の欺瞞を問い、「倉持改憲」を提案する

http://webronza.asahi.com/politics/articles/2017062600004.html

 

憲法のどの条文を、どう変えるのか、それに伴ってどんな法整備や、

機関の創設が必要なのか。

大至急論点整理を行い、議論に持ち込む必要がありますが、

それをできるのは、現国会議員では山尾志桜里氏であり、

そのブレーンとして広範囲に及ぶ知識を持ち、これまで長時間の議論を

積み重ね、また、有力な憲法学者の知見をまとめるために全国をまわって

いるのは倉持麟太郎氏です。

そこには膨大な知識と情報、議論の積み重ねと共有があります。

「なにもこの人にしなくても。ほかにもいないの?」

というような、すげ替え可能な人材ではないのです。

 

先週の日曜日にも、山尾志桜里議員、倉持麟太郎弁護士をまじえて、

食事をしながら打ち合わせをする場を持ちましたが、

二人の憲法に関する知見と議論の強さ、公のために熱意を持って動く

力は並外れています。

だけど、その姿を多くの人々は知りません。

公のために仕事をしている姿を見たことがないので、

「そうまでして一緒にいたいのか」と昼のメロドラマの世界観だけで

下衆の勘繰りをしてしまうのでしょう。

そこには、山尾志桜里氏が「女性だから」不当に好奇の視線を浴びせ

られている実態もあると思います。


公私混同させて、有能な議員をゲスな下半身の話題で貶めながら、

一方で斜にかまえて「まともな政治家がいない」と文句だけ言うような

「八つ墓村」的な風潮から脱却して、

能力ある政治家を見抜いて「育てる」という感覚を持ち、

もっと「公的議論」に目を向けられる社会になればと思います。

 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -

ライジングは伊藤詩織『Black Box』

今週のライジングは、「泉美木蘭のトンデモ見聞録」が巻頭。

「伊藤詩織『BlackBox』と三浦瑠麗」というタイトルで書いています。

 

ライジングVol.246の購読はこちらから

 

元TBS記者の山口敬之氏からのレイプ被害と、逮捕状執行の握りつぶしを

告発したジャーナリストの伊藤詩織さんによる『BlackBox』(文藝春秋)

の感想と、この事件にまつわって、同じ女性として詩織さんに寄り添う

ふりをしながら…彼女の伝えたいことを全否定しているという、

巧妙な政権擁護を展開する女性論客について書きました。

 

『Black Box』は、レイプ被害者による生々しい告白本ではなく、

ジャーナリストとして、「伝える」ことが強い目的になっています。

被害者の立場から、自己憐憫に陥ることなく、現実と向き合うのは本当に

勇気のいる、苦しい作業だっただろうと思います。

あの記者会見をめぐる、ご家族の話はつらくて胸のつまる思いもしました。

事件の全容とその後の山口氏とのメールのやりとり全文、独自の調査、

浮上する疑問点、デートレイプドラッグの実態、性犯罪被害者をめぐる現状、

被害にあった時の対処法などが、全体としてかなり精細に丁寧に、冷静に、

そして抑制的な筆致でつづられています。

 

彼女の記者会見がほとんど報道されたなかった件については、事前に、

政府サイドから「触れないように」という圧力があったこと、それを

まったく意に介さなかったのが週刊新潮の記者だけだったことなどが

描かれており、権力の露骨さに驚きました。

事件に興味を持った方は手にとられてみてはいかがでしょうか。

 

 

 


小林よしのりライジング

「vol.246 伊藤詩織『BlackBox』と三浦瑠麗」

http://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1361172


【今週の目次】

1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第55回
 「伊藤詩織『Black Box』と三浦瑠麗」


2. ゴーマニズム宣言・第251回
 「若者は自民党をリベラルだって?」


3. しゃべらせてクリ!・第204回
 「必勝!ぽっくんの選挙演説大作戦ぶぁい!
 の巻〈後編〉」


4. Q&Aコーナー


5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)


6. 編集後記

 

 

泉美木蘭からのおしらせ | - | -