英国「ロックダウン教授」がスウェーデンの感染抑制認める

6月2日の英テレグラフ紙で、
イギリスをロックダウン政策に転じさせた張本人である
ニール・ファーガソン教授が、スウェーデンの感染抑制を
認めたという記事が出ていました。

 

記事によれば、
緩和政策をとっていたボリス・ジョンソンを説得して、
日常の自由を根本的に削減させるべく抑圧政策に転じさせたのち、
「ロックダウン教授」として広く知られるようになった
ニール・ファーガソン教授は、
スウェーデン当局が、完全なロックダウンなしでイギリスと
同じ感染抑制をほぼ達成したと認めたとのこと。
スウェーデンの科学者に対して、「最大の尊敬」を持っている
と述べたそうです。

 

すごい。
これは世界的にも大きなニュースではないでしょうか。
ニール・ファーガソン教授は、
インペリアル・カレッジオブ・ロンドンから、
「なにも対策しなければ、英国で50万人、米国で220万人が
死亡する」
という予測論文を発信し、この論文は世界中に影響を与え、
抑圧政策のための参考資料となりました。もちろん日本も。

しかし、スウェーデンを認めた。
やはり自粛には意味がないということです。

日誌 | - | -

幻冬舎plus「学校の子どもにフェイスシールド、の怪」

幻冬舎plus連載「オオカミ少女に気をつけろ!」
新記事公開になりました。

「学校の子どもにフェイスシールド、の怪」
https://www.gentosha.jp/article/15671/

大人の非常識が、どんどん子どもをおかしなことに
巻き込んでいます。
どうぞお読みください。

日誌 | - | -

無症状の子どもが問題ですか?

北九州市、やってることがおかしいよ。
子どもに高熱、肺炎、重症例が多発するウイルスなら話は違いますが、
コロナは、子どもに感染してもほぼ無症状で済んでいますよね。
いちいち感染を危険視して、1人出たからと言って、
クラス全員を検査して、無症状の子どもを見つけ出して騒ぐとは、
過剰というか、異常としか思えないのですが。

 

免疫を作らせてあげたくないのですか?
基本的には子どものうちに、自然な生活の中でいろいろな免疫を
作って体を丈夫にしていく、これ、普通のことでしょ?

 

それに、そんな過剰検査、コロナ以上に大勢の死者を出している
インフルエンザ、肺炎球菌感染症、その他の感染症で
やってきましたかね?

 

無症状の感染に怯えて、「コロナ脳の真っただ中」!!

 

冷静になって欲しいです。

日誌 | - | -

日本にはいて、他国にはいない死者のこと

昨日、原稿のために日本のコロナ死者の内訳を見直したけど、
「80代以上」でくくられている中に、90代の死者が
けっこういるなあと思った。
東京都の直近の死者も、「90代」というのが目に入った。

 

先ほどモーニングショーで、欧米よりも死者数が少ない
という話をようやく取り上げていて、
人口10万人あたりの死者が、
ヨーロッパでは10〜80人なのに対して、
東アジアでは0.03〜0.7人であるとパネルに出していた。

 

それでも玉川徹氏が、東アジアの0.7人というのは
日本のことで、日本は東アジアの中では一番多いとコメント。

 

だけど、例えば、


モンゴルはコロナ死者0人で、平均寿命69.51歳。
中国は死者4634人で、平均寿命は76.47歳。
台湾は死者7人で、平均寿命は80.2歳。
韓国は死者269人で、平均寿命は82.63歳。


そうなると、
日本は死者862人で、
平均寿命は、84.10歳(女性87.32歳、男性81.25歳)ですよ。

そもそも他国にはいない死者層がかなりいると思うのね。
日本の平均寿命は世界2位なんだから。
そういうところも考慮しておかなきゃ。

日誌 | - | -

ミンクからヒトへの感染ですって

 

オランダではミンクの養殖場で、ミンクからヒトへの
新型コロナ感染が初確認されたそうだ。


「全員検査をして、症状がなくても陽性者を隔離し、
感染している人と感染していない人を分けるのが
21世紀型の感染症対策だ」などと豪語している、
岡田晴恵教授、玉川徹氏ほか「検査シーヤ派」の人たちは
これから大変ですよ。

 

全ミンクを検査して、感染しているミンクと
感染していないミンクを分けなければならない。
そもそも武漢でのウイルス発生源とされているのは
野性のコウモリでしたっけ?
それなら全コウモリを検査して、
感染しているコウモリと感染していないコウモリを
分けなければならないのでは?
犬や猫も若干ながら感染例があるのでしたっけ?
全犬、全猫も検査して、感染している犬猫と
感染していない犬猫に分けなければならない。
それとも、「すべて殺処分」とでも言いますか?

 

なにが「21世紀型の感染症対策」なんでしょうね。
野蛮としか思えません。
驕り高ぶりの度が過ぎますよね。
ヒトの行動制限をすれば、ウイルスの行動も制限できると
思ってる時点で酷いですけど。

日誌 | - | -

9月入学論は話がズレすぎ

テレ朝『モーニングショー』は、北九州で感染者が出たという
話題もそこそこに、岡田教授の出番が8時台で終わり、
番組の大半は9月入学の話題に移り変わっていった。
今までの『モーニングショー』なら、
北九州で1時間引っ張ってもおかしくなかった。
もうコロナで視聴率維持は難しいということだろうか。

 

下村博文が出てきてやたらと9月入学を推していたけど、
先週のMX『モーニングクロス』では、
各国の小中高校の「学年歴」が表示されて、
各国ばらばらであることが説明され、
「そもそも9月入学は国際基準ではない」と論じられていた。

 

私もなんとなく「外国=9月入学」と思い込んでいたから驚いた。
それで、ちょっとだけ調べてみたけれども、
留学情報サイトに世界の入学時期が掲載されていて、
シンガポールは1月、オーストラリア・ニュージーランドは2月、
韓国は3月・・・という具合に見事にばらばらだった。

 

「国際基準」というのは「ヨーロッパの主要国の基準」
ということのようだ。

要するにヨーロッパに対するコンプレックスだ。

しかもヨーロッパでも、すべての国が9月入学じゃないという。

さらに、うろ覚えだけど、アメリカなんかは6月くらいから、
ものすごく長期の夏休みがあるんじゃなかった?
各国まったく違うはず。

 

それから、下村博文が「4月入学だから留学生が日本に来ない」と
力説していたけど、そんな理由で来ないんだろうか。
だいたい、留学生の呼び込みのために日本を9月入学にするなんて、
完全に教育ビジネスのインバウンド狙い、という視点だし。
グローバリズムによってコロナ・パニックが起きたという話なのに、
どこまでトンチンカンなことを言っているのだろう。
しかも、コロナなんかのせいで、教育の機会を奪われた
日本の子供たちの話はなにも関係なくなっていることに、
ものすごく腹が立った。

 

根本的に言っていることがおかしくて、不審な話でしかなかった。

日誌 | - | -

子どもにフェイスシールドをつけさせないで

福岡の中学校が、生徒全員にマスクとフェイスシールドを
装着させて授業をしている風景を見たけど、

福岡 フェイスシールド着用で授業、大阪市 小6・中3の授業再開

だめだよ、こんなこと子供にさせたら!
異常すぎるというか、もはや虐待でしょう。
いままで年間1万人が死亡してきたインフルエンザも
学級閉鎖でやり過ごしてきていて、
こんなもん付けさせたことないでしょう?
教育委員会も学校も一体なにを考えてるの?
「異常。狂ってる。おかしい」で片付かなきゃならない話だけど、
夏にこれ、熱中症起こすんじゃないの?
インタビュー受けてる子が「息苦しい」って言ってるじゃないの。
即座にやめさせなきゃ!!

 

 

日誌 | - | -

新型コロナ報道の罪【その2】恐怖の増幅

幻冬舎plus連載「オオカミ少女に気をつけろ!」
「新型コロナ報道の罪」シリーズ第2弾です。
月2回の定期連載でしたが、この件では随時配信になります。

 

新型コロナ報道の罪【その2】恐怖の増幅
https://www.gentosha.jp/article/15582/

 

緊急事態宣言が解除されても「ソーシャルディスタンス」推奨で
休業再開した店舗、施設、文化面での苦境はつづき、
加えて、甲子園まで中止。
先ほど知って驚いたのですが、名古屋市教育委員会では、
6月からの授業再開に向けて

 

「鍵盤ハーモニカはやめて木琴に」
「部活は個人練習を優先して集団でのゲームは時期をずらす」
「プールは中止」
「音楽の授業では、歌は心のなかで歌う」

 

など恐ろしい「コロナ対策」を平気で出したそうです。
それほどのウイルスなのでしょうか?

 

今回は、
新型コロナ報道の罪【その1】ステイホーム圧力と自粛要請
に続いて、「感染の恐怖」を煽る報道によって人々を
委縮させてきたメディアの罪について書いています。

 

・「8割は感染させず、8割は軽症」の公式見解は、いつの間にか蒸発
・「海外の惨状」と「日本の状況」をごちゃ混ぜに報道
・インフォデミックに加担しはじめたワイドショー
・くり返された「いまの東京は2週間前のニューヨーク」
・「正しい情報」より「恐怖を伝えること」が目的と化したテレビ

 

なるべく時系列で思い出せるように書いていますので、
いかに無茶苦茶なことが現在までつながってきているのか、
ぜひ読んで振り返ってみていただけたらと思います!

日誌 | - | -