これって年齢的な問題・・・?

何か一つのことに興味を持ってしまうと、そのことばっかりに
情熱を燃やして、他のことがままならなくなってしまうという
すごく困った癖が自分にはあって…。

 

「アラブの春」の時は、暴動という暴動を全部把握したいという
欲望を自分で止められなくなって、
押し入れから古いパソコンを引っ張り出して、スマホと合わせて
3画面+ケーブルテレビの全4画面を部屋に並べ、
パンかじりながら張り込みの刑事みたいにモニターするなど、
かなり異常なモードに入っていたんだけど、
訪ねてきた友達に「なんか、口ひげ生えてへん?」と指摘されて
やっとブレーキがかかったのだった。
身だしなみも忘れて顔剃りをまったくしなかったからなのか、
はたまた、変なモードに入ると髭が生えはじめる性質なのか、
それはわからない。

 

最近はちょっと忙しいから、あまり何日もひとつのことだけに
没頭できなくなったし、バランスとれるようになったのかしらと
思っていた。
なのに! また昨日、読んでいたフランスの本が面白すぎて、
完全にドはまりしてしまい、夕方の約束をすっかり忘れてしまった。
一応、出掛ける時間には無意識のまま支度をして出たんだけど、
なんだかふわ〜っと行先を間違えて、駅ではなく図書館へ行って
似たような本を借りて、そして自宅に帰ってきてしまったのだ。
待ち合わせの時間になって「えーっ! 私、家にいるー!!」
すごく驚いた。

 

なんか危ないかもしれん。
もともとの癖に、年齢的な問題が重なっているのでは……。
今日は出掛ける時間に合わせてスマホで「18時、〇〇へ行く」と
アラームが出るようにしたから、大丈夫だと思うけど。
私の父はよくYシャツの胸ポケットに赤ペンを差していて、
たびたびそこからインクが漏れ出して、
まるで銃で撃たれたみたいなスプラッタ状態のまま、
ふわ〜っと家に帰ってきたことがたびたびあり、
ゲラゲラ笑っていたんだけど。いまもう笑えないわ…。

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幻冬舎plus連載「SNSにはまっていった私のイタい体験記」

昨日はMX「バラいろダンディ」で十数年ぶりに倉田真由美さんと再会して嬉しかった。

週刊SPA!で「だめんず・うぉ〜か〜」が連載されていたころ、よく漫画のなかに登場させていただき、本を出した時は毎回紹介して下さって、書店用の手描きPOPまで書いていただいたのでした。

あの頃もいろいろあったけど、あれから、また、いろいろあったなあと…。

 

 

昨夜はMXから帰宅してすぐ、「ハラスメントゲーム」最終回を見て、
社長室での「いらっしゃいませ!」シーンで号泣して寝た。
何話もずっと緊迫していて泣けるシーンがなかったから、ここぞとばかりによく泣いたった。

 

そして、今日は幻冬舎plusでの連載「オオカミ少女に気をつけろ!」
新しい記事の配信です。

「SNSにはまっていった私のイタい体験記」
http://www.gentosha.jp/articles/-/11822

 

現在はすべてのSNSから退会した私ですが、
2004年頃からミクシィ、2009年頃からツイッター、フェイスブック、タンブラー、インスタグラムとひととおり通過して、かなりイタ〜〜〜〜いこともやってます。
その体験を今回からしばらく自己分析しつつ、自分の中の無自覚な欲についても書いていきます。あ〜イタいよ〜〜。

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日刊SPA!インタビュー掲載

日刊SPA!
セクハラ疑惑をかけられた男性は実はゲイだった。
過剰すぎる企業のセクハラ対策を「ゴー宣道場」師範が解説
https://nikkan-spa.jp/1533387

 

 

日刊SPA!で『ゴーマニズム宣言 2nd Season』発売に関連して、
ゴー宣道場の師範方のインタビュー祭りが!?
本日配信は、わたくしがゴー宣道場に参加した経緯や、
10月の基調講演で取り上げた「セクハラ」「女性差別」問題
について話しています。

 

『ゴーマニズム宣言 2nd Season』では、
「第5宣言 女人禁制は伝統ではない」で
女性差別を批判する視点、
「第6宣言 セクハラより人材だ」で
反セクハラ原理主義を批判する視点が描かれていて、
合わせて読むことで、「常識」というタガを改めて
はめなおすことができると思います。
岸端さん、時浦さんが登場する密談コーナーでも
率直な感覚が語られていて面白かったです!

 

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MX『バラいろダンディ』に出ます

今夜9時から、MXの『バラいろダンディ』という番組に
出ます。


「オトナの夜のワイドショー」らしい…です♡

 

途中で「銀河系ゼミナール」というコーナーがあり、
そこで、入管法改正と移民問題について私が講義します。
チャンネルのある地域の方は、よかったらご覧ください。

https://s.mxtv.jp/barairo/
 

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オリエンタリズム

先日の生放送で、「アイヌ系の顔立ち」という感覚にまつわる
差別意識についてふれた際に、
サイードの『オリエンタリズム』という本を教えていただいて、
興味を持ったので、さっそく1986年・平凡社刊のものを買って
読みはじめた。
けれど、こりゃとてもじゃないけど2、3日で読み切れないし、
電車の中で開いて頭に入ってくるような内容でもないわ。
正月の読書だな。私、新しい年はサイードからはじめます!

 

以前、絶版書だけを集めたネット古書店をやっていた時に、
たまたま入手したもののなかにこんな美術目録があって、

 

 

当時は売り物だったのでよく見ていなかったけど、
よくよく開いてみたら、
1990年の巡回展『オリエンタリズムの絵画と写真』の
図録集だった。
ぱらぱら見てみて、「アバター」や「エマニエル夫人」と
リンクして、ああ、なるほどなあと思った。

  

西欧の「征服者」としての視点で、無意識のうちに
「東洋人とはこういうもの」なる“理解”という支配の感覚が
あったんだろう。
描かれている女性の多くは、神秘的で色彩鮮やか、美しくて、
エロティック。そして、ちょっとメランコリック。
もちろん画家は美を追うものだし、裸体や骨格から学ぶべしと
いう基本もあるし、その他いろんな影響が混ざって絵になって

いるのだと思うけど、
やはり西欧の男から見た「オリエンタルな女」というものに

抱く欲望のようなものがその表現には潜んでいるのだと思う。

  

そして「日本人と言えばゲイシャ、ニンジャ」だったように、
どこかから植え付けられた先入観で異世界を“見に行く”と、
その先入観から逃れられず、同じ先入観を再生産してしまう
ことがあるのだと思う。
似たことは、自分の日常にもありえるはずだ。
  
サイード読めばもっと詳しくいっぱい書いてあると思うけど。

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最近聞くラテン

最近かけないと気が済まない曲。

  

ウィリー・コロン&セリア・クルース 「Berimbau」

  

 

ジャケットの絵もだけど、セリアの声が若い!

たまたまレコード棚から引っ張り出した一枚が、FANIAの名曲集みたいなやつで、そのなかにたまたまあった。ビリンバウのなかではこれが一番好きかも…。
この時代のバンドの演奏の気持ちよさが、もうたまらなくて、おかげで最近のサルサがやたら耳に障るような気がしてきた。
これかけるのは私しかいないから、私はこの曲で踊れない。
  
  
モンリベラ・イス・オルケスタ 「LLUVIA CON NIEVE」
  
  
どこかの外人のなんとかっていうDJがかけていたブーガルー。スペイン語ができないから「レコード見せて」とも聞けなくて、曲名がわからないままだったんだけど、モン・リベラ端から順に探索していって見つけた。こんな40年以上も前の曲が、いま馴染むんだからすごい。
  
たぶん、どこかの外人のなんとかっていうDJがかけていたのは、下のヒップホップ入ってるみたいなカヴァーバージョンだったと思うんだけど。
  
  
このPV、どう見ても真昼間のチョー明るい状態で撮影したほうがいいセット&出演者なのに、どうして無理矢理こんな“クラブ感”をだしたのかを考えると・・・「ヒップホップ感だそうぜ!」「そうだな、暗闇でサーチライトだぜ!」「スモークもたいちゃおうぜ!」みたいな演出家のノリが伝わってきて、逆にすごくおもしろいのだった。踊ってるちっちゃい子がかわいいね。
そしてなんていうか・・・曲は元のモン・リベラのやつのほうが、いいよね。
   
レジェンダス・デ・キューバ「Rico Sono Cubano」
  
  
すんばらし。

 

 

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そうよ、英語ナイズしなくていいの。

NHK WORLD-JAPANの番組に三浦大知くんが出ていて、
自分は日本語の、日本製の曲でグラミー賞を獲りたいと
言ってた。
そうよー、そうだよー、英語ナイズしなくていいんだよー。
防弾少年団が韓国語のままでアメリカで大ヒットした時、
これなら三浦大知の振り付けとNao'ymtの曲で余裕でいける
と勝手に思ってたからね。
防弾は楽曲がモロにアメリカのトレンドど真ん中だから、
歌詞が全然わからなくても乗るんだと思うけどね。
あと誰がやってるのか知らないけど、ミュージックビデオの
アートディレクションがいいからYoutubeで広まったとこも
あるんだろうね。

大知くんはバックダンサーを男女混成にしたのもいいよねー。
全員同じ振り付けで踊ってるけど、やっぱり男は男らしく、
女は女らしい動きになるし、静止したときに男女それぞれの
身体のシルエットが浮き出すからかっこいい。

 

以上、定期的な三浦大知激賞ブログでした。

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5%還元と言われましても・・・

増税と同時にクレジットカードで5%ポイント還元すると
言われても、私なんかは普段からカードを使わないから、
「はあ?」としか思わない。

 

消費者としての私は、ネット回線や携帯料金やメルマガの料金や
アマゾンの支払いなんかはクレジットカードでしかできないから、
仕方なくカード決済を使っているけど、
毎月必ず決めた金額しか使わないことを固く決めているから、
カードでぽんぽん買い物しないよう、普段の生活は現金のみ。
手持ちがなければ買わない。

 

スーパーでは、札を出さずに小銭入れの小銭だけで会計が済んだ
というだけで、ものすごい満足感にうっとり♡する。
逆にいつもよりオーバーしていると、
「空腹でスーパーに来たから、余計な総菜を買ってしもた!」とか
「今日は黄色いほうのキウイを買ってしもた!でも甘いから!」とか
その都度いちいち反省している。

 

だから、アマゾンで本を注文したり、映画を見たりするときは、
現金が見えなくて不安になってしまい、数百円の買い物なのに、
「今月のカード払いの累積、いくらになってるだろう?」
といちいちポチるのが不安になってしまう。
現金でやりとりしないと、消費した感覚が持てないっての、
こんな私はもはや“古い”タイプなのかしらね……。


店の人間としての私は、カード決済はカード会社に手数料を
とられるから、ポイント還元でカードを使う人が増えちゃうと
ありがたくない。
金額が大きいならまだいいけど、外国人観光客なんかは、
少額でもばんばんカードを使う。
8人のグループで、キャッシュオン(注文ごとにカウンターで
代金と引き換える方式)で、800円の飲み物を、8人別々に、
一人ずつカードで払うと言われたり…。
そのたびに、店はカード会社に手数料をとられている。

 

あと、キャッシュレス化で「おつりはいいから」とチップを
置いてくれる人がこれ以上減ったらさみしいなあ……(ボソッ)

 

クレジットカードでのポイント還元で、本当に喜ぶのは、
大型家電や高級品をカードでぽんぽん買えるような富裕層
だけなんじゃないのかなあ?
あと、クレジットカード関連の金融商品を買ってる投資家とか。
カード会社にしても、国家的キャンペーンでがんがんカードの
発行をすることになるんだろうけど、与信、大丈夫なん?
 

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