加計学園:前文科次官が圧力を証言!

次の「安倍首相を侮辱した人への証人喚問」は前川喜平氏か?

今日5月25日の「朝日新聞」朝刊、今日発売の「週刊文春」「週刊新潮」6月1日号を3点セットで読むとかなりおもしろい。

朝日新聞は
1面と35面で「加計文書」について、当時の文科次官だった前川氏から「担当の専門教育課から文書を示された」という証言を掲載している。





「総理のご意向」「官邸の最高レベル」の文言について、「誰だって気にする。圧力を感じなかったと言えばウソになる」と。

さらに、今日発売の「週刊文春」では、前川氏の独占インタビューが掲載されており、どのような経緯で、いつ、誰から文書を示されて、それがどういう意味をともなって省内で理解されてゆき、どういう結果に結びついていったのかがかなり詳しく語られている。




やはり、獣医師は供給不足ではなく、獣医学部の新設は認めない方針だった。
石破茂地方創生大臣の時代には、政府は、獣医学部新設について、実質的に認めない方向の高い条件を掲げて閣議決定し、わざわざハードルを上げてもいた。

ところが、地方創生大臣が、自称「アベノミクスの仕掛け人」で、「安倍首相のイエスマン」でもある山本幸三氏に変わった途端、内閣府は文科省に開設を迫るよう
強引な圧力をかけるようになる。

閣議決定はたちまちひっくり返され、「官邸の最高レベル」からの圧力がかかり、「加計学園ありき」の方向性で、それまでのルールも、データの整合もすっ飛ばすように押し切られ、文科省内で筋が通せないまま決まっていった。

驚いたのは、反対派の日本獣医師会が、松野文科大臣のもとへ陳情に訪れており、その際に、昭恵夫人がFacebookに投稿した、あのクリスマスイブの「男たちの悪巧み」写真を、資料として提出していたこと。写真は前川元次官のもとにも届けられ、前川氏は、安倍首相と加計氏が「大変親しい関係なんだな」と認識したという。
 


嗚呼、獣医師会。
写真を見せて「首相の独断で押し切られていくぞ!」と訴えたかったんだろうけど、むしろ逆効果になってしまったのでは…。



そして「週刊新潮」には、一連の証言をしている前川氏について、安倍官邸が読売新聞に「風俗通い」をリークして、信用を失墜させ、報道の信頼性を撃破する工作をしていることが報じられている。



朝日新聞の関係者は、記事を書いたあと、官邸スタッフからこんなことを言われたという。

「安倍総理周辺は、どこかのメディアと組んで前川さんに人格攻撃を仕掛けようとしている。その結果、前川さんの出した文書の信憑性が問われ、丸々報じた朝日も恥をかくことになるから」

実は、すでにNHKが前川氏のインタビューを収録しているらしいが、この「風俗通い」の報道を受けて、いまだに放送できずにいるらしい。

だめだNHK、恐れるな、報じてほしい!

あたしは朝5時半から新聞開いてコンビニへ駆け込んで週刊誌買ってきてブログ書いてるのであるぅ。もっと知りたいぜ。

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加計学園疑獄年表つくったから。

加計学園問題。

獣医学部の新設について、国は、国家資格の管理や、教育の質を保つ
ために「抑制的であるべき」という立場を過去50年間とってきた。

日本獣医師会もそう。
畜産の獣医はたしかに不足しているが、ペット医療は飽和状態。
ただ定員を増やすことよりも、畜産への道を引くことのほうが重要、
レベルの底上げは、いまある国公私立大学の獣医学科を再編して、

質を保ちながら伸ばそうというのが現場の意見だった。
ほかの分野では、規制緩和した結果、技術が十分に身につかないまま
の学生が生まれて、費用をかけて学んでも就職できないという現象が
起きているのが実態だという。

ただ既得権益を守るために「岩盤」になっていたわけではないのだ。

獣医師問題議員連盟のトップを務めるのは、麻生太郎。
懸念を示し、強固な反対派だった。

下の画像は、日本獣医師会の理事会の会議概要の一部。
平成27年12月11日に日本獣医師会会議室で行われたもの。
冒頭の「北村政治連盟委員長」は、文科省から流出した「加計文書」
に実名が記されている北村直人元議員・日本獣医師会顧問のこと。
北村氏は「自分が登場する文書の内容はほぼ事実」と証言した人物だ。

今治市に獣医学部新設の動きがあると知り、また、それがどうやら
総理単独の動きで、各省庁の担当大臣にもちゃんと説明されていない
ことなど、非常に危惧していた様子が記されている。




加計学園問題を追えていない人には、なんの話だかよくわからないと
思うけれど、明日配信のライジングで、
「よくわかる!加計学園疑獄年表」
と題してかなりすごくやたら細かく念入りに解説したので、
合わせて読んでみて下さい。もちろん昭恵夫人も登場するよ。

加計学園問題の全体像が見えてきて、決して矮小化すべきでない、
流すべきでない問題であることがわかりますから。

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加計学園は「アベノミクス」の「教育ビジネス」です

産経新聞「産経妙」で加計学園問題についてこんなことが書かれている。

 

▼文科省を説得して規制を突破したかった内閣府による名前利用なのか、

文科省による忖度なのか、そもそも「怪文書」(菅義偉官房長官)なのか

は判然としない。仮に蓮舫氏の指摘通り忖度だったとして、忖度されたら

責任を取れという理屈は理解できない。

 

頭にはてなマーク「?」がいっぱいついたんだけど…

「内閣府による名前利用」って、内閣府の長は内閣総理大臣なんだから、

内閣府が内閣総理大臣の名前を利用したら、それは明確な「総理の意向」

なんじゃないの?

全然意味がわからないんだけど…それとも、内閣府ってそんなに統制とれ
てない勝手な奴らで、内閣総理大臣は神輿に担がれてるだけって言ってるの?
 

文科省は、文書の存在を確認できないと言い、これ以上の調査は必要ない

といきなりシャットダウンしているけど、これこそが「総理のご意向」の

存在を示す「忖度」でしょ。
 

<総理のご意向を示す文書が漏れてしまった、ヤバい。

そんな文書は見つからないと言い切らなければならない…>


・・・つまり、
「総理のご意向があったことは隠せよ?」という総理のご意向への忖度
でしょ?

むろん、あの文書が報じられてから、裏では「総理のご怒号」が飛んで

いるかもしれず、忖度などではなく、明確な「命令」の可能性も高いの
だけど。

 

菅官房長官も、調査前から「怪文書」と断定したこと自体がおかしい。

都合の悪い文書はもみ消す気満々だという体質を露呈したに過ぎないの

だから。


 

だいたい、獣医学部の新設には、日本獣医師会とともに、

自由民主党獣医師問題議員連盟が反対していた。その会長は麻生太郎だ。

競争原理、市場原理、経済原理に終始して規制緩和し、安易に獣医師を

増やすのは良くないと言ってきたのだ。

それが、安倍首相の名を冠した「アベノミクス」の「成長戦略」で全て

押し切られてなし崩しにされているのが、加計学園問題なのである。

 

獣医学部の新設に向けて非常に熱心に準備をしていた京都産業大学には、

鳥インフルエンザ研究の世界的な権威が在籍し、専門の研究センターも

開設している。

にもかかわらず、関西にはすでに獣医学部があるからという理由で認可が

下りなかった。

 

「鳥インフルエンザ、パンデミックの危機」を煽って獣医学部を新設する

のならば、加計学園とは雲泥の差の、京都産業大学に任せるほうがはるか
に有益なのだ。


それなのに、安倍首相のお友達が理事長をつとめる加計学園だけが新設
できるように、安倍首相が主導権を握って振り切っていった。
ペットブーム、鳥インフルエンザブームにのって獣医学部入学者が増える
と儲かるから??

加計学園問題は、安倍晋三が、自分の友人の展開する「教育ビジネス」を、
「アベノミクス」でサポートしているという極めて私的な、公権力の濫用
なんだからね!

 

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総理のご意向、日付と名前入りのメモ出てくる

きのう朝日新聞がスクープした「総理のご意向」文書は、
日付や名前のない怪文書じゃないかと反論されていたけど、
今朝になると、朝日が「ハイ、そう言うと思ってました!」
みたいな感じで、一面で、日付と名前入りのほうを報じていた。



平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、
共有いただきたい。成田市ほど時間はかけられない。
これは官邸の最高レベルが言っていること(むしろもっと激しいことを
言っている)
。山本大臣も「きちんとやりたい」と言っている。



「むしろもっと激しいことを言っている」ってなんだろ…。
「文科省、言うこと聞けよ総理の命令だぞゴルァァァァ!」みたいなこと?

なんにしろ、大勢の名前が挙がっているわけで、山本内閣府特命担当大臣は
「きちんとやりたい」とまで言っていたそうなんだから、順番に事情聴取を
すればよい話だ。
文科省は明確に否定できないようだし、名前のあった萩生田官房副長官も、
「そこまで詳しく話したかどうかは記憶にない」って、話したことは事実だ
と言っているようなものだけど。
野党、がんばれ!

 

ところで、私が入手した日本獣医師会の会議の議事録によると・・・

 

 

獣医学部新設に反対していた日本獣医師会は、以前から、

「総理」が閣議決定も踏み倒して、各省の大臣へもきちんと内容を

伝えないまま、「直接事務方に指示」して今治市の獣医学部新設を

ゴリ押ししているんじゃないか、と見ていることを危惧する内容が

記されている。

今後の疑惑追及の行方も見ながら、次回のライジングで詳報します。

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やはり「総理のご意向」で進んでいた第二の森友

朝日新聞が今朝の朝刊一面で大スクープを報じている。

 


「第二の森友」と言われていた岡山市の学校法人加計学園が、
国家戦略特区に獣医学部を建設する計画について、
「総理のご意向」
で進められていたことが明らかになったのだ!

文部科学省には、こんな文書があった。

「設置の時期については『最短距離で規制改革』を前提としたプロセス
を踏んでいる状況であり、これは総理のご意向だと聞いている


「平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュールを作成し、
共有いただきたい」「
これは官邸の最高レベルが言っていること

加計学園の理事長加計氏は安倍首相と大学時代からの大親友で、
寝食をともにし、いまでもゴルフ仲間だ。
安倍首相は、この「お友達」が経営する学校法人に対して、
37億円相当の大学用地を無償譲渡した上、96億円の校舎建設費を
支援することになっている。
例によって同学園の保育施設には昭恵夫人が名誉校長として就任。

やはり安倍夫妻は、国家権力を利用して、自分のお友達、自分の思想に

共鳴する仲間たちを優遇するように命令を下していたのだ。
国家権力、公共機関の完全なる私物化である。

そして、官僚は、やっぱり言われたことはすべてメモして残している
のだ。
加計学園も森友学園も、まだまだ「首相からのご意向」「首相夫人が
こうおっしゃっているので」という事実を示す記録があるはずだ!

こんな暴走権力者夫妻に国家を運営されているなんて非常に危険。
野党の徹底追及を期待したい。


 

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国の答弁は大嘘!8億円値引きの根拠はなかった!

報道ステーションでもふれていたが、今日は昼間、民進党が
籠池氏へのヒアリング第2段を開き、AbemaTVで生中継されていた。

 


籠池氏が近畿財務局、工事業者、森友学園代理人の酒井弁護士との
メールを発見し、あるだけすべて公表するということだったので、
同時に財務省・国土交通省・内閣官房の関係者など官僚も招いての
<直接対決>の質疑が行われる予定だったのだが、はじまってみれば、
なんと国側は敵前逃亡。
籠池氏のヒアリングが終わってから、国側の意見を聞くという
わけのわからない形になっていた。
つまり国は「籠池氏と同席して即座に回答することだけはできない」
それだけ、籠池氏がなにを言い出すのか恐れていたということだろう。

しかし、驚くべきはこのメールの内容だ。これまでの国の説明では、

「最大で地下9.9メートルまでゴミが埋まっているから、
撤去費用として8億1900万円値引きし、2016年6月に学園に売却した」


という話だったが、その2カ月前のメールでは、
建設業者が代理人弁護士に対して

「約3メートル以深には廃棄物がないことを証明している」
「敷地全体でもごみはないと推測できる」


などと報告していた。

 


8億円の値引きの根拠になったごみなどなかったのだ!
これまで国が国会で答弁してきたことはすべて嘘だった!


籠池氏の話しぶりを見ていると、当時、完全に酒井弁護士に任せて、
施主当人は「蚊帳の外」に置かれていたということが伝わってきた。

建設業者と弁護士とのメールの文面でもその様子にふれられている。
やはりあの逃亡した酒井弁護士は、あくどい。

呆れたのは、2016年4月1日に近畿財務局から、
酒井弁護士、建設業者、建築業者に向けて送信されたメールの
書き出しが・・・

「いつもお世話になります。
瑞穂の國記念小學院開校に向けご協力いただきありがとうございます」


これじゃあ、国営の小学校じゃん!
籠池氏がこう言うならわかるけど、国が言ってるわけですよ。
国はこの小学校、完全に建てる気満々だったわけでしょう。

いつまで、バレバレの言い逃れをしているのか。

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クラスター弾禁止法は共謀罪対象なのに年金投資?

 

時浦さんがすでにブログに書かれているけれど、今朝の東京新聞一面、年金運用のために米国のクラスター爆弾製造企業の株80億円を保有していたという記事にギョッとした。

トッキ―ブログ非人道兵器製造会社株で年金運用!?

株の運用は、委託先の運用会社が自動で買っている仕組みなのだそうだ。
積立金の半分以上を株につっこむ現状も問題だが、せめて、非人道兵器の製造企業を投資先からはずせないのかと思う。
しかし、厚生労働省はこう答えている。

「年金を増やすという原則に抵触しかねない。
担当者の好みで運用ができないように、GPIFが直接投資先を選ぶことも禁じられている」


非人道兵器だろうが倫理的に問題があろうが、カネを増やすことが原則。
だから、思想信条・感情など無視して、ただカネを増やすことだけを目的とした運用会社に任せなければならない。と。

年金問題はたしかに国民の大きな不安材料であり、関心事だと思う。
しかし、この投資によって年金積立金が増えたということは、クラスター爆弾が売れて、その製造会社が潤ったという意味だ。
それでもはっきりと「カネがすべて、倫理など必要ない」と言い張る国の姿勢が私は恐ろしい。

さらに、現在国会で共謀罪が議論されているが、私の持っている新聞記事には、その対象となる277の罪名のなかに、

■クラスター弾等の製造の禁止及び所持の規制等に関する法律
クラスター弾等の製造▽クラスター弾等の所持


が盛り込まれている。
共謀罪の監視対象のなかに、はっきりクラスター弾に関する法律を入れておきながら、米国のクラスター弾製造企業には国民の年金を投資して応援するとは支離滅裂も甚だしい。一体どういうつもりなのか。

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合気道お免状!

じゃじゃーん。

 

 

どや。

 

3月に受けた合気道の昇級審査、お免状をいただいた。

嬉しい! どうしよう、このまま達人になっちゃったら!

…とかすぐ調子のっちゃうヒヨッコ7級のわたしです。

 

でもほんとに嬉しいなあ。

去年9月に私が「ししし塩田剛三の養神館がきたんやでええええ!」って騒ぎながら突如として合気道をはじめたときには、友人・知人・先生・読者、ほぼ全員から「こいつ、続くんかいな…」という生温かい目で見られていたけど、ちゃんと続いてますよっ。

稽古と締め切りがいつもかぶるので、毎週朝7時から原稿スタートという激しさになってるし、森友問題が発生してから原稿のボリュームが多すぎてかなりヒイヒイ来てるけど、いつも「これが終わったら、三カ条やああああ!」とか思いながら猛然と地味にパソコンの前に座っているのだった。

 

審査って受けるほうがいいなとも思った。

最初は、ひとまず週1〜2回体動かす気持ちでやれたらいいだろうというところもあったけど、やっぱり技を覚えていくにも目標があったほうが良いし、実際にお免状を手にすると達成感があるから、また頑張ろうという気持ちになる。

なにより、入った道場の先生が初心者に優しい方だったのがすごく良かったんだろうとも思う。

合気道をぜんぜん知らなかったときは、「袴姿の仙人のような人物に、たびたび竹刀で太ももしばかれるに違いない…」とか勝手に想像してたからね。そもそも合気道で竹刀使わないのにだよ。

 

子どもの頃から徒競走は常にビリ、ハードル走は先に行った子が倒したやつをまたぐ方式でもビリ、100メートル走は20秒ぐらいかかるというドンくささだけど、つづけられる合気道道場があって嬉しい。

 

一緒に稽古していただいている黒帯の男性は、今度「百人取り」の審査を受けるそうだ。

一斉に100人が襲い掛かるイナバの物置方式なのか、それは老若男女100人なのか、百人百色で全員が違う技なのか、いろいろ想像をめぐらしてた上に、ずっと「百人斬りだと思ってたけど、ぜんぶ違ったらしい。

 

私も続けていけば、百人取りできるようになるかなあ。ってか、せっかく合気道はじめたなら、最終的にはむしろ百人取りたいよね。

合気道 | - | -