自分が髪を切りたいから理美容に寛容な玉川徹さん

テレ朝『モーニングショー』見ててびっくりしたけど、

玉川徹氏って、エゴイズムが過ぎるよ。

 

「命が一番大切!」
「店はすべて閉めろ」
「やってもいいという職業以外はすべて休業すべき」
「海外は罰金をとっている」

 

と強硬に言いまくりながら、その中でピンポイントに
理容室・美容室にはやけに寛容で、

 

「条件付きでやってもいいんじゃないか」
「会話しなければいい。しゃべらなければウイルスは出ない」
「筆談でやりとりするようにすればいい」

 

と。どういう理屈なのかと思ったら、

 

「僕も髪切りに行こうと思ってるんですけど」

 

とシレッと言うから腰が抜けそうになった。

 

じ・・・自分が髪切りたいからかよーーー!

 

俺、いま必要なメディア業だし〜。
俺、テレビ出てるし〜。
俺、髪切ってカッコよく決めたいし〜。

 

これじゃ、そのうちサッパリ散髪して出てきて、
「理美容は接触感染の危険性がすごい! 営業禁止すべき!」
なんて言い出しそうだ。

 

2〜3日前の放送では、玉川氏は、スーパーで並ぶとき、
自分の後ろに人がぴたっと並んだので「離れてください」と
言って引き下がらせたと言っていた。
その感覚からすれば、客の頭部に触れまくる理美容は、
玉川氏にとって恐怖の対象でしかないんじゃないのお???

 

結局「自分だけはいい! みんなはダメ!」そんな人なんだ。

スタジオの中であれだけ不自然に人と人との間を開けて、
ゲストは別室に収容してまで放送してるのなら、
人に外出するな、休業しろと吠えまくる玉川徹サンは、
自分が一番ボサボサに伸び切った髪でテレビに出なければ
おかしいでしょ!
バカなことばっかり言わないでほしいよ。ホント。

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図書館の不自由

図書館のヘビーユーザーで、新宿区、港区、目黒区の
図書館をフル活用している私は、書架で本を選べない
今の状況が本当にストレス。

 

原稿の参考にカール・シュミットの本を読んでおきたくて、
自宅のパソコンから蔵書検索をして、予約を入れて、
用意ができたというメールが届くまで3日間待って、
ようやく借りてきたけど、
読んでみるとやけに難しい。これは解説書がいる。

 

それでまた、自宅のパソコンから思いつく限りの単語を
入れて蔵書検索をしてみて、
学問の自由が制限されてるような気分になりながら、
「これかなあ〜?」と思う本を手探りで何冊か予約して、
3日間待ち、やっと借りてきた。

 

数冊のうち1冊が、カール・シュミットに関する全7回の
講義と質疑応答をそのまま本としてまとめたもので、
ものすごくわかりやすいし、読みやすかった。
たまたまいい本が入っていたから助かったけど、
図書館が開いてたら、こんなの関連の棚で本を開いて探せば
10分で借りて帰れたのに。
図書館の書架で人が密集してることなんかなかったのにな。

 

原稿はというと、校閲部が自宅勤務になっているとかで、
すんなり戻ってこないみたいだ。
いろいろ時間がかかる。

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コロナですれ違う世界観…

毎年のことだけど空気が塵っぽいからか、すぐに喉になにかが
絡んだようになって、しゃべっていると咳が出る。
ビデオ会議の相手が「大丈夫ですか!?!?」と青ざめるので
すごく困る。悪いけど「龍角散のど飴」を買いだめしてあって
机の上に積んである。

 

東京都の新型コロナウイルス対策サイトをはじめて見たけど、
1251人入院しているうち、重傷者は29人なんだな。

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

 

やっぱり軽症者は「免疫を獲得した人」という風に考えて
自宅療養にさせて、
病院は「重傷者が現れたらその治療に専念する」という体制を
守れるようにしたほうがいいと思う。

ウイルスを完全撲滅することなんてできない。
全員検査なんてやって、無症状や軽症の感染者をいちいちホテルに
隔離してたらすぐにあふれかえってしまうのではと想像するし、
そんなの強制収容所みたいなもんだし、
ただでさえ不足する医師や看護師を、その隔離者の管理のために
使うなんて合理的じゃない。
だいたい、今後も新型インフルエンザとか、調べてみたら実は
死亡者が多めだったという風邪が流行することはあると思うけど、
そのたびにやるのだろうか。

 

こんなに毎朝毎朝、恐怖情報だけに着目して、人々を煽り、
隔離しろ、統制しろ、支配しろと突き上げるワイドショーは
本当に罪深いよ。

 

……と思っても、この感覚が通じる人が身のまわりにあまりいない。
こちらはこういう感覚で話していて、会話としては成立していても
相手のほうは
「毎日感染者が増えている!」「死者がいる!」
という恐怖にすっかり引きずられてしまっていて、
「コロナ=死の病」という捉え方しかできない状態になっているから、
「軽症者を自宅に帰す」という私の言い分が、
「それほどまでに、もはや治療不能な終末の状態!」というような
悲劇的な世界観としか解釈できないみたいだ。
このすれ違い。むずかしい…。

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東洋経済オンライン

コロナコロナの世の中ですが、ビジネス系の記事も…。

 

世界的ベストセラー、アレックス・バナヤン著『サードドア』に

関連して、スタートアップ起業家の方々のマインドについて

座談会をしていただき、東洋経済オンラインで記事にまとめました。

前編。

 

直感型の天才が打算と地味な努力にこだわる訳
https://toyokeizai.net/articles/-/340486

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ZOOMな日々と、自転車保険の件

しばらくの間、不特定多数の人の前に姿を現す予定がなかったので
皮膚科でお肌のちょこっとした治療をしていたんだけど、
明日は緊急ということで、ほっぺにテープ貼って生放送やります。
ちっちゃいから見えないと思うけど。

 

緊急生放送「オドレら正気か?」
4月4日(土曜)夜9時〜

https://live2.nicovideo.jp/watch/lv325093663

 

先月末から仕事がZOOMを使ったビデオ通話に切り替わる
ケースが増えた。
以前から、ZOOMやスカイプで遠方の方を取材させてもらう
ことはあったけど(元ネトウヨの方にもスカイプでお話しを
聞いたなあ・・・)、
その場合もまずは仕事先の会社や編集部まで出かけて行って、
パソコンの前に並び、先方とつなぐというやり方だった。

 

だから通話が終わったあと、あの話はすごく良かったねとか、
あの部分はもっと深堀してもよかったかもしれないとか、
すぐに自由なアフタートークをしていて、それが結構、重要
だったんだけど、
今は、私も「ご自宅からでいいですよ」と言われるので、
やや充足感不足が。仕事はちゃんと仕上げるけどね。

 

昨日は自宅の机から、2時間、40分、40分と3本の
ビデオ通話をした。
途中、人が訪ねて来て「ピンポーン」と鳴ってしまったり、
画面の中にペットの猫がどど〜んと乱入してきた人もいた。

 

不思議なもので、3か所を移動してそれぞれ人と会って
話すよりも、妙に疲れるものなのね。
自宅でずっと同じ姿勢で、そこそこ緊張してるからだろうか。
そもそも、あちこち回るのが好きなんだよな、私は。
回遊魚系人類だから。

 

***

 

ところで、東京都が、4月から自転車保険の加入を義務化した
というので、
持ってるクレジットカードの付帯保険を血まなこで調べたけど、
どうも自転車の事故はついてない様子。
あきらめきれず、検察のように家宅捜索して、自宅の火災保険の
証書を探し出し、鬼のように調べたら、1億円の個人賠償特約が
ついていた。
やったー!
一応、念のために保険会社に電話して、保険の内容を確認したら、
自転車で対人事故を起こした場合の賠償もカバーされているという
ことだった。よかった。というか、知らなかった。
ふっ・・・・つい血道を上げてしまった。

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「感染広がるから国会にあんなに議員はいらない?」

野党が、「国会が感染源になってはならない」とか言って
「国会の一時休会」なんて言い出したときも仰天したけど、
玉川徹氏が、国会のコロナ対策が一番遅れてる、
高齢の議員がいっぱいいるのに、議場にあんなに議員が
密集する必要はない、質問する議員だけでいいんだという
ようなことを言っていてびっくりしてしまった。

 

この人、そのうち自衛隊にも同じようなこと言い出すのでは??
「あんなに密集して整列する必要はない!」
「二人乗り戦闘機? だめだ! 一名ずつ乗れ!」
「潜水艦!? いますぐ浮上だ浮上! 浮上して窓あけろ!」
みたいな。

 

今朝の時事通信で、自民党が休会を否定と出ていたけど、
こういうことって、今回みたいなコロナ騒動でなくとも、
法律できっちり決めておくべきことではないのでしょうか…?
国権の最高機関たる国会が、その時の空気によって
「休会します?」みたいなことになるのは困るんですけど…。
緊急事態宣言も、国会に報告するだけで良いということに
なってしまったけれど、国会休会中はどうなるんでしょう??

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幻冬舎plus連載「煽り、煽られ…不安を増幅する伝え方の罪」

テレ朝『モーニングショー』って、

ドイツの医療の仕組みはパネルで紹介するけど、
「ドイツはEUで独り勝ちしてる国だから医療費が潤沢なだけで、
ドイツと同じ医療の仕組みを持っているが債務超過のイタリアは、
EUに財政主権を奪われてしまい、医療費を削られたために、
コロナ以前からルーマニアの低賃金の医師を雇っていたほどだった。
それが今の悲惨さの背景だ。
そして医師のいないルーマニアは、やむなく凄まじい厳戒態勢だ。
EUとは一体何なのだろうか?」
という話はしないのよね。

 

さて、
幻冬舎plus連載「オオカミ少女に気をつけろ!」
新しい記事の配信です。

 

煽り、煽られ…不安を増幅する伝え方の罪
https://www.gentosha.jp/article/15204/

 

コロナは毎日どんどん風圧が高まっていくので、
原稿を書いて校正して掲載になるまでに、
また状況が変わってしまう。
でも担当編集者のSさんはものすごく仕事熱心な女性で、
昨夜は深夜0時前まで、そして今朝は7時すぎから、

「後半部の〇〇の論点はかなり重要だから、今回の原稿
とは分けて、次回もっと徹底的に書いてみては?」
「やっぱりもう一度見出しを検討しなおします」
と何度も何度も連絡しながら微調整を続けてくれる
アツさなので、すごくありがたいし、オタオタしてちゃ
いけねえなと思うのだった。

 

 

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東洋経済オンライン「トイレットペーパーに殺到する群集が厄介な訳」

先日幻冬舎plusに書いた記事、東洋経済オンラインでも

掲載されましたので、まだ読んでなかった〜という方は

どうぞ。

 

トイレットペーパーに殺到する群集が厄介な訳
非常事態は自分こそが正しいと思ってしまう
https://toyokeizai.net/articles/-/337347

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